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かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわ舌でころが つばでぐちぐちの 小さなひとつのよ 形ももう崩れて 口中いっぱいに 苦みをひろげるよ 真っ白いテニスシューズが 一足あれば 弾けるひとつのよ 理由は何もなっても 一日中走って そうているのがその理由なのさ 素晴 晴れ渡ったある日 噛みつぶたい 僕の爆発 大人になったに 呑み込まって そのまま忘れられた

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたま猫 どうても寒て表じ とってもねられやない 毎晩まどのすすの中 洗えば風邪をひら 顔も身体も真っ黒 わたはあわれなま猫 わたま猫 どううまれた時ら とっても皮がうすて おまけに毛もばやばや 洗えばみが出るら 顔も身体も真っ黒 わたは淋ま猫 わたま猫 ほとうはピンクの やさわいい顔立ち 誰も信じちれない 洗えば鼻水とまらず

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたありすぎて なにをすれば良いだろ 夕方仕事も終り また町は鉄の箱 いらっいよ町中の夜が 喚きたてているよ いらっいよ退屈させないわ せめて今夜だけは 町中の夜はお互いに すっり知っている 手さぐりで確めあってるよ 冷えてちぢだものを 明日の朝までのこの時間 一度に巻きとってよ 道ばたの紙ずの袋に 押でやるら 燃えているものなてない まぎれるものもない どうやってつぶせばいいだろ

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたの自転車 わたの自転車 誰れにも乗せない触れさせない ピカピカ磨いた わたの自転車 これで通りを一廻り 青い大きな荷物籠 中味はなにもないけれど 通りの風が抜けてゆ 素敵なわたの自転車 キラキラ光るわたの自転車 雨の日はそっと家の中 すべって転で傷がついたら すべって転ばない様に家の中 白い優雅なボディーライン 名前もたあるけれど どれひとつじ勿体ないら 名なのわた

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

まり急いで飛だものだら つばめは道路に影の忘れ物 空を飛ぶのに影なて なっても全然困りはない つばめが落た影の忘れ物 丸めてたたでポケットに入れた あまりせわポンポンはぜるので ほうせの穀に音の忘れ物 種をはじのに音なて なっても全然困りはない ほうせの音そっとつつだ すきとおるセロファン ポケットに入れた あまり長い事燃えたものだら 海にみ込で夕焼

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

らほらないで 陽気に唄でもうたおう 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ やだなほら元気を出なよ 昔の話なてよなよ 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ おいこらほらふさぎ込いやだよ ほら見てごら出て来たお月さ 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ もうそな昔の話よそうよ 月でも眺めて笑って呑もうよ 夜明けまで心が晴れるまで ほらもう

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空の中にあの娘は帰っていったのさ 道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間 り握った指の すき間をすり抜けて あの娘はどこに見えななっちって ああ僕の青空 青空よ教えておれよ あの娘のゆえを どっちへ向って歩けばいいの まるで分らぬとっても明るい真っ昼間 掌にあたたなぬもりを残て あの娘はどこに見えななっちって ああ僕の青空 大きな青空が胸にの

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲ライオンの誇り きらめぽぽの花 遠の氷売り 小麦畑のにおい あたたい雨だれ落ちて お酒になるたぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 たぽぽのお酒 とけた太陽の涙 きらめ黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森の暗闇 雪は降りきる がやいて燃える たぽぽのお酒

あんた (너) Hiroshi Sato

らおなへと渡り歩いて あたと別れてらぱったりとだえた おなを探て町中うろつき廻って 気がつけばいつの間にたを探てる 電話をよう手紙を書こう それともいっそ家の前で大声で呼ぼう 真夜中あたの家にやっと たどりついて 気がつけばいつの間に 走り抜けてた 酔っぱらって想うらいなら 酔っぱらわずにいようなて 毎晩酔っぱらってそう決心する 酔っぱらわず忘れられるなら

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜が揺れる 大きなベッドで僕は目を覚ます 窓をあければ胸もふるえる 遠の町の朝が聞こえてる 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はや元気になれば良いのに ゆうべもずうっと熱に浮された いつ大きなもめになって 海の上まで飛でゆきたいな 朝の光に心もキラキラ まぶたのうろが赤燃えている きっと明日は元気になるよと 空いちめにそう書いてありまた 窓を閉

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあなたの顔を そなに曇らせる のぞみがちょっぴりあれば 笑顔が戻ってる だらどうぞこっちへお入り 静にお話ょう あなたの悩みはそれで すべてななる 霧に閉ざされた海で あなたは途方にれてる もつれる言葉をほぐす 熱い紅茶をどうぞ 小さな部屋の中に 海が押寄せて来ても 湯気の中すこづつ 溶けてゆきます あなたの言葉の嵐 なにもも吹きとばそう ひざを抱えたわた

