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朝日(feat. Mai) Shibuya 428

まだ少し肌寒い天気で まだ溶けない雪の花のように 横になってるだけ 布団の外は氷の妖精たちの意地悪で かちかちに凍っているからまだ危ないよ 何か経つと今の冷たさを全部忘れたまま 短い花の香りに酔うが来るだろう 断言できないときめきを待ちながら に目覚める 冷たい空気で動くことさえ大変だから 美しく響く目覚まし時計の音は 凍りついた振動にうるさくなって 少しずつ綿の中に埋もれていく私 真っ青な

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

夜が過ぎ、が明けました 赤ワインをいっぱい飲んで勝利に酔いしれ めちゃくちゃになってしまったボードの上に 生半可な表情管理にばれてしまったあなた もうあなたの持ち札を見せてくれ 恋に落ちると終わるギャンブル 頭に致命的なストレート 悪魔様と取引してみる?

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

寝坊してしまって可笑しいことをして つまらない常を忙しく始めて 雨が降りそうな天気に取りそろえた傘を 逃がさないように 鬱陶しい空の下は どこかで聞いたような歌が流れて 浮び上がるあなたの目を振り払って走っている 到底思い出せない告白メントもぎこちない 壊れた前髪を整理してあなたと出会い このまま流れ落ちる夕立のように 私の愛は飛んでしまうだろうか 今じゃないと話せないと思って あなたを呼んで

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

少し薄くなった上着を取り出して 暖かい差しの下に愛を隠した 昨までは冷たかった風の意地悪も止まった 優しい春風が私の頬を 雪が全部溶けたら花が咲くよ 待った末にもう春が来たから 花が咲いて 私たちが迎える季節の香りが もう白く輝かないとしても そこには美しさだけが残っているだろう 私たちだけの舞台に舞い散る花びらが 愛を持ってきてくれれば私たちはその中で咲く 耳を突くアラーム音で目が覚める 冬が

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こうか 悩み中だよ 明には 愛があるように 長い旅かもしれない お別れだよ いつか 帰って来るけど 変わらないでね 頭の中にはこれ以上神秘的なことが起きない 喜びも悲しみも痛みも感じられないし 空虚でさみしい心だけが残っている 私のメッセージは届いた?

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

実は私は雪も、冬も好きじゃない でもね 君は冷たい風景の暖かさが好きで そのは 君と当たった雪は冷たくなかったようだ 本当なんだよ 冷たい手に持った傘は大きすぎて 訳もなく 君の空席が寂しい 今は雪だろうか 冷たい空気に赤くなった頬が 可愛いと笑ってくれた 君の大きな手が思い出して 涙が出そう 今は雪が降らないでほしい 心が痛そう 冬ほど冷たい天気は雪を降らせ 私をもっと惨めにする ぼたん雪の

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

ったかな 数万枚のページを過ぎた私たちは 最後のエピソードに着いた 終わるまでどんでん返しひとつない話 窓辺を眺めながら 残り少ない話を読んでいる 穏やかな恋の最後を描いた結末 一度は読んだようなありふれたロマンスが 君と私の話になったの どうしたら最初のページに 帰れるかな 空いてるエピローグを書いてみるね 愛を 愛をしたから 涙にぬれた紙に最後のセリフを 君を帰ってくる場面を 奇跡のようにまた会える

祝福(feat. Mai) Shibuya 428

どこかで聞いたような 話がこの歌の全部 退屈かもしれないけど聞いてほしいんだよ 愛は教科書で勉強できないから 私にあなたの正解を教えて 其処彼処の話だが 毎が新しくなるバカみたいな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるように 変わりゆく いつか一度は聞いたことのある 童話の中の話 ちゃんと覗いてみてね 其処彼処の話だが 毎が新しくなるバカみたいな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるように

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色の花びらが咲いたに あなたという風に出会って 春の香りに酔ったように あなたに惹かれた季節 蝶の羽ばたきに気を失ったまま 漂うのは花粉かな わからない春のいたずらにまきこまれ あなたの手を握って 真っ白な雪の花に香りをつけてくれたのは あなたという美しい季節だった それが春のの夢だとしても ひょっとしたらずいぶん前からかもしれない 雪の中に眠っている時も あなたの声を聞いていたのだろうか?

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君にその青い心を 星が降る夜に君に行くよ 分からない愛があたしの涙を叩いて 限りなく青い涙 月の光が見える車の中で 凉しい風たちを通り過ぎている 時間を戻すことができたらいいのに 君はどこにあるかな 明の世界は消えるよ 君の目はどこを見ていますか?

