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パリは秋色 Lareine

パリ (파리는 가을빛) 風に誘われて たどり着く午後のカフェ (가을 바람에 이끌리어 겨우 다다른 오후의 카페) 讀みかけの戀愛小說[ロマンス]に 目を閉じてため息 (읽다만 연애소설 눈을 감고 기나긴 한숨) 枯れ葉のカ-ペット 一人で步くよ (마른 잎의 카페트 혼자 걸어요) ポプラのなみ木道 あの日の面影 (포플라의 가로수길 그 날의 추억)

BLUE ROMANCE Lareine

BLUE ROMANCE 銀の 流れに 震え 僕 君を 見失う そうで <긴이로노 나카레니 후루에 보쿠와 키미오 미우시나우 소우데> 은색의물결에흔들린 나는 너를 보지 못하고 全て 包む 星に なる <스베테 쯔쯔무 호시니 나루> 모두 감춰진 별이 되어 空を 眺めていた 一人 冷めた 夜 <소라오 나카메테이타 히토리

再會の花 LAREINE

貴女の腕に僕が贈った再會の花が 아나타노우데니 보쿠가오쿠웃타 사이카이노하나가 당신의 팔에 내가 준 재회의 꽃이 肌寒い風に流されて遠い場所 하다자무이아키카제니 나가사레테토오이바쇼 피부에 차갑게 와 닿는 가을 바람에 흘러 먼 장소 こんなにも一人でいるとただ寂しくて 코음나니모히토리데이루토타다사미시쿠테 이렇게도 혼자 있으면 단지 외로워서 もうあの

Dir en gray LAREINE

Dir en gray 作詞 & 作曲/ SHOKI 花あなたに Dir en gray 하나이로아나타니 Dir en gray 꽃의 색을 지닌 너에게 Dir en gray 花を千切る僕を見た君怯える 하나오치기루보쿠오미따키미와오비에루 꽃을 조각조각 뜯는 나를 본 너는 두려워했어 思い出の中で自然に絡まる恐怖 오모이데노나카데시젠니카라마루쿄-후

優いの花の綴る愛 Lareine

優いの花の綴る愛 今年 最後の 雪の 日 (고토시 사이고노 유키노히) 금년 마지막 눈의 날 なぜか 長く 感じた (나제가 나가쿠 간지따) 웬일인지 오랜 느낌 流れる 景が 見たくなって (나가레루 케시키가 미따쿠낫떼) 떠도는 풍경이 보여지고 曇った 車窓を 開いた (쿠못따 샤소우오 히까이따) 흐려진 차창을 열던 微かに 殘る 冬の 足跡

Gerbe~ Lareine

Gerbe~ この 花 の キラメキ <この なの キラメキ> <코노 하나노 키라메키> 저 꽃의 반짝거림 とりどりの 氣付ちに 染めて 君に ただ 屆けたくて <いるとりどりの きもちに とめて きみに ただ ととけたくて> <이루토리도리노 키모찌니 소메테 키미니 타다 토토케타쿠테> 가지각색의 감정으로 물들어

深空 (신코우) Lareine

深空 窓に切り拔いた空 あおく ただの大きさをみせつけてる 銃聲が響いても 笑い聲が響いても 何ひとつ 見えないの 地球儀でもまわすみたいに 黃昏がきて 街中を燃やしてしまう景 いつかキミと重ねて 眞っ赤な太陽おちていく キミを連れて 眞っ赤になっておちていく 遠く おもいだせるだけの痛みあつめて Scarlet from blue sky 泣き聲が聞こえても

fiancailles ~フイアンサ-ユ~ Lareine

光の馬車に乘つてだれより高く舞い上がれ 히카리노바시야니놋데다레요리다카쿠마이아카레 빛의 마차에 타고 누구보다 높게 날아올라서 七に架かるにじのように姿お見せて 나나이로니가카루니지노요우니스카타오미세테 일곱빛깔에 걸쳐진 무지개의 황홀한 모습을 나타내줘 そして僕の側でさいていて 소시테보쿠노소바데사이데이데 그리고 나의 곁에 피어있어줘 大地で騷めぐ花達

