季節が巡る時間がきっと
誰よりも長くて
(키세츠가메구루지칸가킷토
다레요리모나가쿠테
逢いたい?持ちとは切なく
運命は?えられなかったんだ
(아이타이키모치토와세츠나쿠
운메이와카에라레나캇탄다)
遠くにいても支えたいと
心からそう想うから
(토오쿠니이테모사사에타이토
코코로카라소-오모우카라)
寂しいと想う夜に雪となり空から舞い降り
(사미시이토오모우요루니
유키토나리소라카라마이오리)
君のこと包み?みいますぐ抱きしめるから
(키미노코토츠츠미코미이마스
구다키시메루카라)
忘れないで 二人過ごしたときを
(와스레나이데 후타리스고시타토키오)
「運命」それは生まれたと
き定められた道だった
(「운메이」 소레와우마레타토키
사다메라레타미치닷타)
出逢えたことだけで明日の
二人の希望につながるけど
(데아에타코토다케데아시타노
후타리노키보-니츠나가루케도)
冷たい雨が?濡らせば君が泣いているようで
(츠메타이아메가호호누라세
바키미가나이테이루요-데)
大きな翼で君のところ
まで飛んで行き暖め話したい
(오오키나츠바사데키미노토코로
마데톤데유키아타타메하나시타이)
朝まで、君がそっと眠りにつくまで
(아사마데키미가솟토네무리니츠쿠마데)
そばにいたい そんな定めと信じて
(소바니이타이 손나사다메토신지테)
守るべきものをやっと見つけたのに
(마모루베키모노오얏토미츠케타노니)
近くにいるのに守れない
(치카쿠니이루노니마모레나이)
夢と現?交差する
(유메토겐지츠코-사스루)
寂しいと想う夜に雪となり空から舞い降り
(사미시이토오모우요루니
유키토나리소라카라마이오리)
君のこと包み?みいますぐ抱きしめるから
(키미노코토츠츠미코미이
마스구다키시메루카라0
忘れないで 二人過ごしたときを
(와스레나이데 후타리스고시타토키오)
そばにいたい そんな定めと信じて
(소바니이타이 손나사다메다토신지테)