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メトロに乘って / Metro Ni Notte (메트로에 타고) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

츠레뗏떼아게요 키미가시라나이마치에코토와오이떼이코우 카제와모우하루카이사츠무케떼 카이단오카께아가루후리무이타키미노카오 마루데쇼죠이츠까 소노우치니 쿠치구세니낫데이다아시타가쿠루난떼 아따리마에자나인다메토로니놋떼 카와리유꾸마치헤데요코꼬와도쿄 보쿠라데앗다마치다비히토니낫떼 모우이치도 코히오시요아사꾸사헤잇떼 오미쿠지오히코우다이키치가데루마데 ?카이데모 센카이데모츠레뗏데오...

ギタ- (기타) Saito Kazuyoshi(사이토 카즈요시/齋藤和義)

淋しい時はギタ?を?こうよ 下手でもいいから 願いを?め 悔しい?も ?しい怒りも 冷たい?も 忘れしまうから 大人 晴れた夜を 子供と まぶしい扉を 指先がちょと痛いけど その? もとかき鳴らそう Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah! 迷路の終わり このまま朝までギタ?を?

ソファ / Sofa (소파) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

そんなこんなで結局また同じ 손나콘나데 켁쿄쿠마타오나지 元いたところいる 모토이따토코로니탓때이루 なんだかんだで結局また同じ 난다칸다네 켁쿄쿠마타오나지 元いたところいる 모토이따토코로니 탓때이루 今日と昨日の区別もつかない 쿄~토키노~노쿠베츠모츠카나이 そんな日々だな 嗚呼 손나히비다나 아아 次の悪魔がもぞもぞと頭を上げ 츠기노아쿠마가모조모조토아타마오아게때 やつけるはずが

歌うたいのバラッド / Utautaino Ballad (노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

- 곡명 : 歌うたいのバラッド / 우타우타이노 바랏도 (노래하는이의 발라드) - 아티스트 : Saito Kazuyoshi / 사이토 카즈요시 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない (아아 우타우코토와 무즈카시이코토쟈나이) ただ声身をまかせ頭の中をからするだけ (타다 코에니 미오마카세 아타마노나카오 카랏뽀니스루다케) 嗚呼 目を閉じれば胸の中映る

歌うたいのバラッド / Utautaino Ballade (노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

懐かしい思い出や あなたとの毎日 (나츠카시이 오모이데야 아나타토노 마이니치) 그리운 추억 그리고 너와함께였던 매일 本当のことは歌の中ある (호응토-노코토와 우타노나카니 아루) 진실한것은 노래속에 있어 いつもなら 照れくさく言えないことも (이츠모나라 테레쿠사쿠때 이에나이 코토모) 언제나 쑥수러워서 말할수 없는 것도 今日だあなたを思いながら歌うたいは唄うよ (쿄

Wedding Song Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

あぁ 君贈ることば探し眠れなかた 아아 네게 해 줄 말을 찾느라 잠을 못 잤어 あぁ 思い出より新しい日び美しくあれ 아아 추억보다 새로 맞을 날들이 더 아름답기를 ここいる人びとここいない友達も 여기에 있는 사람들, 여기에 없는 친구들도 きと君の名前呼んでるだろう 분명 네 이름을 부르고 있을 거야 その胸來すだろう 가슴 속으로 떠올리고 있을 거야 おめでとうそれだけ

おつかれさまの國 / Otsukaresamano Kuni (수고하셨습니다의 나라) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

一日何度も繰り返すそのことば (이치니치니 난도모 쿠리카에스 소노코토바) 하루에 몇 번이나 되풀이하는 그 말 もしかしたら「こんちは」よりも多いくらい (모시까시타라 `콘니치와` 요리모 오오이쿠라이) 어쩌면 `안녕하세요`보다도 많을 정도 その人の疲れ「お」をつけ「さま」までつけ (소노히토노쯔카레니 `오`오쯔케테 `사마`마데쯔케테) 그 사람의 수고에 `오(상대방에

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

連れあげよう キミが知らない街へ コ?トは置い行こう 風はもう春 改札?け 階段を?け上がる 振り向いたキミの顔 まるで少女 「いつか」「そのうち」口癖いた 明日が?るなん ?たり前じゃないんだ メトロ? ?わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?た街 旅人 もう一度?をしよう ?

