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白い回転木馬 (하얀 회전목마) Hatsumi Ohara

歩き始めたこの子がとし あなたの愛がとどかぬ町 かすかに降りてきた 伽の国から この子が知った始めての雪 まわれまわれ夢乗せてまわれまわれ 過ぎた日々を 振り返っても 今はもう つらくなほどに はしゃぐこの子を膝にだけば めぐりだすささやかな幸せ まわれまわれ 薄積りの窓辺に まわれまわれ まわれまわれ まわれまわれ

존 콜트레인은 회전목마의 꿈을 꿀까 ( ジョン・コルトレーンは回転木馬の夢を見るか ) Ymck

つかはにった素敵な王子が 이츠카와 하쿠바니놋타 스테키나 오오지사마가 언젠가는 백마 탄 멋진 왕자님이 待ってる私を迎えにてくれるの 맛테루 와타시오 무카에니 키테쿠레루노 기다리는 나를 맞이하러 와줄 거야 使古されすぎた安っぽ御伽話 츠카이 후루사레스기타 야슷뽀이 오토기바나시 너무 오래 된 싸구려 옛날 이야기 まだに引用しつづけてどうかしてる

Toki wa Kaitenmokuba no youni Billy Banban

出に恋をして 皆んな季節を越えてく 牡丹のように ひたむきな恋人だった ※なぜ別れたのそんな想が 涙を連れて呼び戻る のように愛は 廻り続けて 二度とは追つけなあなたに 手を振るだけ 明日又逢えるのに 離れられず歩た あなたの微笑みだけ 信じてれば良かった ありふれた日が大切だとは 気付かなかったあの若さ に乗って皆んな 戯ぎ続けて 優しささえ置き忘れてゆく あの時代

Toki wa Kaitenmokuba no Youni(Single version) Billy Banban

出に恋をして 皆んな季節を越えてく 牡丹のように ひたむきな恋人だった ※なぜ別れたのそんな想が 涙を連れて呼び戻る のように愛は 廻り続けて 二度とは追つけなあなたに 手を振るだけ 明日又逢えるのに 離れられず歩た あなたの微笑みだけ 信じてれば良かった ありふれた日が大切だとは 気付かなかったあの若さ に乗って皆んな 戯ぎ続けて 優しささえ置き忘れてゆく あの時代

夜明けまで (새벽까지) Hatsumi Ohara

つくしてくれるその心が 愛だとしても不思議はな あなたの気持 痛ほどよく判るなんて 嘘をつくより黙って 飲んでましょうよ 今夜だけは 飲んでましょうよ 根も葉もな言葉で 終らしてしまっても かまわなはずよ ふたりの思出 淋しくするのがやだなんて みえすた言訳嫌 飲んでましょうよ このままずっと 飲んでましょうよ どんなに優しくされても 愛せな時は話もすれちが どうにもならなのと

恋人達 (연인들) Hatsumi Ohara

あなたの背中が笑ってる 久し振りの雨の土曜日 退屈な長日から解き放されて しばらくは此のままで歩 傘もささずに遠国へ あなたはちょっぴり歩き疲れて 何処かでお茶を飲みたと言う つの間にか細光り射し込んでる 窓の外同じ様に恋人達が 雨の中で遊んでる 雨が止んだら遠国から もうじき夏がやって来そうな 暖か南風吹き込けてゆく また一枚服を脱で駈け出したくなる そして裸の夏が

比叡おろし (히에산의 바람) Hatsumi Ohara

風は山から降りてくる レタスのかごをかかえて 唇はくびれてちご 遠夜の街を越えて来たそうな うちは比叡おろしですねん あんさんの胸を雪にしてしまますえ 風は琵琶湖に落ちてくる 北山杉を下に見て 夕焼けはよそゆきマント 光る銀の靴をはたそうな うちは比叡おろしですねん あんさんの胸を雪にしてしまますえ 今夜も吹る 死んでは駄目よとながら さよならは小さなみぞれ そっと京都の闇に

たとえば (예를 들어) Hatsumi Ohara

たとえば花を流れに浮かべ ながめて遊ぶようなあなたなの たとえば風が飛ばした帽子 坂道落ちるような私なの あきらめ愛して繰返す せめて欲しの愛の唄は歌わなで 花にたとえ風にたとえては空しく つのる想胸にこみあげて たとえば夏の海鳥鳴て 消えゆく虹のようなあなたなの たとえば波をなくした海に 帰らぬ船を探す私なの あきらめ愛して繰返す せめて欲しの愛の唄は歌わな