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運だ花のにおいに 酔ってまった僕なのさ すきとおる桃色の小さな耳に そっと噛みついてまったのさ 抜ける様な青空を映た あの娘の大きな瞳は 僕の想いを吸いつけたまま そっと除に開じ込められた あの夏の日の午后ら 僕はずうっと酔っぱらいっぱな いつも心臓がドキドキする 頬っぺたは真っ赤で恥ずい 月が雲間に隠れたすきに 急いであの娘を想うのさ 闇が火を吹類を隠 風が真っ赤な胸を

泣いているのは(울고 있는 것은) Sato.

い映画を観たらだと思う 悲い歌を聞いたらだと思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっと溢れてまったけれど 大丈夫、違うの、ごめね、謝らないで 悲いことがあったとても 悲い夜を迎えたとても 大丈夫、一つ、一つが ちと終わってゆだね わってる、大丈夫だら あなたが 笑いけたこと あなたが 名前を呼だこと あなたが そっと撫でたこと その全てを 忘れてこと のせいじない 

泣いているのは (울고 있는 것은) Sato.

悲い映画を観たらだと思う 悲い歌を聞いたらだと思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっと溢れてまったけれど 大丈夫、違うの、ごめね、謝らないで 悲いことがあったとても 悲い夜を迎えたとても 大丈夫、一つ、一つが ちと終わってゆだね わってる、大丈夫だら あなたが 笑いけたこと あなたが 名前を呼だこと あなたが そっと撫でたこと その全てを 忘れてこと のせいじない 

3% Sato.

突然ごめ、あと3% 丁度 最寄りに着いたとこ そなに長話せないけれど 声が聞きたて 今日はどうだった?疲れたよね 帰ったらすぐに寝ちもな そういえば今日気になってた 映画を一人で観たけれど あ、まって この話長なるらさ オチ前に切れたら歯痒いらさ 今度話すね、あと3% ねえ今何時?

朗朗 (랑랑) Sato.

開いたページ 並ぶ文字 右ら左 目でなぞる言葉たちに 試されている 熱を持つ 喉の奥 今も僕の背中を叩問いけが 頭を駆け巡る 「それでいいなら、それでいいけど そうじないなら、今、覚悟を」 聞こえた声は紛れもない いつの僕の声だ 誰の言葉でも 構わない 伝えるだ この声に意味をれたあの人へ 誰の想いも 連れて行ける 待っていて この声を 想いを 僕を 信じてよ 溢れて止まらない感情

Stage Sato.

君が余命宣告された夜 僕は何てたっけなあ 無理て笑って震える声すら 気づずにいただ 君が緊急搬送された夜 何も感じなったなあ 病室 細なった腕を さするのも悔った 「超能力もないら 才能だってないら いい歌詞もいいメロディも 落とてやらのだよ」って なあ神様 あた方に聞きたい あの子のステージはいつだい 地獄の閻魔様に問いたい あの子が何をたってだい 声を張り上げて 

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車の音 始発はとっに動いている 線路沿い 1K この部屋だけが知る泣き声 布団に潜っていても 自転する音が迫ってる 揺すられたってどうにもできない 身体に根っこが生えたみたい ここら出れない 行けない ごめなさい 迷惑けないように潜でる 必要とされたいとないけど 用済みの目張りが痛い 出囃子が聞こえないら まだこの部屋ら出れないのさ 僕が悪い訳

マイク前(마이크 앞) Sato.

 言い訳はすな、文字と睨めっこ開始 対峙する声に尻込み、すむ脚 騒がい胸の内 静寂よりはマシ 腹を括れよ、ここは荊棘道 あああああ 声は出る? あああああ 喉の奥が あああああ 焼けるような 焦燥に あああああ 騙されな あああああ 一語一句見落とすな 言葉はお前そのものだ 今、なのために? ただ、なのために?

始発前(첫차 출발 전) Sato.

口下手なのはお互い様 でも別れの一つもないなて 悲はなるさ いやでも覚えた癖 忘れなな 要するに君はもう答えを出ていて 呼び出たものの話を切り出せなて 結局今日も 2人部屋の隅 蹲って 蹲ってるだけ ああ 始発前 君が寝る部屋で 僕は 僕の残骸を集め出てゆ ああ 始発前 まだ暗い部屋で 声を殺て 泣いた 泣いた 口下手なのはお互い様 でも文句の一つもないなて 情けないよな 重

食卓(식탁) Sato.

