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ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君その青い心を が降行く 分からい愛があたしの涙を叩いて 限りく青い涙 目まぐしい町の多くの人々 コーヒー一杯が心を濡らして きらめくネオンサインが頭を白くして 君はどこ 小さため息をついた 君の空は何色ですか?

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここ息して をかぞえて 深い森の中立ってい そのメロディーを吐き出してい届きます 鳥たちと歌ってい 木陰の下で待って 子供みたい走ってきてね 私たちだけの童話ろう 響き渡森のハーモニー 私たちの声を聞いてくれ 世界を覆う青い歌を ああげ恋しさで を歌う 暗い森を響かせっても大丈夫だろう ホタルが道を照らしてくれから 花

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ひときわ光川の水が あたと私を待っていたうで 静か押し寄せ心を浮かばせて 低め言うね あたが眠ってい私の愛は 鮮紅色染まったままあたの夢の中へ 何光年を渡って到着した私たちの愛は その果てが分からいほど大きくっていく 私を見つめたの目の中込められたたちが 青く輝いていが熱く燃え上がっていから 鮮明見え 夏の夜空を照らす天の川の 黒い記憶答えたの

ひま(feat. Mai) Shibuya 428

少し広くった部屋で 無意味インスタは 暇、暇、暇、暇だから むやみ出てしまった 騒騒しい街の騒音 人を止め赤信号が雨水 少しずつ鍵がかかって 深い海の中を泳ぐツバメ 限りく透明ロマン 暇、暇、暇、暇 街はずっと眠らいんだ 好き、好き、好きだった。

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

空を見上げれば君を見られ どのの? 祈ればそのまで届くか

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こうか 悩み中だ 明日は 愛があ 長い旅かもしれい お別れだ いつか 帰って来けど 変わらいでね 頭の中はこれ以上神秘的ことが起きい 喜びも悲しみも痛みも感じられいし 空虚でさみしい心だけが残ってい 私のメッセージは届いた?

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

きょろきょろして机座ったあたを やめられいゲーム招待すたがもらったカードを確認してみて 赤か青か私だけ教えてね 宝石りも美しいあ出会ったこと 幸運が訪れたのかもしれい ドキドキす私の赤い心臓を触ってくれ ひょっとしたら最後は共死だろうか 愛して、私のこん気持ちを受け止めてくれ

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

暑くった天気のせいか このごろ限っていらいらすことばかりだ どこも行きたくいし 食べたいものも全然 ただ君と一緒涼しい日陰で くだらい話を交わしがらそんいたい 汗をかいた手を握ったまま木陰の下で 下手キスを交わしがら 昼は熱い愛を分け合って 夜と静か詩を 泳ぐ夏の風溶けて 大き橋でまた会うんだ 青い季節が息づくあの場所は 明く輝く宇宙を抱いていて

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んでかった本を取り出した 素敵セリフがいっぱいあ もし私が小説の主人公の 勇気があったら 振り向いた君向かって 行くと言ったか 数万枚のページを過ぎた私たちは 最後のエピソード着いた 終わまでどんでん返しひとつい話 窓辺を眺めがら 残り少い話を読んでい 穏やか恋の最後を描いた結末 一度は読んだありふれたロマンスが 君と私の話ったの どうしたら最初のページ

ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

赤く染まった瞳の中 とげ覆われた唇が 致命的香りがあたを支配しうとす 甘い熱い視線が止ま 過ぎ去ことのできい香り、ついたを誘惑す真っ赤ロゼ どうせ抜け出せいからあきらめろ 近づくほど深くあたを突く棘 そう花びらって 結局ひとつろう ロゼ、真っ赤 息が詰ま ロゼ、惚れちゃう 厚かましい内心 きれい花の顔をして あたを虜 危険私はロゼ あたを

青い惑星の夜(feat. Mai) Shibuya 428

遠く離れてもあたを探す 見えくても聞けから 熱い8月のあたは何かを求めての?

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

ほら 私の目を避けて話しう 今日の何回目の喧嘩かも忘れちゃった 私、先行ってみたのどん言葉も信じられい もう終わりかたを見てもきれいものが思い浮かばい エラー絡まって ごめんね。私たち、もう愛さう さら 愛努力が必要ら それはもう愛ではい 一体何が間違っていの?