薄命~散りゆく百合を見つめながら LAREINE

薄命~散りゆく百合を見つめながら (박명~떨어져 가는 백합을 바라보며~) ア-ティスト名 lareine 作詞者名 Mayu 作曲者名 Mayu 變わり果ててゆく姿から瞳を離せずに 카와리하테테유쿠 스가타카라 히토미오하나세즈니 변해 가는 모습에서 눈을 떼지 못한 채로 光が差しこむずのない部屋で 히카리가 사시코무하즈노나이헤야데 빛이 비칠 리 없는 방에서

Gipsy LAREINE

人込みに見失ったの ひとごみにみうしなったの 히토고미니미우시낫타노와 붐비는 사람들에 놓친것은 鳴り響く鼓動のリズムとこの想い なりひびくこどうのリズムとこのおもい 나리히비쿠코도우노리즈므토고노오모이 울려퍼지는 고동의 리듬과 이 추억 黒ぺに映るように伸ばした指先 くろいひとみにうつるようにのばしたゆびさき 쿠로이히토미니우츠루요우니노바시타유비사키와

薔薇は美しく散る (장미는 아름답게 진다) Lareine

薔薇美しく散る 草むらに名も知れず 쿠사무라니나모시레즈 풀숲의 이름도모르게 さいている花ならば 사이테이루하나나라바 피어있는 꽃이라면 ただ風を受けながら 타다카제오우케나가라 그저 바람을 맞으며 そよいでいればいいけれど 소요이데이레바이이케레도 있어도 좋으련만 私薔薇のさだめに生まれた 와타시와바라노사다메니우마레타 나는 장미의

Metamorphose Lareine

Metamorphose 出逢い 眩しいくらいに 白く 輝く 街だった <であい まぶしいくらいに しろく かがやく まちだった> <데아이와 마부시이쿠라이니 시로쿠 카가야쿠 마찌다앗타> 마주침은 눈부실 정도로 하얀게 빛나는 거리였어 愛される度に 傷つけ 犧牲の 愛に 架めていた <あいされるたびに きずつけ ぎせいの あいに そめていた

秋色 橋本みゆき

낙엽이 흩날리고 바람과 함께 연주되는 당신의 노래가 볼을 쓰다듬으고 忘れようとしてたのに 弱い 私 いつも ?ってばかりいたよね 와스레요우토시테타노니 요와이 와타시와 이츠모 타욧테바카리이타요네 잊어버리려 했는데 연약한 저는 언제나 기대기만 할 뿐이네요 この手 伸ばせば ?くかな 指先に ?れる 瞬間 ?

grand pain Lareine

に殘った傷痕 月の燈が敎える終わり 쿠모니노콧타키즈아토 츠키노야카리가카조에루오와리 구름에 남은 상처 달의 빛이 가르쳐준 종말 眼れ少女に戾って 네무레쇼우죠니모돗떼 잠든 소녀에 어그러져 燃える光を纏って 모에루히카리오마돗떼 타는 빛을 감고서 狂いさいた花びら 靑い月 쿠루이사이타하나비라 아오이츠키 계절에 맞지 않게 피어나는 꽃잎 푸른 달 あなた

フィエルテの海と共に消ゆ Lareine

"愛時代を越えて生まれていた"...そうだろ? "아이와 토키오 코에테 우마레테이타"...소우다로? "사랑은 시대를 넘어 생겨나고 있었다"...그렇지?