雨の坂道あかい傘 (비오는 언덕길 빨간 우산) Hatsumi Ohara

雨に濡れた坂道を 女がひとり降りてゆく あぶなげな足どりに あか傘ゆれる 薄あたたかな風 吹き抜けて つの間にか雨がやんでも 雨に濡れた坂道を 女がひとり降りてゆく 赤傘もたたまず 顔をかくして逃げるように 雨に溢れた石畳 女の影が立ち止まる 降りてきた彼方を 赤傘ふりかえる 緑匂う風 着物のすその 花を一輪吹き上げても 雨に濡れた石畳 女の影が立ち止まる 思出さえたためず こころの雨はまだ

東京感情線 (도쿄 감정선) Hatsumi Ohara

ありふれたつもの疲れを 吊り皮にゆだねる夕暮れ 私ひとり離れ小島 そんな気持 次は渋谷だっけ 恋人は心の負担で かとってひとりも憂鬱 きれごとに見切りつけて 私 今日も好きなふりをしそう 東京環状線 東京感情線 ひからびた大人の生き方 うつし絵か私も似てきた はんで押した世間 唇をゆがめ「寒ですね」なんて ※生きた日々がふえるほどに 捜しものも余計ふえてしまう ※Ref.

ひとり寝づくし (홀로 깊은 잠) Hatsumi Ohara

十五のひとり寝はよ親にも云えなでよ 乳房をせつなくよ抱きしめるんだよ 十九のひとり寝はよなくした純情をよ ふとんをかぶってよふりかえるんだよ 誰かに電話をかけようかこんな夜は しけった煙草 味気なひとり寝よ 三千路のひとり寝はよあきらめきれなくてよ 枕をもひとつよ置てみるんだよ 女のひとり寝のよ寒さは同じだよ ねがえりうつたびよ年をとるんだよ 誰かに電話をかけようかこんな夜は しけった煙草 味気

優女 (다정한 여자) Hatsumi Ohara

石けり縄とび嵐山 泣虫弱虫じめっ子 夕焼けさがしに行ったきり 二条通りは夕餉の仕度 かくれんぼするもの寄っとで なつかしくて大声で叫びたくなる 露地裏どしゃ降り祇園町 みぞれずぶ濡れ帰らぬ子 どんどん縮緬置たきり 雪駄屋町にあゝ冬が来た かくれんぼするものこの指とまれ なつかしくて大声で叫びたくなる あゝおとぎ話はすんだのに あゝ紙居は終ったのに あの子は何処へ行った誰が連れ去った

毬鞠つき歌 (공놀이 노래) Hatsumi Ohara

とんと毬鞠つきゃよ土の中には とんと毬鞠つきゃよ蛙がよ 春の足音と間違え目を覚ます とんとんとんとん とんと毬鞠つきゃよ夏の夜には とんと毬鞠つきゃよあの子はよ 祭の太鼓の思出胸はずむ とんとんとんとん とんと毬鞠つきゃよ秋の月には とんと毬鞠つきゃようさぎがよ 遅れちゃならぬとあわくって杵をつく とんとんとんとん とんと毬鞠つきゃよ冬にゃ窓うつ とんと毬鞠つきゃよ雪ん子がよ 炬燵でまどろむばあやの

Murasaki no Yama Michiko Noto

むらさきの山 だれも知らな むらさきの山 行先つけず 目をつむりながら に乗るように 進むことなくただ廻りながら ※走ってゆく 父さんと父さんの恋人 走ってゆく 母さんと母さんの恋人 だれも むらさきの山から もう帰らな あの恋人たち わたしひとりの目のまえを 長影法師 ひきずりながら (※くりかえし)

Hakuba no Kisetsu Gikyu Oimatsu

人並が去って 雪の下から ふきのとうがひとつまたひとつ 春が__ の山の残雪が種まきじさんの姿を見せて 田植が始まる__ 長梅雨が去って 鳥の声に乗って 小川の細流が水芭蕉を添えて 夏が__ の山の頂は恥ずかしそうに顔を見せて そっと もやの中へ 草の緑が去って 叙情詩流れ 冷んやり 静かな風がの葉に乗って 秋が__ も山は優しく歌 ほのかに顔を染めて 稲刈りが始まる__ 聞き

マ-ガレット(Margaret) Lamp

ドキドキと響く素敵なリズムが 도키도키또 히비쿠 스테키나 리즈무가 두근두근하며 울리는 멋진 리듬이 ハートから聞こえる 하토까라 키코에루 심장에서 들려와 僕の私の二人の手をつなで 보쿠노, 와따시노 테오쯔나이데 나의.. 나의..

