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夏の羽音 내일만났던소녀

문득 손으로 가려 吹き抜ける 風、草 におい 후키누케루 나츠카제 쿠사노 니오이 불어오는 여름바람, 풀의 향내 懐かしい 景色に かすかに 過る 切なさ 나츠카시이 케시키니 카스카니 요기루 세츠나사 그리운 경치에 희미하게 지나쳐 가는 안타까움이 見上げた 空を 滲ませてゆく 미아게타

羽音 Gate Keepers 21

(はねおと) 雲(くも)流(なが)れ行(ゆ)く先(さき)は 구름이 흘러가는 미래는 遠(とお)い昨日(きう)へ續(つづ)く印(しるし) 머나먼 과거로 이어진 증거 白(しろ)い鳩(はと)ように飛(と)んで行(ゆ)けたら 하얀 비둘기처럼 날아갈 수 있다면...

春夏秋冬 アリス九號

秋冬 슌카슈-토- 춘하추동 作詞/ 将  作曲/ アリス九號. 春は耳を撫でて、は髪をそよぐ、秋染めた色に、冬に立ち尽くす。

さよなら ありがとう ~天の風~ (Sayonara Arigato ~Tenno kaze~ / 안녕, 고마워 ~하늘의 바람~) Natsukawa Rimi

泣いたりしないでね 今日は 大切な日だから ちゃんと見ていようね 心が消えるまで でもね もう いつでも會えるからね 嬉しい時も 寂しい時も 胸奧そう信じて 望むならば こ風に溶けて あ歌に乘って 氣付けばあなたを包んでる 懷かしい匈いがしたら いつもように笑ってね 今 空に向けて ただ安らかに ばたくこ背中をご覽よ 右には さようなら 左側には ありがとう

夏色 ゆず

色 ゆず 駐車場ネコはアクビをしながら 츄-샤죠노 네코와 아쿠비오 시나가라 주차장에 있는 고양이는 하품을 하면서 今日も一日を過ごしてゆく 쿄-모 이치니치오 스고시테 유쿠 오늘도 하루를 보내고 있지 何も變わらない おだやかな街竝 나니모 카와라나이 오다야카나 마치나미 아무것도 변하지 않는 평온한 거리 みんなが來たって浮かれ

彩 -Sai- (後編) Acidman

Acidman - 彩-Sai- (後編) 懷かし空 余りにも强く 나츠카시노소라아마리니모츠요쿠 너무나도 강하게 그리운 하늘 公園隅で あ風を待つ 코우엔노스미데아노카제오마츠 공원 구석에서 그 바람을 기다려 靑とオレンジ混ざり合う上 月は優しく浮かんだ ひとつ 아오또오렌지노마자리아우죠-츠키와야사시쿠우칸다 히토츠 파랑과 오렌지로 서로 섞인 위에

さよなら ありがとう ~天の風~ Natsukawa Rimi (나츠카와 리미)

川りみ - さよなら ありがとう~天風~ (나츠카와 리미 - 안녕!

Ame wo Furasenai de Seiko Tomizawa

雨を降らせないで が過ぎた後 西に重い雲 空は海孔雀根ね “少し憂欝さ”と言った あ背中に 風が聴こえた 長すぎた2人 気圧配置が変わるわ ※雨を降らせないで 私ハートに 雨を降らせないで 波が消えるまで 秋が近づいて 誰もいない海 波打ち際砂がざわめく "もしも たとえば・・・” 続き 今はまだ 言わなくても 夜は遠いわ そ瞳集めた言葉 まるで雨雲みたいね 愛を流さないで

Apollo(Nagahama Kaigan no Omoide) Masatoshi Kanno

アポロ(長浜海岸想い出) 白い道が僕印象 光る海が僕感情 君と会えた―― 魚ように泳いでいたら 貝がらふみつけ、ケガをしたっけ クスリをもらいに海家 君はあとき他だれより気づかってくれた 名前はおぼえているよ今でも 心に残る出来事 カモメが1 港を横切る むぎわら帽子は 海彼方へ 消えてしまった 終る 日焼けした町 すれちがう人は 汐におい アポロよおぼえておいてほしい

夏の余韻 Acidman

Acidman - 余韻 いつ間にか忘れていた 海は眩し過ぎて (이츠노마니카와스레테타 나츠노우미와마부시스기테) 어느 새부터인가 잊고 있던 여름의 바다는 너무 눈부셔 振り返れば 崩れそうで 手を伸ばせばこぼれそうで (후리카에레바쿠스레소우데테오노바세바코보레소우데) 되돌아보면 무너질 것 같아 손을 뻗으면 망가질 것 같아 桐一葉落ちるに カゲロウ