藍色の詩(feat. Mai) Shibuya 428

少しは熱くった日差しが 正午の空をいじめて 太陽が隠れと冷めいアスファルトが 息を引き締めて来うだ 熱く燃え上が愛は 疲れ知らず 夏の夜寝返りして揺れて 少しずつ近付こうとしても易しくいの いつか届くか すで数十回の告白をして 数百回の愛を結んで 何億回もの別れ泣いて 何生を帰って来たの また受けかも知れい傷怯えて 眩しいという理由で止まった もう少し待たせても いつか

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

花が咲くのを待って 白い紙の世界 カラフル絵の具を塗ってくれ 見られ まだ風が残って きれい香りは遠くけど それ美しい 眩しい世界の上立ち上のは 小さ雪の花 真っ白心で私を抱いてくれ愛 冷たい冬が過ぎ去のを待ってい 私の心はいつのまか一輪の花が 遠くった暖かかった季節はまた戻ってきて 春ってくれ いつか色をくした風景はまって その

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

月の光を盗んで 君、僕を見てくれ 濡れた瞳の悲哀 手を貸して 明日を切り取ことができら 君あげます 今って逃さったの 君はどこへ 月の光を盗んで 君、僕を見てくれ 濡れた瞳の悲哀 手を貸して 君のための花を持って来たの行ってしまったら 僕は一体どうすんですか 冷たい君 運命を捧げほど愛しました、あぁ 変わってしまった心の悲哀を

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊してしまって可笑しいことをして つまらい日常を忙しく始めて 雨が降りそう天気取りそろえた傘を 逃がさ 鬱陶しい空の下は どこかで聞いた歌が流れて 浮び上がたの目を振り払って走ってい 到底思い出せい告白メントもぎこちい 壊れた前髪を整理してあたと出会い このまま流れ落ち夕立の 私の愛は飛んでしまうだろうか 今じゃいと話せいと思って あたを呼んで

朝日(feat. Mai) Shibuya 428

まだ少し肌寒い天気で まだ溶けい雪の花のってだけ 布団の外は氷の妖精たちの意地悪で かちかち凍っていからまだ危 何日か経つと今の冷たさを全部忘れたまま 短い花の香り酔う日が来だろう 断言できいときめきを待ちがら 朝日目覚め 冷たい空気で動くことさえ大変だから 美しく響く目覚まし時計の音は 凍りついた振動さくって 少しずつ綿の中埋もれていく私 真っ青

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がくすぐられて 君笑ったみたい 君の笑顔は 何の意味もいって知って 花の香り酔いしれた心だろうか 私たちはきっと愛してい 徐々桜も薄れていくの 花が散ったら君が見え 青く輝く空を待つ私たち その日は会え見えくても分か感情が揺れて 君と私はそうやって繋がって 喜び流す涙ほど大切で 悲しみ君を盛っておく 明日は海が来 待ち待った夏の夜が来だろうか

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わらず青くて静か もう明が見えいんだね 世界は無心で愛は残酷だね これ以上会いたがっても見られいあ 長い長い無言の時間を渡って あたの姿を記憶の中込めたまま 涙だけを持って去ってきた もう手つかい髪の毛 輝かい瞳 時間が経って後悔すと分かっていたの が動く時間を愛したのら その痛みはどれだけ長くか 何度帰ってもまた何生をあきらめほど 愛しました

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

好きアイスを口くわえて歩いて 後ろ姿が消えいことを願いがら いつの間か君のまざしを感じ 振り返れば私を避け君 夏の日の恋だ 日差しり熱く、海り青い 私たちの恋は夏の始まりか

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

ぎやか街の人々の中 オレンジ色薄く染ま私たち 黒い空の下垂れ下がった影が 私たちを繋げてくれんだ 川辺夏の夜の々が 取り合った手を照らしてくれうだ この夏が過ぎてまた何回の冬が来ても 終わらい花火が 今りもっと遠い所でも 私たちの愛は消えい炎で 熱くて垂れ下がった夏を渡って やってきた君という夏休み 幾多の人の中を通り過ぎがら 手をついで走って 静か川の上の橋で