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

月の光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れた瞳の悲哀 手を貸して 明を切り取ることができるなら 君にあげます 今になって逃さないようになったのに 君はどこへ 月の光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れた瞳の悲哀 手を貸して 君のための花を持って来たのに 先に行ってしまったら 僕は一体どうするんですか 冷たい君よ 運命を捧げるほど愛しました、あぁ 変わってしまった心の悲哀を

ひま(feat. Mai) Shibuya 428

本気で 記憶を歩いてるよ 暇、暇、暇、暇だから アイスのように冷たく溶けていく 忙しい常の中で 振り回されている人々 少しずつ鍵がかかってる 光を出す雨粒に濡れていく 秘めた小さな告白 好き、好き、好きだよ 星になりたかったのにどうして 一人になっちゃったね、けれど 記憶を歩いているよ 全部嘘だと思ったのに うそつきは私だった 暇だから 深い海の中を泳ぐツバメ 限りなく透明なロマン 暇、暇、暇、暇

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

っている 私の心にはいつのまにか一輪の花が 遠くなった暖かかった季節はまた戻ってきて 春になってくれるよ いつか色をなくした風景にはまって その中に雪の花を咲かせた 私たちの記憶を込めた透明な雪片に もしかしたら愛は無色無臭の感情かな それなら私たちの色で愛を塗ろう きれいに もう少し待ってれば 私たちの春が来るよ 眩しい世界を美しく染めるのは 透明な雪の花 冬の夜が暗くなっても大丈夫 一緒だから 明すぐ

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がくすぐられて 君に笑ったみたい 君の笑顔には 何の意味もないって知ってる 花の香りに酔いしれた心だろうか 私たちはきっと愛している 徐々に桜も薄れていくのに 花が散ったら君が見えるかな 青く輝く空を待つ私たち そのには会えるかな 目に見えなくても分かる感情が揺れて 君と私はそうやって繋がってる 喜びに流す涙ほど大切で 悲しみに君を盛っておくよ 明は海が来るかな 待ちに待った夏の夜が来るだろうか

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

ほら 私の目を避けて話しよう 今の何回目の喧嘩かも忘れちゃった 私、先に行ってみる あなたのどんな言葉も信じられない もう終わりかな あなたを見てもきれいなものが思い浮かばない エラーに絡まってる ごめんね。私たち、もう愛さないようにしよう さようなら 愛に努力が必要なら それはもう愛ではない 一体何が間違っているの?

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

何の期待もしないまま 慣れ親しんだ季節が戻ってきて ときめきか怖いか 名もなき感情だけ 頭の痛い一時期の始まりは そんなに好きではないと思う 胸が躍ることがあるだろうか 変わらない常 心さえも そうするうちに惹かれた香り たぶんね、それは愛かもしれない 君が持つ甘いピンク色の魔法 やりたくないことをして その度に君を眺めて 君の目つきは呪文のように 私をずっと動かすんだ いつのまにか私より君の笑いを

ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

赤く染まった瞳の中にとげに覆われた唇が致命的な香りがあなたを支配しようとする甘いような熱い視線が止まる過ぎ去ることのできない香り、ついにあなたを誘惑する真っ赤なロゼどうせ抜け出せないからあきらめろ近づくほど深くあなたを突く棘そう花びらになって結局ひとつになろうロゼ、真っ赤に息が詰まるロゼ、惚れちゃう厚かましい内心きれいな花の顔をしてあなたを虜にする危険な私はロゼあなたを殺す赤いバラ高慢な腰に...

バレンタイン(feat. Mai) Shibuya 428

まるでバレンタインみたい奥ゆかしい香り、濃い色ワインより強い愛は私の顔を赤くする酔ったことさえも忘れるようにキスしよう愛の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン甘さを飲んだ真夜中だよ息を止めて私を奪ってくれ私を拘束してくれ赤い揺りかごみたい君の中で私は夢を見る地球が回る音が聞こえる君の前に言葉を失って酔ったことさえも忘れるようにキスしよう愛の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン君だけの音を聞か...

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈な々の続きでも いつかは笑って振り向くから 冬の終わりはときめきとともに 新しい季節を いつのまにかここまで一緒に来てくれた君へ 私の心を伝えたい 下手かも知れないが 君の喜びと痛みを誰よりも よく知っている私だから その事実一つだけでも君の笑いには 理由があるんだよ 時には誰かに傷ついても それが君だとしても大丈夫 今までの1年も頑張って走ってきたし これからのたくさんの季節があると思いますが

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色の空、滑稽な人々と 雨が降りそうな空気 鏡の中壊れた私の顔 どんなものを望んでいるの、一体 こんなにすべてが壊れている一だろうか シンデレラは美しいというけれど 私の目にはさ 高いビルが私の息を引き締めてきて どこに行ってもやっぱり人は多い すべての瞳が私の毎瞬間を殺している 君はどうして笑っているの? 知ってもしょうがないけど 君が見る世界を私にも見せてくれ じゃあ、私も笑えるかな?