ずっと好きだった / Zutto Sukidatta (계속 좋아했어) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

青い春 (나츠카시이소노코에크스긋타이아오이하루) 그리운 그 목소리 낯간지러운 젊은 청춘 ずと好きだたんだぜ 相変わらず綺麗だな (즛토스키닷탄다제아이카와라즈키레이다나) 계속 좋아했었어 변함없이 예쁘구나 ホント好きだたんだぜ つい言い出せなかたけど (혼토스키닷탄다제츠이니이이다세나캇타케도) 정말로 좋아했었어 결국 말을 하지 못했지만 ずと好きだたんだぜ キミは今も

幸福な朝食 退屈な夕食 / Koufukuna Choushyoku Taikutsuna Yuushyoku (행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

幸福な朝食 退屈な夕食 作詞,作曲:saito kazuyoshi 今歩いいるこの道がいつか懐かしくなればいい 今歩いいるこの道はいつか懐かしくなるんだろう その時は是非君が隣、その時も是非君の隣も嬉しいお願いします。

オオカミ中年 (중년의 늑대) Saito Kazuyoshi(사이토 카즈요시/齋藤和義)

が足りません」「平利用です」 「安全です」「安全です」 NO NUKES! NO NUKES!! オオカミが?るぞ!オオカミが?るぞ! オオカミが?るぞ!オオカミが?るぞ! 「事故は起きません」「事故は起きません」 「絶?!」「絶?!」 NO NUKES! NO NUKES!! オオカミが?るぞ!オオカミが?るぞ! オオカミが?るぞ!オオカミが?るぞ! 「?んでも平?

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

オレはこんなもんじゃないだ!こんなハズじゃないんだ!信じおくれよ わかないアイツらが センスのないアイツらがバカなだけなのさ! だからどうか あともう一杯だけ キースリチャーズは言た「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

ずっと好きだった / Zutto Sukidatta (계속 좋아했어) (At Kobe World Kinen Hall 2013.8.25) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

코노마치오 아루케바요미가에루 쥬우로쿠사이쿄우카쇼노 라쿠가키와기타아노에토 키미노카오오레타치노 마돈나이타즈라제 코마라세타나츠카시이 소노코에크스긋타이 아오이하루즛토 스키닷탄다제아이카와라즈키레이다나혼토 스키닷탄다제츠이니이이다세나캇타케도즛토 스키닷탄다제키미와 이마모키레이다혼토 스키닷탄다제키즈이테타로우코노키모치하나시타리나이키모치와모우토메라레나이콩야민나카엣타라모우...

幸福な朝食 退屈な夕食 / Kouhukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku (행복한 아침식사 지루한 저녁식사) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

코~후쿠나 쵸~쇼쿠 타이쿠츠나 유~쇼쿠 작사,작곡 : 사이토 카즈요시 이마 아루이때이루 코노미치가 이츠카 나츠카시쿠 나레바이이 이마 아루이때이루 코노미치와 이츠카 나츠카시쿠 나룬다로~ 소노토키와 제히키미가토나리니 소노토키모제히키미노토나리니 도테모우레시이 오네가이시마스 보쿠와우레시이 도우카요로시쿠 코~후쿠나 쵸~쇼쿠 다이쿠츠나 유~쇼쿠 코~카이노카즈 코토와나리유키

步いて歸ろう / Aruite Kaerou (걸어서 돌아가자) (Single Ver.) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

하시루마치오미오로시테 놈비리쿠모가오요이데쿠 다레니모이에나이코토와 도스랴이이노오시에테 이소구히토니아야츠라레 미기모히다리모오나지가오 요리미치낭카시테타라 오이테카레루요스구니 우소데고마카시테스고시테시마에바 타노미모시나이노니오나지요나아사가쿠루 하시루마치오미오로시테 놈비리쿠모가오요이데쿠 다카라아루이테카에로 쿄와아루이테카에로 우소데고마카시테스고시테시마에바 타노미모...