A wish of Monika LAREINE

不意に僕の胸を掴み ふいにぼくのむねをつかみ 후이니보투노무네오츠카미 갑자기 나의 가슴을 붙잡고 “世界中に連れて行って” “せかいじゅうにつれていって” "세카이쥬니츠레테잇테" “온 세상에 데려가 줘” 両手を広げた君果てしない空を鏡のように使い りょうてをひろげたきみてしないそらをかがみのようにつかい 료우테오히로게타기미와하테시나이소라오카가미노요우니츠카이

Billet ~幼き夏の便紙~ Lareine

<にしえ しずんだ かたおもい> <니시에 시즈응다 카타오모이와> 서쪽으로 잠긴 짝사랑은 今の 氣特ちを 描く <いまの ぎもちを えがく> <이마노 기모치오 에가쿠> 지금의 감정을 그리며 なのに 影 僕に 隱れて <なのに かけ ぼくに かくれて> <나노니 카케와 보쿠니 카쿠레테>

Whiteness-雪の首飾り- LAREINE

Whiteness-雪の首飾り- Whiteness-유키노쿠비카자리- Whiteness-눈의 목걸이- それぞれの願い飾り 恋人達僕を見上げ 소레조레노네가이카자리 코이비또타치와보쿠오미아게 각자 소원을 비는 장식 연인들은 나를 올려다보며 Yes, my name is "Christmas Tree".

The sequel LAREINE

The sequel 途切れた記憶の底へ落ちた涙 토기레따키오쿠노소코에오치따나미다와 끊어진 기억의 저 밑으로 떨어진 눈물은 螺旋の弓を弾いて空へ還る 라센노유미오하지이떼소라에카에루 나선의 활을 당겨 하늘로 돌아가 まだつぼみのまま眠った貴女の手を 마다츠보미노마마네뭇따아나따노테오 아직 피지 않은 채 잠든 너의 손을 光の中握

砂の城で眠る戀人 (모래성에서 잠든 연인) Lareine

砂の城で眠る戀人 全ての生命が枯れ果てた大地 (모든 생명이 말라 버린 대지) 스베테노 이노치가 카레하테타 다이지 赤く染まる空 (붉게 물든 하늘) 아카쿠 소마루 소라 乾いた空氣蜃氣樓となり (메마른 공기는 신기루가 되어) 카와이타 쿠우키와 신기로토 나리 僕を誘う (나를 유혹한다) 보쿠오 사소우 自分の居場所が分からなくなって

MIST-Autumn feel sad- LAREINE

MIST-Autumn feel sad- 枯葉の散るこの季節に君が消えた 카레하노치루코노키세츠니키미가키에따 마른 잎이 떨어지는 이 계절에 네가 사라졌어 小道に舞い落ちた葉に名前を付け 코미치니마이오치따하니나마에오츠케 좁은 길에 날려 떨어지는 잎에 이름을 붙여 君冷たい風に吹かれて 키미와츠메따이카제니후카레떼 너는 차가운 바람에 날려 夕立ちで

Je taime Lareine

Je taime 僞りの Je taime <いつわるの Je taime> <이쯔와루노 Je taime> 거짓의 Je taime 都會の ざわめきさえ 聞こえない 激しい 雨 <どかいの ざわめきさえ きこえない げしい あめ> <도카이노자와메키사에 키코에나이 하게시이 아메와> 도시의 술렁거림조차 들리지

冬東京 (동동경) Lareine

冬の東京で 후유노 도쿄데 (겨울의 도쿄에서) [愛している人がいる] と 君の言葉 信じたくなかった [아이시테이루 히토가 이루] 토 키미노 코토바 신지타쿠 나캇타 ([사랑하는 사람이 있어] 라는 네 말을 믿고 싶지 않았다) 僕つくり笑顔 君の傷も知らずに 보쿠와츠쿠리에가오 키미노 키즈모 시라즈니 (나는 억지로 웃음 짓는다...너의 아픔도 모르는

白い ブ-ケ Lareine

い ブ-ケ 君が側にいた時でも 기미가 소바니이타 도키데모 네가 곁에 있을 때마저 溫もりも優しさも感じてない 누쿠모리모 야사시사모 간지테나이 따스함도 다정함도 느껴지지 않아 あの時の君の氣持ちにもっと 아노 도키노 기미노 기모치니 못또 素直になれたならば 스나오니 나레타나라바 그때 너의 감정에 좀더 솔직했더라면 どこから二人の物語

レッスン LAREINE

銀の五線譜の橋を渡るバラ 긴노고센후노노하시오와카루바라이로 은빛 오선지의 다리를 건너는 장밋빛 Ah...その旋律に... Ah... 소노센리츠니... Ah... 그 선율에...