誰の食べけみたいな人生だ きっとこの景色もあの景色もおさがりだな 噛み続けたガムみたいな毎日だ もうこの言葉もあの言葉も 聞き飽きて言い飽きている 食卓に並べられた平凡を ずっと眺めていただけだった 何気な朝が来るその奇跡に 手を合わすこともせずに 噛み締めることもせずに 味気ないと愚痴って 誰のせいにて ほら、ほら、また勝手に その口を閉じた 一つ残らずに平

恋泣きすずめ Kadokawa Hiroshi

泣いちだめよと 夜風がそっと 優私を なぐさめる 夜にはぐれて ネオンの隅で ひとり泣きする 恋泣きすずめ そうね女は 悲いものね つらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよ ひとり頬杖 ため息つけば 幸せどこに ぼ いつも泣きぐせ 叱ってれた あなた今頃 どの街辺り 路地にこぼれる 雨音さえも つらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよ ふらりあの人 ぐれの街に 帰って来そうな 

Slow Time Tamaki Hiroshi

下がりに目めるholiday (히루사가리니메자메루holiday) 정오도 훨씬 넘기고 일어나는 holiday けだるい身(らだ)を叩き起こて (케다루이카라다오타타키오코시테) 나른한 몸을 두들겨 일으키고 洗濯機をまわて (센탁-키오마와시테) 세탁기를 돌리며 昨夜らの着信やメル (사쿠야카라노챠쿠신야메-루) 어젯밤부터 온 전화와 메시지에 たまりまった

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりずの島 うりずの島に 陽はすでに落ちて 北風は今日も 悲みを運ぶ 灰色の海で さな達はなげき わいた空に すずめさえ消えた 君は遠い日に 悲みを残て今日の日に 苦みをれた 救いのない荒野の果てに 君の姿が見えた れ おとぎ話とあのうりずの島を 南の島に 朝はもうえらず 暗この海で さな達は死だ 黒い霧の中で いつわりの楽園は 色あせた街で 赤い口紅をぬる

ビー玉 Otsuka Ai

昔ながらのサイダーの中に眠る心の 取り出てもっと広い光にあててみれば 知らない色も覚えて 磨けば光る心のだで お風呂で沈だり失ったりで 今日まで生きてきたがばりは 太鼓判 丸い丸いビーにうつるはピースサインのあたで いつまたのぞいた時も きっと笑ってるないな ちょっとブルーにおちた時でも忘れないで1つだけ どなにつらい虫に支配されてても忘れないで

花曇り/Hanagumori Chiaki Sato

あなただけを見てた 너만을 바라봤던 あの花が咲頃 그 꽃이 필 무렵 届ぬ想いを育てて束ねた 가닿지 않는 마음을 (혼자) 키우다가 묶었어 手放た分だけ 손놓아버린 만큼 いつ笑えるな 언젠가 웃을 수 있을까 あなたがいない春 巡って 네가 없는 봄은 돌고 돌아 風の冷たさに身震いて 서늘한 바람에 몸이

振り返る街(돌아보는 거리) Sato.

 振り返る街 あいつはもう戻らないらい 噂話 乾いた口 振り返る街 青春を縛っていた縄は ひとつだけ 死なないように 振り返る街 テレビは他人事でムカつ 何がわる お前なに 振り返る街 寂いと本気で思った 夜を超え 出会えた 2人だった 見てみたいものは全部見たい いつなにを残たい 抱きめたところで何もなったぜ 振り返る街 あいつはもう戻らないら

あの夜(그날밤) Sato.

酒のせいにもない 魔が差たとも思わない 一人凍える満月は 私にふさわい夜ね 誰のせいにもない 好き勝手言えばいいよ 射込む朝の温度は 私に冷たぐするのね 正解はないはずなのに 間違 いと誰が言ったの 気温差 にやられで千鳥足 イヤホン 越流れる安っぽい 愛の言 葉すら刺さらない そう、わ つでる あの夜を越えた私は二番 目 以上 暫定何位で興味な い、の あの夜を越えたその

Pierced earrings Sato.