メトロ / Metro Tokyo Jihen

メトロ - 東京事變 今宵赤い月を見ながら ?い行くのさ 코요이아카이쯔키오미나가라 아루이테이쿠노사 오늘 밤 붉은 달을 보면서 걸어가는거야 微熱と手を?いで 비네쯔토테오쯔나이데 미열과 손을 잡고 ジュラルミン 映るはずの無い月を映し 쥬라루민 우쯔루하즈노나이쯔키오우쯔시테 듀랄루민 비출 리가 없는 달을 비추고 走り?けるプラットフォ?

メトロ / Metro Tokyo Jihen (동경사변)

メトロ - 東京事變 今宵赤い月を見ながら ?い行くのさ 코요이아카이쯔키오미나가라 아루이테이쿠노사 오늘 밤 붉은 달을 보면서 걸어가는거야 微熱と手を?

月光 / Gekkou (월광) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

오레와 곤나몬쟈 나인닷테곤나하즈쟈 나인닷테신지떼오꾸레요와깟데나이아이쯔라가센스노나이아이쯔라가바카다케나노사다까라도우까 아도모우 이빠이다케 키스리차스와잇따록끄와아루케도 로루와 도우시딴다죠 스토라므와잇따츠키니테오노바세 타토에토도카 나쿠떼모다까라이꾸나요 코우카이시떼모시라나이제츠키모미에나이요루니 도꼬까데 이누가호에떼루사요나라 앗떼키코에타요 소레토모 시보무 유메노...

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

あの時ああすれば 今でもここは… あの時ああすれば 笑い溢れ あの時ああすれば ああすれば 馬鹿な想像 あの時ああすれば 今でもここで… あの時ああすれば キミの唇が あの時ああすれば ああすれば 無馱な妄想 もうやめられない 止まらない くだらない事わかも どうしようもない 埋められないんだ ひとりきりのリビングル一ム 情けない 男らしくない 虛しいだけわか

Metro Paris Match

終電間際だた 偶然?り合わせいた かつ?人だた 少し疲れたあなた 時間が 迷う私を置いきぼり 連れ去た やわらかな感?など何?

月光 Saito Kazuyoshi

ジョーストラマーは言た「月手を伸ばせ たとえ届かなくも」 죠-스토라므와잇따 "츠키니테오노바세 타토에토도카 나쿠떼모" 조 스트러머는 말했지 '달에 손을 뻗어라, 설령 닿지 않더라도' だから行くなよ 後悔しも知らないぜ 다까라이꾸나요 코우카이시떼모시라나이제 그러니까 가지마 후회해도 난 모르니까 月も見えない夜 何処かで犬が吠える 츠키모미에나이요루니 도꼬까데

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人たら なんなろうかなん いまでも考えしまう 可笑しいだろう 後悔したくないなら まだ引き返すこともできるの また唇かさねる夜 君は僕のなを 好きたんだろう 言くれないかな どんなことでもいいから 君は僕のなを 好きたんだろう むかし?校?りは 厭きたからだを投げ出し ただ空を見いた なもかもちいさすぎ 僕はパ?

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真夜中4時電話のベル眠い目こすり 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何も言わずただ黙る。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならまず名前を名のれ!

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

赤なシャツを着 通りば 誰か見られる ?持ちなるのは何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたくないな 出?るだけ笑えば そのうちなんとかなるでしょう 久しぶり空を ボ?ッと眺めみる 隣立つ人も ネクタイ緩め眺めいる ?

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

なんとなく一日が 過ぎた?がしる だから今日の出?事を 紙書い?出した 浮かんだり沈んだり 笑たり怒たり それなり いろいろあたんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないようで だから今日の出?