蝶の花 LAREINE

쵸-노하나 나비꽃 きれいな花のようにあなたが眩しくて 키레이나하나노요-니아나타가마부시쿠떼 아름다운 꽃처럼 네가 눈부셔서 触れる事さえ出来なくて 후레루코토사에데키나쿠떼 바라보는 것도 할 수 없어 雨が降り緑の葉を滑り落ちた 아메가후리미도리노하오스베리오치따 비가 내려 녹색 잎사귀를 타고 미끄러져 떨어진 紅い花びら水面

風は秋色 松田聖子

    風 作詞:三浦徳子 作曲:小田裕一郎 編曲:信田かずお La La La・・・ Oh, ミルキィ・スマイル    あなたの腕の中で旅をする    Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて    やわらかなその愛で    忘れるために訪れた海辺の

Pink no Kasa Lareine

Kisetsu ga fuku wo kikaete suzushigena kaze wo hakonda Nichiyoubi no odayakana gogo Futari ga tabidatta machi kimi ga torinokosareta machi Umarete kara nando naita no? Yukikau hito no mure ni han...

KAT-TUN

やがて 雨 上がるず 別別の生き方 輝かせて 야가떼 아메와 아가루하즈 베츠베츠노이키카타 카가야카세떼 끝내 이 비는 그칠꺼야 제각각의 살아가는 방법 빛내줘 I CAN'T FALL IN LOVE WITH YOU I CAN'T FALL IN DREAM WITH YOU I CAN'T FALL IN ONE NIGHT WITH YOU JUST SAY

晩秋 ガガガSP

僕のアパ-トに殘った君の思い出が 보쿠노아파-토니노콧타키미노오모이데가 아파트에남겨진그대의추억이 體中を驅け巡っています 카라다쥬-오카케메굿테이마스 몸안을휘젓고있어요 思い出の品全部捨てたのに 오모이데노시나와스젠부스테타노니 추억의물건들은전부버렸는데도 心の中に殘っています 코코로노나카니와노콧테이마스 마음속에는남아있어요 雨でも降れば流

Kawakiyuku Natsu Ranbou Minami

とうもろこし畑を 乾いた風が 吹き抜けて夏ゆく 愛を置きざりに 燃えた後の灰のような 寂しすぎる心の中に 目を閉じれば白い波が 音をたてて押し寄せる 強すぎる光で 君の笑顔が 泣いてるように見える 渚の写真 カレンダーをめくれば そこもう 歩き出そう顔を上げ 明日を見つめ 燃えた夏のあつい砂が胸の中で冷たくなれば 君もやり小麦に焼けた素肌もあせて ピンで止めた君の 写真がいつか 丸くめくれていたのに

秋夕 (唐·杜牧) 儿歌多多

银烛光冷画屏,轻罗小扇扑流萤。 天阶夜凉如水,坐看牵牛织女星。 夕[唐]杜牧 银烛光冷画屏,轻罗小扇扑流萤。 天阶夜凉如水,坐看牵牛织女星。 银烛光冷画屏,轻罗小扇扑流萤。 银烛光冷画屏,轻罗小扇扑流萤。 天阶夜凉如水,坐看牵牛织女星。 天阶夜凉如水,坐看牵牛织女星。 银烛光冷画屏,轻罗小扇扑流萤。 天阶夜凉如水,坐看牵牛织女星。

秋别 Mr.Miss

又是个深下雨的夜 重复的场景一样的情节 我爱得仁至义尽 你恨得心力交瘁 忘了最开始谁是谁非 再没有机会让你反悔 我不是神甫别向我认罪 去年九月的天 不经意系下的结 一直在心底悄悄沉睡 这样的天适合我与爱情道别 车门的玻璃隔开另一个世界 这断了的思念像坏了的高跟鞋 怎么强求它两边同时熄灭 留给你几次机会反悔 留给我几次机会谅解 我已经仁至义尽 是你要死不改悔 看笑到最后的人是谁 看笑到最后的人是谁