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

いやなことだらけ たまには小言も言われて 天を恨む時もある 時間はあっという間だね ばかげた常 また何かを逃して 誰も分かってくれないのに 空はなぜきれいなのか 慰労さえも聞こえないんだよ 素敵な明になるでしょうか 怖がるないで 一緒だから ほら、私の手を握って 美しい々が君を待つじゃないか 幸せになる資格 青春という理由で君は全部持ってるんだ 笑いたい君へ いつかこのを越すことができるだろうか

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

秋が来たのも知らずに めっきり風が冷たくなった あっという間に もう何度か寝たら冬が来るだろう 私はまだ夏にいるのに どんな服を買うかもまだ決めてないし 差しは熱いのに 秋の風は愛を連れてこようか この時期になるとまた思い出すのは 君の笑顔だけ 春と夏が過ぎても私のそばには 誰もいないのが当たり前だったのに 今は思い出にふけった この道にいると何故か 君から感じられたバニラの香りが 私の目をちくちくさせるから

きれいだった(feat. Mai) Shibuya 428

このまま沈むように 過ぎしの僕たち きれいだった 暗い街に街灯の光 消えない残響になって 未来を騒いで 過去に止まった 笑顔ではなかったはずだよ あなたもたまに僕に会いたいじゃん だよね 帰ろう このまま沈むように 過ぎしの僕たち きれいだった このまま行くべきか、あぁ あのの僕たちは きれいだった 誰もいない家で あなたの香りがした 涙を流してしまった あぁ、答えて 僕ら、愛したでしょう?

昨日の私は(feat. Mai) Shibuya 428

愛を他人に求めないこと友という名に信頼をかけないことやるべきこととやりたいことを区分すること言葉の重さを重んじること愚かなあなたのために答案用紙をあげるよあの人に会ってはいけない彼女には勇気を出して小傷に痛がらないことちっぽけな傷もつけないこと衝動を警戒して絆を守ること端正な心がけを持つことが難しいのであれば物真似のこともうすぐ後悔するようになるあなたのために真実を教えてあげるあなたはみんな...

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

好きなアイスを口にくわえて歩いてる 後ろ姿が消えないことを願いながら いつの間にか君のまなざしを感じる 振り返れば私を避ける君 夏のの恋だよ 差しより熱く、海より青い 私たちの恋は夏の始まりかな?

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

蝶の舞 嫌われる人生ももう飽きた 別に気にしてるわけじゃないけど が昇ったらまた元に戻る それで私は嘘つきになった 翼をなくしたけど大丈夫 私の音楽は愛されるじゃん 花の香りが広がる頃に 愛したものなどを思い出そう みんなが仮面をかぶって生きているじゃないか 私は特にもっと派手なだけだよ それでもあまり憎まないでくれ 蝶の舞 たまには心が痛むことも たまに罪悪感を感じることも でもごめん、悪い人だから

藍色の詩(feat. Mai) Shibuya 428

少しは熱くなった差しが 正午の空をいじめて 太陽が隠れると冷めないアスファルトが 息を引き締めて来るようだ 熱く燃え上がる愛は 疲れ知らずに 夏の夜寝返りして揺れてる 少しずつ近付こうとしても易しくないの いつか届くかな すでに数十回の告白をして 数百回の愛を結んで 何億回もの別れに泣いて 何生を帰って来たの また受けるかも知れない傷に怯えて 眩しいという理由で止まった もう少し待たせても いつか

泣きたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

それぞれの地点に向かって 忙しく動く東京の中で私には 定まった道もなく 何かを探してるんだ 消えた光でもいいから 私の音楽が届いたらいいな 明が怖い君のために歌うから 素直じゃない一でもいいよ、君だから 君がどんなミスをしても よくなるよ 我慢できないなら泣いてもいいよ 誰も君を叱らないから 泣いてしまいたい君へ 私も何も見えない だからね 君の気持ちが理解できる 私も慰められたかったんだ いつかはそんな

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

あの悪役さえもどこかでは主人公だろう 素敵なことが起こるだろう ここの現実はどこかの理想だよ それならここも幻想かな たまにはファンタジーのようなことが起こるだろうか 言葉のない明の私は 言葉を失ったのではない 何も言わずに進んでるだけなんだよ 愛が雨のように降り注いで 笑いが風のように吹いてくる 夢のような明は来るかな

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ひときわ光る川の水があなたと私を待っていたようで静かに押し寄せる波に心を浮かばせて低めに言うねあなたが眠っている間に私の愛は鮮紅色に染まったままあなたの夢の中へ何光年を渡って到着した私たちの愛はその果てが分からないほど大きくなっていく私を見つめるあなたの目の中に込められた星たちが青く輝いているが熱く燃え上がっているから鮮明に見える夏の夜空を照らす天の川のように黒い記憶に答えるあなたの瞳の中に...