じゃじゃ馬娘(말괄량이 아가씨) Sen no Akashi

女の子の遊びなんか嫌よ 泥だらけで 走りる 私のことじゃじゃ娘と呼んで 相手にしてくれなならの うしろから おどかして むきになるところ 大好きよ からかって わざと振向かせてみせるの 私のことじゃじゃ娘と呼んで 相手にしてくれなならの 気になるの 年上のイカシてる あつ 知られたら 笑われる だから打明けな 誰にも 私のことじゃじゃ娘と呼んで 相手にしてくれななら

白い妖精 冬馬由美

- 妖精(하얀요정) - 노래: 冬由美 ふしぎね なぜか わたし 후시기네 나제까 와따시 이상해요. 왜인지 난 きてたの また ここへ 키떼이따노 마따 코코헤 또 여기에 와있어요. あお みずうみに ひとりきりで 아오이 미즈우미니 히또리키리데 푸른 호수에 혼자.

fool's table natori

とどめを刺してやって なんか、もう哀れな目した少年(笑) あっちもこっちも、山火事 「センチ」気取った、野蛮人 最期くら、花は持たしてやって ゆりかごから墓場まで、愛が足んねえ!

回家 順子

我還不明 爲什麽離開了我 沒有你的電話 沒有一封信 我每天晩上在這裏 那裏也不想去 可是我好愛你 我覺得我會離不開你 可惜我丢了你 慢慢我的眼淚留下來 家 我需要你 上來我的身邊 別再哭 就讓他走 再多痛苦的等候 相信我也能承受 閉上眼

サンキュ-. / Thank You. Ohara Sakurako

どんなヒロも 君にはかなわな 돈나히로모키미니와카나와나이 어떤 히어로도 너에게는 못 당해. でもそんな君も きっとどこかで 데모손나키미모킷토도코카데 하지만 그런 너도 분명 어딘가에서 夢に向かって走ってる 유메니무캇테하싯테이루 꿈을 향해 달리고 있어. 離れてでも 騈んでても 하나레테데모나란데이테모 떨어져있어도 나란히 있어도 ちゃんと繫がってる 챤토츠나갓테이루.

サンキュ-。 / Thank You Ohara Sakurako

つたえたよ 大きなサンキュ- 츠타에타이요 오오키나 상큐- 전하고 싶어 커다란 고마움을 君に出會えてよかった 키미니 데아에테 요캇타 널 만나서 잘됐어 こんな私だけどヨロシクね 콘나 와타시다케도 요로시쿠네 이렇게 생겨먹은 나지만 잘 부탁해 宇宙で一番好きだよ 우츄-데 이치방 스키다요 이 우주에서 제일로 좋아해 このごろずっと ユウウツだったんだ 코노고로 즛토 유-우츠닷탄다

회전목마 정엽

돌고 돌아 세상이 너만 내게 멈춰서 우리 둘만 여기 멈춰서 있는 시간 속에 행복해 사랑스런 너의 웃음이 오직 나에게만 보이겠지 Love you always Love you all day Love is my way 두근 두근 가슴이 니 앞에서 뛰어 막 바보 같은 웃음이 나도 몰래 피어나 영화속에서 나오는 얘기가 우리 얘기였을까 하얀

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自車 わたしの自車 誰れにも乗せな触れさせな ピカピカ磨た わたしの自車 これで通りを一廻り 青大きな荷物籠 中味はなんにもなけれど 通りの風が抜けてゆく 素敵なわたしの自車 キラキラ光るわたしの自車 雨の日はそっと家の中 すべってんで傷がつたら すべってばな様に家の中 優雅なボディーライン 名前もたくさんあるけれど どれかひとつじゃ勿体なから 名なしのわたしの

회전목마 Cloudancer

그 누구도 속을 볼 수 없어 그녀는 경찰차 그 누구도 세워 놓을 수 없어 Verse 2 그녀는 변덕스런 마음의 주인이었죠 언제 오르고 내리는지 알 수 없고 어제는 좋다가 오늘은 싫어 싫어 \"지겨워 지겨워 이제는 치워 치워\" 오늘도 그녀는 그저 갈아타 이 말, 저 말 계속 갈아타 이 왕자 저 왕자 고르고 골라 겨우 올라탄 곳은 회전목마