春夏秋冬 アリス九號

春夏冬 슌카슈-토- 춘하추동 作詞/ 将  作曲/ アリス九號. 春耳を撫でて、夏髪をそよぐ、の染めたに、冬に立ち尽くす。

寂しさは秋の色 (사비시사와 아키노 이로) WANDS

作詞:上杉 昇 作曲:栗林誠一郞 編曲:明石昌夫 變わりゆく 心のような 변해가는 마음같은 空今 この街濡らして 하늘은 지금 이 거리를 적시고 失くした ぬくもりと 난 잃어버린 따스함과 君の記憶 たぐり寄せて 그대의 기억 더듬어찾고있어 *寂しさ 胸がきしむよ 고독은 가을빛, 이 가슴 삐걱거리네 傷つけあって 生きるなら 서로 상처주며 살아간다면

#mine (feat. Riho Iwamoto) Tsukasa

窓際 いつもの席 右手にカフェラテ お砂糖ふたつ 瞳にうつる 言葉の星座たち 瞬き(またたき)流れる Do you know? ページをめくる時の小指の癖 Show me more! 小さく下を向いてする欠伸も You may know ちらちら どんな時も見つめてるの Tell me now!

TOKYO NIGHT Co.To

静かに流れる東京の (조용하게 흐르는 도쿄의) 夜いつも寒かった (밤은 언제나 추웠어) 池袋の街も (이케부쿠로의 거리도) 相変わらず (여전히) 僕を待っていない (나를 기다리고 있진 않아) 幻の夢濡れてない (환상의 꿈은 젖지 않았어) 現実の寒さどうだったかい? (현실의 차가움은 어땠어?)

秋櫻 (코스모스) Shibata Jun

淡紅の?がの日の 何?ない陽溜りに?れている 此頃?脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする ?側でアルバムを開いて 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す ?言みたいに小さな?で こんな小春日和の?やかな日 あなたの優しさが浸みて?る 明日嫁ぐ私に苦?しても 笑い話に時が?

Aki no Tegami Takajin Yashiki

涙の貯金が なくなったので その後 私泣いていません あなたがいなくなったので その後 電話もだまっています 変りませんか あなたの方 こちらもう です ギターの弦が切れたので その後 私うたっていません あなたがいなくなったので その後 ポストも空き家です 変りませんか あなたの方 こちらもう です 季節ばかりが 変わるので その後 私鏡を見ません 思い出ばかりがそばにいるので

春色バスと初恋ベンチ (봄색 버스와 첫사랑 벤치) Yoshida Yamada

木の小さなバス停 制服姿キミと二人 バスを待ってた あれから5回目の春 僕少し大人になって ス?ツ姿?りぼっち バスを待ってる 初?だなんて恥ずかしいけど キミがいた季節確かにトキめいてた 春のバスもうここへ?ない あんなに誰かを好きになれない きっと 散りゆく? 一人眺めて キミと?いた?

秋櫻 <코스모스> 야마구찌 모모에( 山口百惠)

淡紅の櫻がの日の 담홍색 코스모스가 가을 날의 何氣ない陽溜りに搖れている 부드러운 햇살에 흔들리고 있어요 此頃淚脆くなった母が 요즘 눈물이 많아진 엄마가 庭先でひとつ咳をする 뜰앞에 앉아 기침을 한번 하시네요 緣側でアルバムを開いて 툇마루에서 앨범을 열고선 私の幼い日の思い出を 제 어린날의 추억들을 何度も同じ話くり返す