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

と遠くまで見渡せる丘上ろう ちょとだけ増えすぎた 重い荷物なんかは置い行こう でかい観覧車揺られ揺れ 僕を見つけよう 探し行こう ずと遠くまで見渡せる丘上ろう ちょとうまい話など いつも決ま悪い奴等の嘘だし 丸い月の船体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 なるようなるのさ いつでもそうやたじゃない 大丈夫 なるようなるのさ 構わず

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

でよしとしよう 後はテレビでお茶を濁そう 綱渡りばかりだ 崖ぷちばかりだ 言い?考え?なろう ちょとだけ?なる隣が 目障りだけれど?ちゃえば平? ほとい そとし 今笑えるから 遠慮なんか 無理するな! 進め なまけものよ とりあえず今夜も この?でよしとしよう 別も?わないけれど ??無? 自由自在 憧れは誰よりも ?

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせるような毎日 たまゃ札束でも 落こちないかな 今朝も井の頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すで10分の遅刻 “キュッ”と締またウエストのおネエちゃんが横切る 鼻の下のばしたオヤジと一緒眺める いつも指くわえたままで慢性の欲求不満 神様 ねぇ仏様 出こい!KISSくれやる!

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

いつものあの坂道で あの人とすれ違た イジワルな甘い偶然 蘇る淡い日? But It's Allright… 今も But It's Allright… 胸の? But It's Allright… 輝いる But It's Allright… あの愛… 目が合 目をそらし 言葉も浮かばない なつかしい あの?

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんなこんなで結局また同じ 元いたところいる なんだかんだで結局また同じ 元いたところいる 今日と昨日の?別もつかない そんな日?だな 嗚呼 次の?魔がもぞもぞと頭を上げつけるはずが 握手し まるで秋の枯れ葉のよう カサカサの羽根が またひとつ… 重い鉛を海沈めと睡魔がや?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

身をまかせ 頭の中をからするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中ある いつもなら照れくさく言えないことも 今日だあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずと言えなかた言葉がある 短いから聞いおくれ 「愛しる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

身をまかせ頭の中をからするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中ある いつもなら 照れくさく言えないことも 今日だあなたを思いながら歌うたいは唄うよ ずと言えなかた言葉がある 短いから聞いおくれ '愛しる' 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前の紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ 風?どこまでも 高く 誇らし? そしボクも?き出した かかとの音 リズムなる 忘れいたメロディも 今は聞こえる 「?

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れの海を眺めいた 今日も地球は一度回た いたい誰が知いるのか 沈み行く船?いることを 集中力が?かないんだ 霧がかかたまんまなのさ 危機感が足りないというのか それとももう飽きしまたのか 次なるモチベ?ションは何だ その時なりゃ見つかるはずさ 今までだそうしきたし これからだ?いいくはず 取り?

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺の肩を抱きしめくれ 生き急いだ男の夢を憐れんで Wnat you 焦らず知り合いたいね マッチひとつ摺顔を見せくれ 人生はゲ?ム 誰も自分を 愛しいるだけの悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いとこを見せちまたね ?いジンのせいさ お前が欲しい 人生はゲ?

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

生 よく言えば全が未確定 チャリで向かう無限の彼方へ ためため不意?醒 まるで『マトリックス』の一作目 いつかきと起こす革命 サクラが散もまだ?生 浮かれた春の?ん中で 魔法かかたまま 世界はボクらの味方で すべはこのまま?くハズだた 冷めいた熱く いきり立つばかりの夏 傷のなおりは早く 無邪?危?