회전목마 클라우댄서(Cloudancer)

그녀는 연막탄 그 누구도 속을 볼 수 없어 그녀는 경찰차 그 누구도 세워 놓을 수 없어 Verse 2 그녀는 변덕스런 마음의 주인이었죠 언제 오르고 내리는지 알 수 없고 어제는 좋다가 오늘은 싫어 싫어 "지겨워 지겨워 이제는 치워 치워" 오늘도 그녀는 그저 갈아타 이 말, 저 말 계속 갈아타 이 왕자 저 왕자 고르고 골라 겨우 올라탄 곳은 회전목마

Happy Days Ohara Sakurako

今朝も朝イチから戰ってるけど イメ-ジ通りにかな なんとなく始まって つの間にか終わるカレンダ- 卒業した誰のせでも ありゃしななら っそ自分からかわっちゃおうよとりあえず Go! Go! Go! 上を向て步こう! どうせなら happy happy happy happy happy がね感じてるJoy! Joy! Joy! つかきっと 來! 來! 戀!

회전목마 Cloudancer

그녀는 경찰차 그 누구도 세워 놓을 수 없어%D Verse 2%D 그녀는 변덕스런 마음의 주인이었죠%D 언제 오르고 내리는지 알 수 없고%D 어제는 좋다가 오늘은 싫어 싫어%D \"지겨워 지겨워 이제는 치워 치워\"%D 오늘도 그녀는 그저 갈아타%D 이 말, 저 말 계속 갈아타%D 이 왕자 저 왕자 고르고 골라%D 겨우 올라탄 곳은 회전목마

ステップ / Step Ohara Sakurako

溢れる自信なんて そもそもなけど 自分のこの手で ち觸りた 初期衝動信じて ハラハラして 每日が本番(ステ-ジ)さ ほどほどじゃ終われな 泣きべそかたって 照れ笑したって かまわなつもの仲間がる 君の小さなそのステップが 誰か踊らせてる だから だから 今はまだ 投げ出したりしなで 僕の小さなこのステップは 君と繫がってる ほらね ほらね 今日もまた 君と刻む確

タイミング / Timing (타이밍) Ohara Sakurako

つもより驛までの坂道が長く感じるとき 이츠모요리 에키마데노사카미치가 나가쿠칸지루토키 きのうより着信のベルがなかなか鳴らなとき 키노오요리 챠쿠신-노베루가나카 나카나라나이토키 なんだかダメな自分に思えてくるけど 난다카다메나지분-니오모에테쿠루케도 そんなことなよ 손나코토나이요 全部タイミング ただのタイミング 젠부타이밍 타다노타이밍 ろんな人がるよね 이론-나히토가이루요네

I will Follow Him Keiko Toda

I love you, I love you, I love you And where he goes I'll follow I'll follow, I'll follow どこまでも雲をわけて 星のむこうまであなたの車に 乗って行く つまでもひとの知らな国 空よりも遠ファンタジーの国で あなたとともに 空は空は空は 青くかがやき 夢は夢は 夢ははてなく 月は月は 二人の道を

大好き / Daisuki (정말 좋아) Ohara Sakurako

大好き 言葉にできなくて 다이스키 코토바니데키나쿠테 사랑해 말로 할 수 없어서 それでも屆けた 소레데모 토도케타이 그래도 전하고 싶어 my love forever 今日もメ-ルが二人を結んではほどで 쿄우모 메-루가 후타리오 무슨데와호도이데 오늘도 메일이 두사람을 연결하고 있어 もどかしこの距離に つも負けそうになる 모도카시이 코노 쿄리니 이쯔모 마케소-니나루 답답해

のり券きおにぎり / Norimaki Onigiri (김말이 주먹밥) Ohara Sakurako

つものように?バナに花が?く 이츠모노요우니코이바나니하나가사쿠 (よしょ!よしょ!) (요이쇼!요이쇼!) カバンからそっと取り出すランチボックス 카방까라솟토토리다스란치보쿠스 (そっと!そっと!) (솟토!솟토!) 主役は我が家の?統 「のり?