宝石 (보석) Tamai Shiori

いつの日か きみがぼくにくれた トルコ生まれの 幸福の石 おおげさな 宝石みたいで とてもぼくに 似合わない ずすわけにもいかずに まだ 胸にゆれてる きみの残りがまぼろし まだ 胸にゆれてる もし もしも もしかしても 信じていれば ぼくら そんなこと つくせずに きみも 神様も いない だからかしら 神無月 だれでもひとり この石 があせやすく もろく かなく 傷つきやすく なによりも

わかって下さい (알아주세요) Kadokura Yuki

貴方の愛した 人の名前 あの夏の日と共に忘れたでしょう いつも言われた二人の影に 愛が見えると 忘れたつもりでも 思い出すのね 町で貴方に似た人を見かけると ふりむいてしまう 悲しいけれど そこに 愛見えない これから淋しいです ときおり手紙を書きます ?

冬が來る前に 松浦亞彌,中澤裕子

坂の細こを夏の雨にうたれ 사카노호소이미치오나츠노아메니우타레 좁은언덕길을여름비를맞으며 言葉さがし續けて別れた二人 코토바사가시츠즈케테와카레타후타리 할말을계속찾으며헤어진두사람 小麥にやけた肌もあせて 코무기이로니야케타하다와이로모아세테 엷은갈색으로탄살결은빛바래 たそがれわたし一人海を見るの 타소가레와타시히토리우미오미루노 황혼무렵나혼자바다를보아요

Tasogare Moyo Pal

黄昏もよう あなたの居ないの海 一人静かにたそがれてます あんなに燃えてしずんだ夕日 誰れに会いに行ったのでしょう あの時本気だったと 最後に云ったあなた すべて許し合えば おしまいが来る 愛を信じた私がバカね 人の心波のよう 寄せてかえして 悲しみを消すの あなたと私 ロマン ロマン ロマン ロマンティックになれたのに ボートのペンキあせて 人恋しげに砂をかんでる 去る者 日々にうとしというけど

秋桜 (코스모스) 山口百惠 (야마구치모모에)

1) うす紅の 桜が の日の 우스베니노 코스모스가 아키노히노 연분홍 코스모스가 가을날의 何気ない 陽だまりに 揺れている 나니게나이 히다마리니 유레테이루 무심결에 햇살에 흔들리고 있어요 此の頃 涙 もろくなった 母が 코노고로 나미다 모로쿠낟타 하하가 요즘 눈물이 잦아지신 어머니가 庭先で ひとつ咳

Kataritsukusenai 5gatsu Ranbou Minami

(セリフ) その年雨が多かった 当時俺たち吉祥寺の外れにある 小さな喫茶店をたまり場にしていた 店の名前「ミロ」そこで知り合った女 名前をヨーコといった ヨーコ絵を描いていた いつかパリに行くんだと ヨーコいっていた 俺の作った歌を口ずさみながら 彼女良く俺の横顔をスケッチした その絵が一枚 あせて今も俺の部屋にある そして古いギター 雨の音を聞いた 二人抱き合っていた 十日前に知

秋歌(feat. Ryo) Shibuya 428

道端に落ち葉も消えて行って 上着も厚くなっているよ 涼しかった風冷たく感じるね 一人だからだろうか 少し懐かしがっている 私未練が長くない方だから 後ろから聞こえてきた泣き声が 二度と聞こえないように 君が好きだと言っていた冬が来るね お互いのそばに誰もいないけど これ以上泣かないことにしよう の果てで 一人で過ごす冷たい部屋 少し広くなった気がする 君の温かみのない部屋の静けさも今

愛するPow (사랑하는 Pow) B-DASH

Winbis Ta renju Ga Bibonbe(eya) Winbis Teki na Shuwe gelirai You wale suri Saraga lat you nabi Boiyo Wispon Bakina Pen Do gendai 愛する POW 我見すパリへいえん土井 れ?んべ? 愛する POW 我見すパリへいえん土井 れ?んべ?

秋の氣配 小田和正

あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園 あなたの声が小さくなる ぼく黙って 外を見てる 眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき こんなこと今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく たそがれ風を止めて ちぎれた雲またひとつになる 「あのうただけ ほかの誰にも