祝福(feat. Mai) Shibuya 428

どこかで聞いた 話がこの歌の全部 退屈かもしれいけど聞いてほしいんだ 愛は教科書で勉強できいから 私たの正解を教えて 其処彼処の話だが 毎日が新しくバカみたい魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であ 変わりゆく いつか一度は聞いたことのあ 童話の中の話 ちゃんと覗いてみてね 其処彼処の話だが 毎日が新しくバカみたい魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であ

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

いつの間か頭の中はあたでいっぱいって あたの横顔はまってしまう私は桜で 赤くった両頬を隠したまま あたの瞳を見て いつのまか暗くった空の 深いあたの瞳の中私が入れられ

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

怒ってはい、でも もう愛していみたい 諦めう その間しくてもいい苦労をして 疲れたから もうやめう 旗を持って 意味のい戦いを終わらせ 電話もかけいで 心が弱くから 本当このまま終わらせつもりの?

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

厚い服を整理した ゆっくりと雪が溶けていくから もう布団の外は安全だ もしかしたら君が会いたいから ちょっと時間があれば出てきて一緒散歩でもしうか?

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当は知っていたかも知れい 終わりはいつも存在すということまでも 努めて知らんぷりをしていたんだ 永遠だという信頼は理由さえかったし だから私たちは愛すことができた この童話の終りは涙がありそうで もう何も言いたくい 最後だと思うので いつのまか夜空を抱いたあたの瞳は 行き場のい濃い闇だけが残って もう私も抜け出そうとしてい 多分あたを懐かしむが そんことは もう

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

実は私は雪も、冬も好きじゃい でもね 君は冷たい風景の暖かさが好きで その日は 君と当たった雪は冷たくかったうだ 本当んだ 冷たい手持った傘は大きすぎて 訳もく 君の空席が寂しい 今日は雪だろうか 冷たい空気赤くった頬が 可愛いと笑ってくれた 君の大き手が思い出して 涙が出そう 今日は雪が降らいでほしい 心が痛そう 冬ほど冷たい天気は雪を降らせ 私をもっと惨め ぼたん雪の

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

いつの間か世界は白い雪覆われ 街の人たちは笑っていね 12月の感情は映画の 感動を与えから 今の心がとけて消え告白しうと思うんだけど 君はどう思う? 素敵告白

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的視線、分か分から 空っぽの手を見せては掴め 愛嬌は嘘だったみたいだね、情けいけど 信じてしまった私の過ちだろう 特言うことはいけど あたを死ぬほど憎む 私が最後まであたを愛したのら もうやめ やだ、やだ、やだ、やだから 絶望的思考で 愛んてできはずがいじゃい 残酷で冷たいだけのあただったから 平凡で素敵人とか そういうのは難しいじゃ

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

頭を上げれば多いのが見え たまは視線を避けたくても 床だけ見て歩くことはできいから 遅い午後の自責は退屈だ 私はまだ子供 カバンはずっと重くって やっぱり疲れた 高くということは遠くということだった 頭を上げれば多いのが見え たまは視線を避けたくても 床だけ見て歩くことはできいから つらいことは一つもしいで 愛だけして生きことはできいだろうか?

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

何の期待もしいまま 慣れ親しんだ季節が戻ってきて ときめきか怖いか 名もき感情だけ 頭の痛い一時期の始まりは そん好きではいと思う 胸が躍ことがあだろうか 変わらい日常 心さえも そうすうち惹かれた香り たぶんね、それは愛かもしれい 君が持つ甘いピンク色の魔法 やりたくいことをして その度君を眺めて 君の目つきは呪文の 私をずっと動かすんだ いつのまか私り君の笑いを

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈日々の続きでも いつかは笑って振り向くから 冬の終わりはときめきととも 新しい季節を いつのまかここまで一緒来てくれた君へ 私の心を伝えたい 下手かも知れいが 君の喜びと痛みを誰りも く知ってい私だから その事実一つだけでも君の笑いは 理由があんだは誰か傷ついても それが君だとしても大丈夫 今までの1年も頑張って走ってきたし これからのたくさんの季節があと思いますが