夏天,最后的一天(여름,마지막 하루) 仙羽

天 最后的一天 天空 那么 迷人 我和你 面对面 沉默着 你看着我的眼睛却 说不出 你爱我 为什么 Emmm 看天 最后的日落 你弹着guitar 我唱着熟悉的歌 如果说 这一切最终会被 遗忘的 那么现在就请你 拥抱我 拥抱我 渐渐 天黑了 渐渐 我们 都醉了 什么都不用说 我知道 你爱我 你的眼睛 正悄悄暗示着 你的眼睛 正悄悄告诉我 你爱我 在天 在天 在天 最后的一天 在天 在

NOTICE HIGH and MIGHTY COLOR

NOTICE 作詩:HIGH and MIGHTY COLOR 作曲:HIGH and MIGHTY COLOR あなた記憶たどる 傷跡に?る夢を見た ?らない… 呼び?ます?は悲しみを纏い 方天使舞い?ちる forever… Everything has gone away. I wanna fill my BLANK.

月がきえてゆく (Tsukiga Kieteyuku / 달이 사라져가) UA

よる 夢からさめて あ水?におりてみる はずかしさから がれるために こしずかな春に あわずかなをきく とけだす憂い 闇にしみこむ すこし休んで しばし?けば ヤマネコような ひとみに出?うだろう まだ?力をもつ こ寒さに踊りかけ 唄を口にし 土手をこえてく 夕暮れ時に 橋たもとで ヘラジカような 背中をみるだろう そらに色がにじみ 湯?

空っぽの空に花火を描く(feat.Byeol Eun) 민쇼크 MEANSHOCK

眠れずに考え込む 窓傍で見上げてみる 空っぽ空 君と共にした あ時を思い出すんだ 鮮やかな あ日 思い浮かべ 眠れないんだ ざわめく心 静かな夜空が 君をまた 探してしまう 河岸 集まる人たち 君と離れぬように 手を握った 夜空に 静寂流れ 息をころして待ってた が鳴って 花火ぱっと 君と見上げた夜 が鳴って 花火ぱっと 肩にもたれた夜 が鳴って 花火ぱっと

渚ふたりで 小田和正

君が裸足まま 海邊を走る 君名を呼んでも 波に消されて(君名を) 海を見てた君は 思いついたように 息をはずませて こ胸に驅けてくる 渚ふたりたたづめば 近づくあ風 こざわめき 突き拔ける こ靑い空 今大切なは 明日ことじゃない 搖れる 君心 それを感じてること 街も人も愛も 變わり續けてゆく ただ君がそまま ここにいれば 渚ふたりたたづめば

夏だね Tube

春一番が 小さな過去へと 遠くなる六月 心は上空 指折り数える バラ色休み 笑顔が似合う 楽しくなる 理由もなく胸ドキドキ 体中が感じてる 空と海ハーモニー やえつく陽射し 激しく揺れ 湧き出す勇気 今なら 打ちあけられそう

希望の轍 サザンオ?ルスタ?ズ

せて走る車道 明日へ旅 通り過ぎる街色 思い出日? ?心 なぜに切なく胸?に迫る 振り返る度に野薔薇ような Baby love 遠く遠く離れゆくエボシライン Oh, my love is you. 舞い上る蜃?? 巡る巡る 忘られぬメロディライン Oh my, oh yeah, Gonna run for today oh, oh??????

当夏(지금 여름) 仙羽

天空的颜色 是无限接近 透明的 蓝色 拥抱着我 多 清 澈 你的眼睛 是珍贵到 忘不掉的 眼睛 凝视美丽 的风景 飘来飘去 飘在空气里 望来望去 望着你离去 在漫长的雨季 谁送过 伞 给你 当天 已过去 是谁 吻了你 在晴朗的天气 谁怀念 撑伞 的你 当天 已过去 成了迷 十七岁的 年纪 已过去

[2000春コン] 니노미야 카즈나리 솔로 遠くへ行ってしまう あ人に (토오쿠에 잇떼시마우 아노히토니) 멀리 가버리는 그 사람에게 一つだけ氣になる 言葉を送ろう (히토츠다케 키니나루 코토바워 오쿠로오) 하나만 궁금한 말을 보내자 君と事もいつか 思い出に なるだろうけど (키미토노코토모 이츠카 오모이데니 나루다로오케도) 너와의 일도 언젠가

Special summer (HIROKI NANAMI ZEPP LIVE TOUR“COLORS") Nanami Hiroki

裸足で走ろう 暑いど真ん中 太陽に手を伸ばし 騒ごうギラギラ 思い出 沢山君と作りたいな サングラス 様になる Summer day 波打ち際キラキラ 砂浜に名前を書こう はしゃいだ胸トキメキ 風ユラメキ 笑顔弾けるキラメキ OH!! YEAH!! Special Summer やっぱり 君といるからなんだ 最強最高 OH!! YEAH!!