期待てはないけど 髪を耳にけてみる 今日のために買ったの この色に似合うワンピース 心に穴があないように 体に穴をあけている あなたに嘘をつないように 自分に嘘をつの 着飾るために傷つけて あなたのために 穴に刺す これは愛でょう ただの石でょう 答えをあなたに委ねてる みな辞めとけって止めたわ 今まで興味もなったの じわりじわり痛むのは 耳たぶだけのはずなの 心に穴があないように

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

時の流れに 取り残されて ひとり生きてる 淋(さみ)さが 胸に染み込む 夜明け前 始発電車が 行き過ぎる音 私聞たび 思い出す いつもあたは 朝帰り 私今もこの街で 待ちぼうけ 夢をふたりで 追いけながら 夜を明た 純な日々 そな昔も あったよね 私今さら 悔やでいない そうねいい夢 少だけ あた見させて れたら 憎みきれずこの街で 待ちぼうけ 遠いあの日は 夢の夢 雨に滲

夜空 Kadokawa Hiroshi

あの娘 どこに居るのやら 星空の続 あの町あたり 細い風の口笛が 恋の傷あとにみる あー あきらめた恋だら なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼でみた 誰も答えはないよ 白い花が散るばり あー とどない夢だら なおさら 淋い 淋い この胸よ 夜空 遠 果てない

約束 Tamaki Hiroshi

Tamaki hiroshi: 約束 (약속) ただ 目の前のボルではぐ 타다메노마에노보-루데하샤구 그저 눈앞의 공을 가지고 신나게 놀던 あの日 まだ僕らは悲みなて知らない: 「また明日ね」と高手をふる 아노히 마다보쿠라와카나시미난테시라나이, 「마타아시타네」토 타카쿠테오후루 그 때, 아직 우리들은 슬픔 따윈 몰랐지.

しゃぼん玉 Nagabuchi Tsuyoshi

"" 作詞 長淵 剛 作曲 長淵 剛 唄 長淵 剛 ひりひりと 傷口にみて 眠れなったよ 히리히리토 키즈구치니 시미테 네무레나캇타요 따곰 따곰하며 상처에 스며들어 잠들수가 없었다 泣きっ面に  ひっけられた夜 나킷츠라니 숀벤 힛카케라레타 요루 우는낯짝에 오줌을 갈겨져진 밤 薄情な男だと 夜を 一枚ひ 하쿠죠우나

細胞(세포) Sato.

駅前は工事中 ニューオープンと閉店セール 探ている四六時中 昨日と何が違う僕 目まぐる、変わってゆ 街に置いてれる のが怖もなる 見上げるたび 声は明瞭に 「なあ、それでいいのい?」

急接近(급접근) Lucky DAYS Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

つま先立ちで飛び込で よろけちっても気にない トキメキへの速度規制? そなの知らないよ 頭の中の正解も 体感なきない 謎解きみたい ドキドキたい 日常を冒険 大好きならフライングだっていいも シンプルに 素直になって 今すぐ いっょに いっょに はじけまょう 急接近までどれらい?

ビ-玉 大塚愛

丸い丸いビーにうつるは ピースサインのあたで (마루이 마루이 비-다마니 우츠루와 피-스 사인노 아타시데) 둥글고 둥근 유리구슬에 비치는 건 V 사인을 하는 나 いつまたのぞいた時も きっと笑ってるないな (이츠카 마타 노조이타 토키모 킷토 와랏테륜쟈나이카나) 언젠가 다시 들여다 볼 때에도 분명히 웃고 있지

Air`s Call Tamaki Hiroshi

でこな青い 난데콘나아오이 어째서 이렇게 푸른 海を忘れてたのな 우미오와스레테타노카나 바다를 잊고 있던 것 일까?

Air's Call Tamaki Hiroshi

でこな青い 난데콘나아오이 어째서 이렇게 푸른 海を忘れてたのな 우미오와스레테타노카나 바다를 잊고 있던 것 일까?

日常(일상) Calendar Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

届いた 何気なて特別なこの日々 晴れのち晴れだよ 午後は何よう ポカポカする場所へと 集まった笑顔たち まったりは素晴らい! 

ハルカゼ(봄바람) Haruka Minami(CV:Rina Sato)

な笑えばそこに風が 吹いてココロノソラ 晴れてゆよ ずっと遠へ駆け抜ける いつもいつも何気ない 幸せをれてありがとう 春の 風が頬を撫でてゆ 窓を開けて 天気はどう? パンとごはどっちにする? 慣れた朝のこの時間が ない 遅刻ギリギリの出発 寝坊た君のせいだよ!

COLORFUL DAYS Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

なりたい自分で なれない昨日に 大き手を振って 一歩ずつスタート 強いキモチが 生み出す未来DAYS♪ 何だって出来るって気がするよ 憧れの大人になって いつ夢を叶えたい 真っすぐに見つめる先で 願い星になるよキラリ☆ 嬉全部集めて とに今を駆け抜けまょう!

Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

季節はずれ 外はもう秋だネ 枯れ葉もワルツの中 夏向きのカーテン 寒そうに踊ってる 首里の町日暮れて たいつな歌謡曲 家路をつれそう 女学生の笑い声 どうてこのボクだけ一人でいるだろ 誰にあげるよこのせつない気持 季節はずれの 秋の日の片想い 季節はずれの 秋の日の片想い 外はもう冬だネ こがら吹いてる ガラス窓のすきまに つめたい口笛 首里の町雨ふり ボクの心も雨ふり のき下の仔犬さえ 

二子玉アイランド (Nikotama Island - 니코타마 아일랜드) (Zepp Nagoya 20090825) Okahira Kenji

二子アイランド! こごえた子猫に僕は キラキラ ?空を あびせてあげたい一心、 ダンボ?ルら、手をさのべる。 ニャ?ニャ?一? No! No! 一? ひとりじいやじ ずっと一?! Wo? Wow Wow Wow 手をのば、光をつめ Wo?Wow Wow Wow 果て どこまでも キラキラ ?空を キラキラ 自由を ハイにハイにGO! 

ビ一玉 大塚愛

丸い丸いビーにうつるは ピースサインのあたで (마루이 마루이 비-다마니 우츠루와 피-스 사인노 아타시데) 둥글고 둥근 유리구슬에 비치는 건 V 사인을 하는 나 いつまたのぞいた時も きっと笑ってるないな (이츠카 마타 노조이타 토키모 킷토 와랏테륜쟈나이카나) 언젠가 다시 들여다 볼 때에도 분명히 웃고 있지 않을까요?

ビー玉 Otsuka Ai (오오츠카 아이)

丸い丸いビーにうつるは ピースサインのあたで (마루이 마루이 비-다마니 우츠루와 피-스 사인노 아타시데) 둥글고 둥근 유리구슬에 비치는 건 V 사인을 하는 나 いつまたのぞいた時も きっと笑ってるないな (이츠카 마타 노조이타 토키모 킷토 와랏테륜쟈나이카나) 언젠가 다시 들여다 볼 때에도 분명히 웃고 있지 않을까요?

ビー玉 Otsuka Ai

えて 磨けば光る心の 시라나이 이로모 오보에테 미가케바 히카루 코코로노 타마 모르는 색도 보이고, 닦으면 빛나는 마음 방울… なだで お風呂で沈だり失ったりで 난다칸다데 오후로데 시즌다리 우시낫타리데 이래저래 욕조에서 가라앉기도 하고 없어지기도 하며 今日まで生きてきたがばりは 太鼓判 쿄-마데 이키테 키타 감바리와 타이코방 오늘까지 열심히

ビー玉 (유리구슬) Otsuka Ai

丸い丸いビーにうつるは ピースサインのあたで (마루이 마루이 비-다마니 우츠루와 피-스 사인노 아타시데) 둥글고 둥근 유리구슬에 비치는 건 V 사인을 하는 나 いつまたのぞいた時も きっと笑ってるないな (이츠카 마타 노조이타 토키모 킷토 와랏테륜쟈나이카나) 언젠가 다시 들여다 볼 때에도 분명히 웃고 있지 않을까요?

飴玉 バロック

(아메다마/사탕) えりがけこの道で取り敢えず君にあいさつを 카에리가케 고노미찌데 토리아에즈 키미니 아이사쯔오 돌아오는 길에 우선 너에게 인사를 追いこで追いこまれて明日ドクトクワンマンショト 오이코응데 오이코마레 아스와도쿠 완망쇼- 스루케도 왔다리 갔다리 내일은 득의양양 원맨쇼- 해보지만 えりがけこの場所で取り敢えず僕のスケジュズルを 카에리가케

ガラス玉 (Garasudama - 유리구슬) Lunkhead

では消えてった ?て所ない言葉 鈍色の空らガラス 忘れた振りたって 消えない消えない傷跡 思い出たあの日のガラスみたいな? 悲みは雨の日に少似ているだな 全部避けて?事なて出?る?がない ?いてまったって消えてななる?もない 空に?ってまたいつ降り注ぐ ここは少だけ寒すぎるな 世界が終わるような色の空 どれらい僕らは優いられた?

赤い玉、青い玉 KOTOKO

赤(あ)い(たま)、青(あお)い(たま) 全(すべ)てが流(なが)れ流(なが)れ生(い)きます 붉은 구슬, 푸른 구슬 모든 것이 흐르고 흐르며 살아갑니다 大(おお)きな火(ひ)や木(き)の枝(え)が 鴫(ぎ)の羽根(はね) 古金貨(ふるき) 커다란 불과 나뭇가지가 도요새의 날개 오래된 금화 みな急(いそ)ぐことな