昨日の私は(feat. Mai) Shibuya 428

愛を他人求めいこと 友という名信頼をかけいこと やべきこととやりたいことを区分すこと 言葉の重さを重んじこと 愚かたのため答案用紙をあげ あの人会ってはいけい 彼女は勇気を出して 小傷痛がらいこと ちっぽけ傷もつけいこと 衝動を警戒して絆を守こと 端正心がけを持つことが難しいのであれば 物真似のこと もうすぐ後悔すたのため 真実を教えてあげ

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降雨の中立って 愛す太陽を見て 夏の愛していからか、この雨は ひときわ冷たいしずくがとどいて 痛い心を雲の中隠して 傘涙を隠した 荒く降雨粒沈んだ恋が しきりだれて 愛していれば そんことができのだろうと慰めて こん激しい風が吹くことも知らず ひどい言葉を 暗くった表情は黒雲の梅雨を いつかは晴れた日も来だろうけど 梅雨は終わりが見えいから

泣きたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

それぞれの地点向かって 忙しく動く東京の中で私は 定まった道もく 何かを探してんだ 消えた光でもいいから 私の音楽が届いたらいい 明日が怖い君のため歌うから 素直じゃい一日でもいい、君だから 君がどんミスをしても 我慢できら泣いてもいい 誰も君を叱らいから 泣いてしまいたい君へ 私も何も見えい だからね 君の気持ちが理解でき 私も慰められたかったんだ いつかはそん

バレンタイン(feat. Mai) Shibuya 428

でバレンタインみたい 奥ゆかしい香り、濃い色 ワインり強い愛は 私の顔を赤くす 酔ったことさえも忘れキスしう 愛の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン 甘さを飲んだ真夜中だ 息を止めて 私を奪ってくれ 私を拘束してくれ 赤い揺りかごみたい 君の中で私は夢を見 地球が回音が聞こえ 君の前言葉を失って 酔ったことさえも忘れキスしう 愛の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

ひょっとしたら最後かも知れい話だ 終わりという言葉も毎回嘘だけど 聞いてくれ

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

何を感じてのかわからい 疑問符だけの世界の中で 正解を知っていのは誰か もしかしたらそんいかも 狂ってい人々の中でも 愛狂ってい私だから 蝶々の香り懐抱いて 君の気持ちを感じてみ 厚かましい態度がどうしたの? どうせ君も悪い人だから 私はどうして優しくければいの?

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色の空、滑稽人々と 雨が降りそう空気 鏡の中壊れた私の顔 どんものを望んでいの、一体 こんすべてが壊れてい一日だろうか シンデレラは美しいというけれど 私の目はさ 高いビルが私の息を引き締めてきて どこ行ってもやっぱり人は多い すべての瞳が私の毎瞬間を殺してい 君はどうして笑っていの? 知ってもしょうがいけど 君が見世界を私も見せてくれ じゃあ、私も笑え

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

いやことだらけ たまは小言も言われて 天を恨む時もあ 時間はあっという間だね ばかげた日常 また何かを逃して 誰も分かってくれいの 空はぜきれいのか 慰労さえも聞こえいんだ 素敵明日でしょうか 怖がいで 一緒だから ほら、私の手を握って 美しい日々が君を待つじゃいか 幸せ資格 青春という理由で君は全部持ってんだ 笑いたい君へ いつかこの日を越すことができだろうか

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

少し薄くった上着を取り出して 暖かい日差しの下愛を隠した 昨日までは冷たかった風の意地悪も止まった 優しい春風が私の頬を 雪が全部溶けたら花が咲く 待った末もう春が来たから 花が咲いて 私たちが迎え季節の香りが もう白く輝かいとしても そこは美しさだけが残っていだろう 私たちだけの舞台舞い散花びらが 愛を持ってきてくれれば私たちはその中で咲く 耳を突くアラーム音で目が覚め 冬が