Special summer (One-man LIVE773“KINGDOM"ONLINE-SUMMER-) Nanami Hiroki

裸足で走ろう 暑いど真ん中 太陽に手を伸ばし 騒ごうギラギラ 思い出 沢山君と作りたいな サングラス 様になる Summer day 波打ち際キラキラ 砂浜に名前を書こう はしゃいだ胸トキメキ 風ユラメキ 笑顔弾けるキラメキ OH!! YEAH!! Special Summer やっぱり 君といるからなんだ 最強最高 OH!! YEAH!!

Munaguruma Takajin Yashiki

空車 (ムナグルマ) 今年春は花もみず 今年は海も見ず 今年秋は空も見ず あなたばかりを見つめてだ 好きになったと春に告げ 愛しているとに言い ほんとですと秋につぶやいて あなたばかりを思ってた 聞こえませんかあなたには カラカラと空車廻る そして冬がやって来て そして冷たく風が吹き そしてあなたは相変らずで もう一度春からやり直し 聞こえませんかあなたには カラカラと空車廻る つぎ

SUMMER WIND Neverland

 サマー・ウィンド 南風が運んできた 香り僕を誘う 突然 出会ったこ恋 波を待つ 向こうからは君は手を振り笑ってる もうすぐこ風に乗るまで をかざる恋は 熱く灼けた肌を やさしくつつむ um・・・・・・ 灼けた砂浜 冷えた CAN BEER 君は はっか煙草 揺らし 潮風 君髪さらう 熱い言葉を少しづつ 波が溶かしてゆく まどろむ こ時 二人 をかざる恋は 心もこがして

망가지기 시작한 오르골 Satou Hiromi

れない時をへて 모오모도레나이토키오헤테 더 이상 돌아오지 않는 시간을 지나서 違う日に 치가우나츠노히니 다른 여름의 그 날로 ?き出そう未來へと 아루키다 소오미라이에토 걸어나가자 미래를 향해 そ願い?

Oyasumi Yuji Mitsuya

Bon nuit ma belle 静かに 根をやすめ 目をとじ Bon nuit ma belle 聞こえるよ あしたやさしい 風 いつでも ぼくなら 君ために 唄えるさ Bon nuit ma belle 寄りそえば ささやける おやすみ•••

夏夕空 中 孝介

色づく 西空に 差し込む一筋陽 이로즈쿠 니시조라니 사시코무 히토스지노히 물들어가는 서쪽하늘에 비춰들어오는 한줄기의 빛 夕立雨上がりに 気付く匂い 유우다치노 아메아가리니 키즈쿠 나츠노 니오이 소나기가 그친 후에 느껴지는 여름의 향기 ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 히시메쿠 히카리가 테라스 오모이니 미미오 스마세바 춤추는 빛이 밝히는 추억에

羽 (날개) Oku Hanako

白いを持つ鳥たちが 空を自由に飛んでいます もしも私にがあれば 誰もとへと行くでしょう ?

Serenato Kalafina

Song / 曲: Serenato Artist / 歌手: Kalafina Album/アルバム: Seventh Heaven 春を待つ花ように / haru o matsu hana no you ni Like the flower that awaits the spring 風中震えていた / kaze no naka furueteita (I) was shivering

みちのくふくしまふるさと音頭 Kitagawa Yuji

おらが会津(あいづ)で 自慢は 蔵と お酒と 宝山(たからやま) 踊るおなご きれいどこ みちくふくしまふるさと頭 雪を解(と)かして 一度に咲いた 梅と 桜と もも花 ちゃぐちゃぐ馬っ子 三春駒(みはるごま) みちくふくしまふるさと頭 相馬(そうま)野()馬(ま)追い 男祭り 燃える陣(じんば)に 清め酒 手綱(たづな)さばきに 汗(あせ)吹雪(ふぶき) みちくふくしまふるさと

冷たい夏 Southern All Stars

浜辺に咲いた紫涙 はかない花びらはまぼろし 憂い顔を潮風に染めて 暮れゆくひとときを彩どる 冷たいは今日も通り雨 きっとお前も震えてる 思い出を結んだ恋花 誰か温もりで濡れている 悲しみを紡(つむ)いだ絹色 誰かが愛しくて愛しくて星を見てる 見果てぬ夢後だけが残り 季節