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもかも偉い奴思え まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わないかあ、ね べつ今さらおまえの顔見そばなど食も仕方がないんだけれど 居留守つかうのもなんだかみたいでなんのかんのと割り箸を折いる どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんなかけちゃよくないよ

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸いた 「ちょとこの記事読んでみ」 彼女が手渡した新聞はこう書いた 「事故で亡くした夫の体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言た 「すごい愛だと思わない?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

が沸いた 「ちょとこの記事?んでみ」 彼女が手渡した新聞はこう書いた 「事故で亡くした夫の?から取り出した精子で受精成功」 彼女は言た 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だたら 考えみる 少し怖い?もするし ちょと嬉しい?もする 「ねぇ どうなの?」彼女がせかす 「ねぇ ものすごい愛だ あなたは思わないの?」

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

クリスマスを待いる 流れ星 ?えた七夕の夜 僕ら?おちた 何もかも 可笑しく 君の肌 眩しく 八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法の中 少しだけ?た 君の目の?の影 忘れられないのか 君を泣かせた奴を 知りたくなるのさ 君?れるその度 初めのこの?持ち ハレルヤ 嬉しく 切なく 探した 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃない ?

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰たら今日はもう寝よう ゆくり夢の中で空までドライブ 部屋の鍵をかけストーブ消し 素晴らしい2,3個の理想を掲げ だからBaby 一緒行かないか?

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをした午後 空から小さな種が落ちきた ニュ?トンが落ちたリンゴを見る いつからだろう やり?したことばかり探しる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなた ボクが欲しかたのはゲイラカイト でもあなたが買くれたのは奴?

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲の向こうお日様 オーライ ひまわりの夢 後悔なん クルクルポイだ 溶けしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい?

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

愛なん嫌いだと あの人が泣いいる 食べ過ぎた街の? 傷ついた夢の跡 わたしは何??何?いるの? いつたら雨は止むの? 愛だけはキレイだと いつか君言ただろ 嗚呼 そのままでいおくれ 君の瞳よ 欲ばりで怖がりなこの僕は 君じゃなきゃ?目だから 行こうぜBaby 何?

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ですればいいさ いい人達ばかりで暇そうだから どうかそんな風責めないで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??の中で“ふと”俺は誰だ 夕暮れの空飛行機雲 いつか一人でまたあの町へ行こう ただ知りたく飛び出したあの町まで 今日は誰からもメ?ルひとつないな だけど今電話はでたくないな 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持た人が叫ぶ 神?の裁きの時が近づいる ねぇ?

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをした午後 空から小さな種が落ちきた ニュートンが落ちたリンゴを見る いつからだろう やり残したことばかり探しる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなた ボクが欲しかたのはゲイラカイト でもあなたが買くれたのは奴凧 うれしそうなあなたを見いたら ボクは何も言えなかた 今度はボクがそうするんだろうな きとアイツ同じようなこと

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

たのさ 君と二人で 階段をどこまでも昇り?け白いドアを開けた 君は月の向こう側へ行みようとはしゃいでる 「確かめたいの」 遠ざかる?の記憶 流れく 消えいく Good bye Good bye 夢を見た 君の夢 空を見上げる あの日見た??は今も?わらず同じ色をしる 僕は夢の向こう側へ言みたいと願る 「?うはずだ」 もう少しで?きそうだ クレ?タ?

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

はもとうまくつくものよ しょぼいドラマのヘボ役者じゃあるまいし さきから視線ちらついいるわ もう聞きたくない、私から出いくわ 外はまだ昨日から降り止まない雨 何寒いんでしょう 何寒いんでしょう Hey! TAXIとりあえず飛ばし 私を誰も知らないところまで… しゃくさわるわ ?なんか… 誰も見せない ねぇ、運?

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

愛をもと ?でもと 感じたい 悲しいね 何でだけ? そんなことさえ 見えない夜 忘れたいことが まだ消えないのさ ぶらさがた夢が 泣いる 君をもと ?でもと 感じたい 胸刺さた トゲをそと ?いくれ 君の指で くだらないことが まだ消えないのさ 重ねたいくちびる 忘れさせ もう一度キスをしたい あきれるほどキスしたい 悲しみなん消し 世界を白くぬれ!

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人説明する事の無意味さを 君の表情はいつでも教えくれる 言葉はいつも遠回り空回り 風消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確か 大切な事かもしれない DOWNな夜はそんな事ふと思う 不思議なもんさ そんな日は君の胸が僕を子供戻す その瞬間を僕は信じる 君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格なんものは僕の頭で 勝手作りあげりゃいい