Kaiten Tobira Keiko Toda

つでも運命(さだめ)は めぐりめぐって とびらの むこうこちら ふりむきふりむき すれちがう ああ ああ 酔たくて スコッチミスト スコッチミスト 切れた心は 手さぐりの思出 あなたの噂も つか遠ざかり さみし肩を コートにつつんで  さまよう街には なつかしさざめき つでも運命(さだめ)は めぐりめぐって とびらの むこうとこちら ふりむきふりむき すれちがう ああ ああ

みちのくふくしまふるさと音頭 Kitagawa Yuji

おらが会津(あづ)で 自慢のものは 蔵と お酒と 宝山(たからやま) 踊るおなごの きれどこ みちのくふくしまふるさと音頭 雪を解(と)かして 一度に咲た 梅と 桜と ももの花 ちゃぐちゃぐっ子 三春駒(みはるごま) みちのくふくしまふるさと音頭 相(そうま)野(の)(ま)追 男の祭り 燃える陣羽(じんば)に 清め酒 手綱(たづな)さばきに 汗(あせ)吹雪(ふぶき) みちのくふくしまふるさと

세계의 약속~인생의 회전목마 倍賞千惠子

ハウルの動く城 OST Ending <世界の約束~人生のメリ-ゴ-ランド> 淚(なみだ)の 奧(おく)に ゆらぐ ほほえみは 나미다노 오쿠니 유라구 호호에미와 눈물 속에서 흔들리는 미소는 時(とき)の 始(はじ)めからの 世界(せか)の 約束(やくそく) 토키노 하지메카라노 세카이노 야쿠소쿠 시간이 시작되면서부터 존재하던 세상의 약속 まは 一人(ひとり

오늘따라 주인님이 이상하다 (今日に限ってご主人様が変だ) 김팬시

あの子は() あの子は(黒) こつもあつも そっくりだね(猫たち) おじま(は) 行かなで (オイッ) ちゅるを くれても 行かな。(え~え?) 今日の可愛猫は 私にだけくっつて うちの庭へ行こう 月給をはたて チュールを買おう あなたの口に っぱ食べさせるぞ (ドキドキドキドキドキドキドキドキ) あなたの猫が!

The Klock AA=

想する章 この世界では無者 その記憶は硬直し、故に秩序は無し 今、居た世界は反する The position have been reversed at the time 今また反する 3 2 1 Turn over this mad maze The reverse is the case Turn over the mad face The reverse is the

ああっ女神さまっ(白い妖精) 冬馬由美

왠지 난 きてたの また ここへ 또 여기에 와있어요. あお みずうみに ひとりきりで 푸른 호수에 혼자. ふたりの わらごえが 둘의 웃음소리가 こだました はるの ひび 메아리쳤던 봄의 나날들. なのに まは ふゆ ゆきの よる 그랬지만, 지금은 겨울. 눈오는 밤. しろ ようせが うたおどるの 하얀 요정이 노래부르며 춤춰요.

逆転劇 / Gyakutengeki Tsukuyomi

例えばこの世の全部を滅ぼせる 타토에바 코노요노 젠부오 호로보세루 예를 들어 이 세상의 모든 것을 멸망시킬 수 있는 強大な魔法でさえ壊せな 쿄우다이나 마호우데사에 코와세나이 강대한 마법조차도 부술 수 없어 死んでも奪わせはしな 신데모 우바와세와 시나이 죽어도 빼앗기지 않을 거야 この心だけは誰にも 코노 코코로다케와 다레니모 이 마음만은 누구에게도 凪だ景色に咲かせる

백마 (白馬) 최재훈

사랑이 떠나갈때 세상이 배신할때 빛으로 다가왔찌 그녀의 미소 눈물이 떠나갔어 걱정이 사라졌어 꿈처럼 달콤했지 그녀의 향기 지금 날 지배하는 화려한 이 어둠을 어느새 내 존재를 희미하게 하네 * 나를 떠나버린 모든것들을 돌려주겠다는 속삭임 거짓인걸 이제 깨달았지만 너무 늦었어 이런건 아니었어 뭔가 잘못된거야 모든걸 앗아갔지 그 유혹은 지금 날 지배하는 ...

白馬 (백마) 최재훈

사랑이 떠나갈때 세상이 배신할때 빛으로 다가왔찌 그녀의 미소 눈물이 떠나갔어 걱정이 사라졌어 꿈처럼 달콤했지 그녀의 향기 지금 날 지배하는 화려한 이 어둠을 어느새 내 존재를 희미하게하네 * 나를 떠나버린 모든것들을 돌려주겠다는 속삭임 거짓인걸 이제 깨달았지만 너무 늦었어 이런건 아니었어 뭔가 잘못된거야 모든걸 앗아갔지 그 유혹은 지금 날 지배하는 화...