プレゼントをください(feat. Mai) Shibuya 428

去年の冬は誰かの手を握ったりもしたが 一人で過ごすクリスマスか さびしいね これからは風邪も気をつけいといけいし サンタんかいいってことも知って 雪でも降れば 私の願いを聞いてくれ それは誰のプレゼントか もう童話も読まくて お祈りんかしい 子供のと 誰か聞いてくれ 久しぶりクリスマスツリー 赤い靴下をかけておくと 君会え 今度のクリスマス

コスミックバブル(feat. POPY) Shibuya 428

スペースマリン 大き一発を要すタイミン てっぺんが見えい巨大光 ロケットでやってきたエイリアンのパーティー 説明できいからちゃんと見て 地球を征服し来たんだって ぴかぴかした異世界の人々 嘘満ちた世界を一気get! 逃さ 丸い光線が 世界を襲ってい あっという間っちゃう コスミックバブル! 飲み込め! 惑破壊!ジャンルはスリラー!

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色の花びらが咲いた日たという風出会って 春の香り酔った惹かれた季節 蝶の羽ばたき気を失ったまま 漂うのは花粉か わからい春のいたずらまきこまれ あたの手を握って 真っ白雪の花香りをつけてくれたのは あたという美しい季節だった それが春の日の夢だとしても ひょっとしたらずいぶん前からかもしれい 雪の中眠ってい時も あたの声を聞いていたのだろうか?

花吹雪(feat. Ryo) Shibuya 428

どんきれい単語を思い出しても 小さ君一つも入れられいのどうしう たま雨が降っても 花びらは残っていだろう 冬眠から覚めた 嬉しく挨拶してね 花のきれい君へ この歌をあげ 晴れた空は花吹雪の 私たちを酔わせてくれた とんだ笑顔冬はとけ出す 魔法みたい たちは君の周りを回 夢みたい たま風が吹いても 花びらは残っていだろう 春風鳥たち 私たちも歌おう

きれいだった(feat. Mai) Shibuya 428

このまま沈む 過ぎし日の僕たち きれいだった 暗い街街灯の光 消えい残響って 未来を騒いで 過去止まった 笑顔ではかったはずだたもたま会いたいじゃん だね 帰ろう このまま沈む 過ぎし日の僕たち きれいだった このまま行くべきか、あぁ あの日の僕たちは きれいだった 誰もいい家で あたの香りがした 涙を流してしまった あぁ、答えて 僕ら、愛したでしょう?

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

秋が来たのも知らず めっきり風が冷たくった あっという間 もう何度か寝たら冬が来だろう 私はまだ夏 どん服を買うかもまだ決めていし 日差しは熱いの 秋の風は愛を連れてこうか この時期とまた思い出すのは 君の笑顔だけ 春と夏が過ぎても私のそばは 誰もいいのが当たり前だったの 今日は思い出ふけった この道と何故か 君から感じられたバニラの香りが 私の目をちくちくさせから

言いそびれた話(feat. Mai) Shibuya 428

もう4年前だね 初めて見た日 声をかけてみたかったんだ でも迷っちゃう 1年が経った あいかわらず何も 君が嫌がと思って そうやってまた1年が 君が心から好きだったから 欲を押さえた 辛くても 見ことしか許されかったが それで十分だった 大人った もう見られい 少しは悲しかったけど 幸せってね そしてく行ってたカフェで 君を見た瞬間泣いてしまったの 君はまだ分からい 私が君が好きだったことも

愛してると言ってくれ(feat. Mai) Shibuya 428

いつのまか君も忘れて生きていたんだ ときめいたはず もう痛くもった 君はどんったの? (たまは気) 隣は誰がいの? (他の意味は) 私たちが永遠だと思ったんだ だね? (ただの夢だったけど) 異世界の私たちはどうか? (愛してい?)

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

もう私とって良い感情というのは 笑って見送程度がすべてだ あの日の私たち、さら 少しずつ他人ろう 一緒撮った写真も消そう 慣れた距離も、握った手も もう全部放そう 私が愛した季節は暖かく そここん冷たい君はかった 季節は別れ乗って いつか君は帰ってく 春と夏が来 花びらは落ちて土り 記憶は永遠だ 夢の春を過ぎて 秋が来た 甘かった過ぎた日は しばらく