当夏 지금 여름(Original) 仙羽

天空的颜色 是无限接近 透明的 蓝色 拥抱着我 多 清 澈 你的眼睛 是珍贵到 忘不掉的 眼睛 凝视美丽 的风景 飘来飘去 飘在空气里 望来望去 望着你离去 在漫长的雨季 谁送过 伞 给你 当天 已过去 是谁 吻了你 在晴朗的天气 谁怀念 撑伞 的你 当天 已过去 成了迷 天空的颜色 是无限接近 透明的 蓝色 拥抱着我 多 清 澈 你的眼睛 是珍贵到 忘不掉的 眼睛 凝视美丽 的风景 飘来飘去

夏模樣 kinki kids

夕日が窓向こうでもたてずゆっくり (유-히가 마도노 무코-데 오토모 타테즈 육쿠리) 붉게 물든 하늘이 창 너머로 소리도 내지않고 천천히 沈んでゆく景色に胸が鷲づかみにぎゅってされた (시즌데유쿠 케시키니 무네가 와시즈카미니 귯테사레타) 져가는 모습에 뭔가가 마음을 움켜쥔듯 두근거려요 小さな夢抱えながら (치이사나유메 카카에나가라) 작은 꿈을 마음에

夏は短し、恋せよ乙女 (여름은 짧으니, 사랑하라 소녀여) Horie Yui

今年は何しようか 借りた漫画も読んでないし ただぼーっとしてるだけ 風過ぎる 二人春も終わりそうだ 貸した心は返らないけど それでもいいか 「すっと吹いて消えるような 儚い思い出でいい 美しく見えるから 今でもこままでいるよ」 何か諦めながら今日も あなたを待っている が巡る が終わる カレンダー捲るようにそっと 剥がせないそれが恋なんだ あれから何度目春が過ぎ僕は あなたを

Rain Of Your Heart Yogee New Waves (요기 뉴 웨이브스)

始まり中 はちどりは ひるがえしては踊る 丘くだる風 身体を包んで 知らないとこへ連れて RAIN OF YOUR HEART RAIN OF MY HEAERT RAIN OF YOUR HEART かすかに見えた もも色桃源 心震えて進む 変わることないさ 景色が変わっても 君とぼくらは偶然出会い 必然を知りたい はちじ描くよ 潰れた思いは になりに乗り どこまでも飛んでゆけ RAIN

夏の林檎 / Natsuno Ringo (여름의 사과) Kalafina

垣根向日葵に隠れて 울타리의 해바라기에 숨어 いそいでキスをした 서둘러 키스를 했지 君やわらかなほっぺたは 너의 부드러운 뺨은 きっととても甘いだろう 틀림없이 매우 달콤하겠지 野兎追いかけて草中 들토끼 쫓아 풀 속으로 誰にも見えないね 아무에게도 보이지 않네 素知らぬ顔した野原に 모르는 체한 들판에 脱ぎ捨てた靴矢印 벗어던진 신발의 화살표 何もないでした 아무것도

夏の足音 (여름의 발소리) T-Square

Instrumental

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

にぎやかな街人々中 オレンジ色に薄く染まる私たち 黒い空下に垂れ下がった影が 私たちを繋げてくれるんだ 川辺に映る星々が 取り合った手を照らしてくれるようだ こが過ぎてまた何回冬が来ても 終わらない花火が 今よりもっと遠い所でも 私たち愛は消えない炎で 熱くて垂れ下がったを渡って やってきた君という休み 幾多中を通り過ぎながら 手をつないで走ってる 静かな川橋で

耳をうずめて キリンジ

名前も今は 遠い響きを?して消えたよ イソシギ護岸に耳をうずめていたさ “憂鬱はまさにそう! ?いだ情熱だ” 鈍色に暮れる冷たい心で何を感じる? 僕は?に愛されてる、そう思うか? かりそめなれそめににわかに色めきたつよ こぬか雨に憑かれた通りが そたわみに耳をうずめて?くさ 邪なふたつ?