Merry-Go-Round YUI

mind さよならMerry-Go-Round 愛情がカラりした 사요나라 Merry-Go-Round 아이죠-가카라마와리시타 안녕 회전목마 애정이 헛돌았어 feeling is the Merry-Go-Round たちどまる交差点 振り向けなの 期待してる 타치도마루코-사텐 후리무케나이노 키타이시테이루 멈춰서는 교차점 뒤돌아볼 수 없어 기대하고있어 優しさに

頑張ったっていいんじゃない / Ganbattatte Iijanai (열심히 하는 것도 좋잖아) Ohara Sakurako

키미와 간밧떼이룬다네 다카라 신빠이나인다요 보쿠와 손나 키미가 다이스키다요 키미가 오치콘데이루나라 스구니톤데이쿠카라네 돈나 토키모 이치방니요비다시테호시이 아타마노 나카데 칸가에테이루요리 하이탓치메쟈시테 소쿠코토시챠오-요 오나지소라미테이루요 치가우 고-루 오이카케테모 다카라 못또못또 이케루카모 히토리쟈나인다 오나지유메미테이요우 치가우 토키오 키잔데...

頑張ったっていいんじゃない / Ganbattatte Iinjyanai (열심히 하는 것도 좋잖아) Ohara Sakurako

키미와 감밧테 이룬다네다카라 심빠이나인다요보쿠와 손나 키미가 다이스키다요키미가 오치콘데 이루나라스쿠니 돈데 이쿠카라네돈나 토키모 이치반니요비다시테 호시이아타마노 나카데캉가에테 이루요리하이탓치 메자시테 소쿠코 도 시챠오우요오나지 소라 미테 이루요치가우 고 루 오이카케테모다카라 못토 못토 이케루카모히토리 쟈나인다오나지 유메 미테이요우치가우 토키오 키잔데모...

白い. Jeong Jeom

white skinny guy はある かっこ dream dream instagram は見せてくれな real reels 都市の生活つも miss my green green けどかみはかね 貧乏な pocket get lit lit as fuck 安定は延ばせよ antifragile 高建物 受けて俺の demo たたかう俺を film it 夢が小さ方が罰をもらう

冬リン*モンロー (겨울링 * 몬로) Ebisu Muscats

1°目の ラブリンラブリンラブリンモンロー 小羽根が舞う ヒラリヒラリふりかけごはん 滑るぶ起きる 夢見る覚める気づく 冬の青空に走れ!! 食べるつも太る 恋するだけで実る 冬の山に登ろう!!

9095 동방신기 (TVXQ!)

従順そうな執事で 「こちらへ」と導かれ 쥬우쥰소오나히츠지데 「코치라에」토미치비카레 (순종적일듯한 집사는 「이쪽으로」라며 안내하며) 廊の火を点けて 「赤を右に」と言った 카이로오노히오츠케테 「아카오미기니」토잇타 (길다란 복도에 불을 켜곤 「레드를 오른쪽으로」라고 했지) 壊れた扉 床には極楽鳥花 코와레타카이텐토비라 유카니와고쿠라쿠쵸오카 (망가진 회전문

プリンセス·ム-ン / Princess Moon (프린세스 문) Fukuhara Haruka

プリンセス·ム-ン (프린세스 문) まわれ まわれ (마와레 마와레) 돌고 도는 月のメリ-ゴ-ランド(merry-go-round) (츠키노 메리-고-란도) 달의 회전목마 すずし氣な パ-ルのドレス ひるがえして (스즈시게나 파-루노 도레스 히루가에시테) 비단같은 진주 드레스를 나풀거리며 つだって 見守ってるわ (이츠닷테 미마못테이루와) 지켜보고 있어요 ム-ン·ム-ン

白い雪 Kuraki Mai

하얀 눈 -★ オレンジ色した部屋の窓 家族の笑が um 聞こえる 오렌지이로토모시따헤야노마도 카조꾸노와라이가 음 키코에루 오렌지 빛으로 물든 방의 창문 가족의 웃음소리가 들려와요 公園通りり道 幸せにすると誓った 코-엔도오리카에리미치 시아와세니스루토치캇따 공원을 지나 돌아오는 길 행복하게 해줄거라고 약속했죠 雪まだここに記憶の棘 悲しみがけな