さち子 / Sachiko (사치코) Lamp

終わり水平線と甘い潮風 나츠노오와리노스이헤이센토 아마이시오카제 여름의 끝의 수평선과 달콤한 바닷바람이 髪を短く切ったばかり肩を通り過ぎた 카미오미지카쿠킷타바카리노 카타오토오리스기타 막 짧게 자른 머리카락, 어깨를 스치며 지나갔어 海辺を走る貨物列車が運んできたメランコリー 해변을 달리는 화물열차가 데리고 온 멜랑꼴리 우미베오하시루카모츠렛샤가 하콘데키타메랑코리-

初夏の出來事 矢野眞紀

顰めっ面をしながら私はあなたに向かう今日も自轉車をこいで 시카멧츠라오시나가라와타시와아나타니무카우쿄-모지텐샤오코이데 찌푸린얼굴을하고서나는그대에게로향해요오늘도자전거를끌고서 熱氣で息も思うように出來なくているだけで汗が頰を傳う 넷키데이키모오모우요-니데키나쿠테이루다케데아세가호호오츠타우 열기로숨도생각대로쉬지못하고있는것만큼뺨으로땀이흐르죠 麥わら帽子すき

サイレンの歌 Kirinji

光化街がもなく搖れる 赤 靑 黃色 シグナル巡る 連れ立つ 僕と陰乾(かげぼ)し 電磁波に漂(ただよ)い どこかへと向かう 誰もが一度 夢を見る 空に太陽は燃えているよ 注意報が響く僕はただ步く 誰もがきっと アリバイない季節を 産だけを吐きながら

End of the Summer Nanatsukaze

花火が散って ラムネ雫に映る僕一人 見失いそうな こが終わる時までに 君はいつだって楽しそうで 僕なんかいなくても 何も変わらないさ そうだろう?

DOLCE ~夏色戀慕~ Hysteric Blue

少し陽に燒けた素肌キュッと冷たい缶ジュ-ス 스코시히니야케타스하다큣토츠메타이칸쥬-스 조금햇볕에그을린살결아차가운캔쥬스 2人して飮み干しちゃって 후타리시테노미호시챳테 둘이서다마셔버리고 昨日つづきを探すとめどなく廣がってゆく 키노-노츠즈키오사가스토메도나쿠히로갓테유쿠 어제의계속을찾아요멈추는일없이펼쳐져가요 體中あなた聲だけ

夏の日のドラマ Southern All Stars

冷えた小部屋に渇いた心を寄せて 別れ話や涙は今日も止めにしようか 付き合い始めから幾度となく夜を越え こ頃は何を乞うでしょう?

君はこの夏、恋をする (너는 이 여름, 사랑을 한다) Not Equal Me

≠ME (まだ間に合う) Go for it (全力で) 走り出そう 「天気は晴れ、真日です」 ニュースが聞こえる 「射手座君 恋予感 きっと何かに気が付くでしょう」 いつもスルーしてた占い 気にしちゃって 自習室に行けば きっと… 自転車飛び乗る 遠く響いている (君) 冷房 ヒヤリとして アツくなる きっと そうだ きっと そうだ 君は こ、恋をする トキメキは衝動的 疼く心 抑えらんない

ココ夏バケション Otsuka Ai

손뼉을 치며 노래를 부르는 밤… ずっとここにいて 昨日續き (즛토 코코니 이테 키노-노 유메노 츠즈키) 계속 여기에 있어 주세요!

MO♡TO ukai

あたし吸血敵 甘そうな君を見つけたよ 永遠だと思ってた。 香り とっても甘すぎて、頭くらくら きらりきらりと輝く チェリー色中 おかしくなりそう。

Paradise train Amuro Namie

go paradise train 眞が降る靑い惑星 마나추가 planet blue (한여름에 내리는 푸른 혹성) sweet summertime train 南風が煽るone way train 미나미노카제가아오루( 남쪽바람이 세차게 불고 있어) 燃える原色果實たち 海ある 星にあふれると 모에루게음쇼쿠노카지추다치 우미노아루호시니아후레루또 불타는

Mermaid WEDNESDAY CAMPANELLA

弾けてゆく泡サイン ひと夢見るマーメイド (Oh) 七つ海わたるよマーメイド 波にキラキラ輝く珊瑚礁 天気よけりゃ週末はサーフボード 憧れは陸バケーション おだやかな海と空 アツい人間界ウワサ に合わせてヒレを振る フェスというもがあるという 行ってみたいそんな場所 期待してる恋模様 インドア派王子様 手を引いて 波に合わせカラダ揺らせ 夜明け海に火がともるまで 弾けてゆく泡

想い出がいっぱい (추억이 가득) Yonekura Chihiro

終わり花火 作詞・作曲:米倉千尋/編曲:aqua.t La La La エピローグ ここから始まる 恋花火がふわり 胸に咲いた 潮風駅に 降り立った夕暮れ 去り行く季節惜しむように 人波 寄せては返す なんでだろう…。