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

急に暑くなった天気のせいか このごろに限っていらいらすることばかりだよ どこにも行きたくないし 食べたいものも全然ないよ ただ君と一緒に涼しい陰で くだらない話を交わしながらそんなにいたい 汗をかいた手を握ったまま木陰の下で 下手なキスを交わしながら 昼には熱い愛を分け合って 夜になると静かな詩を 泳ぐ夏の風に溶けて 大きな橋でまた会うんだよ 青い季節が息づくあの場所には 明るく輝く宇宙を抱いていて

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降る雨の中に立って 愛する太陽を見てる 夏のように愛しているからか、この雨は ひときわ冷たいしずくがとどいて 痛い心を雲の中に隠して 傘に涙を隠した 荒く降る雨粒に沈んだ恋が しきりにうなだれて 愛していれば そんなことができるのだろうと慰めて こんなに激しい風が吹くことも知らずに ひどい言葉を 暗くなった表情は黒雲のように梅雨を いつかは晴れたも来るだろうけど 梅雨は終わりが見えないから

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

教えてくれ 今、君はどこで何を考えているんだろう 雪の降る寒いに クリスマスを口実に恋を伝えるよ 弱虫のようだが 雪の積もった街を走りながら 君を探してるんだ、待ってて この夜が過ぎる前に 君の手を握れるかな? やっと出会った君の目は 待っていたかのように 赤くなった両頬が恥ずかしいからか 君をまともに見ることもできないまま ずっとそばにいてほしいって 好きだと言った 雪の中で

言いそびれた話(feat. Mai) Shibuya 428

もう4年前だね 初めて見た 声をかけてみたかったんだ でも迷っちゃう 1年が経った あいかわらず何も 君が嫌がると思って そうやってまた1年が 君が心から好きだったから 欲を押さえた 辛くても 見ることしか許されなかったが それで十分だった 大人になった もう見られない 少しは悲しかったけど 幸せになってね そしてよく行ってたカフェで 君を見た瞬間泣いてしまったの 君はまだ分からない 私が君が好きだったことも

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

さっきも横にいたんだけど 手紙を全部書いたんだけど どこに送ればいいか分からない 私が見えたら私の名前を呼んでくれ 昨私は小さな田舎に引っ越してきた ここにいたら君がもっとよく見えるかもしれないから 夜になると君が見える どっちかはわからないけど あのきらめくものの一つは君だろう きっとそうだろう 君は眩しく輝いてるけど 何の返事もない まだ手からは君の香りがするのに 君の温もりさえ残っているのに

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

花びらが落ちた遅い午後 新しい始まりも今差しも もう慣れてしまったのかな 君の笑いも涙も 当たり前になった今だから 永遠を望まなくなった してくれたことが一つもなくて 旅立つのが愛かもしれない 小さな嘘を 受け取って 言わずと知っといた 前に戻れないということも 今さらどんなに努力したって 意味もないだろう 君をありのまま愛してくれたなら ここまで来なくてもよかったのだろうか 思ったより遠い道

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここに息してる星をかぞえて深い森の中に立っているそのメロディーを吐き出しているあなたに届きますように鳥たちと歌っている木陰の下で待ってるよ子供みたいに走ってきてね私たちだけの童話になろう響き渡る森のハーモニー私たちの声を聞いてくれ世界を覆う青い歌をあなたにあげるよ切なる恋しさで星を歌うよ暗い森を響かせるように夜になっても大丈夫だろうホタルが道を照らしてくれるから花たちと踊っている木陰の下でき...

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

別に怒ってはいないよ、でももう愛してないみたい諦めようその間しなくてもいい苦労をして疲れたからもうやめよう旗を持って意味のない戦いを終わらせる電話もかけないで心が弱くなるから本当にこのまま終わらせるつもりなの?実はいつからかわかっていたけどこんなに急に来るとは思わなかったそのせいか、なんだか永遠に君を見られないというのが悲しい最後の声が切れた大丈夫だと思ったのに涙が止まらなくて君を捕まえるこ...

青い惑星の夜(feat. Mai) Shibuya 428

青い目つきで 私が愛したあなたはどこにあるの どんな表情をしているの もう悲しまなくてもいいよ 空はあなたの笑顔を望いから 遠く離れてもあなたを探すよ 見えなくても聞けるから いつか会うよ結局雪が降っても 星の光は変わらないから 記帳の7番目のページをめくってみて ほら、愛だよ あなたが教えてくれた 宇宙のすべてを持ってきてあげる もう涙を止めてもいいよ 空はあなたの笑顔を望いから 一つずつ取り戻

愛してると言ってくれ(feat. Mai) Shibuya 428

偶然に出くわしたらどうなのか気になる こんなことを人々は 会いたいって言ってるんだろうね もう好きじゃないけど (多分そうだろう) 君が一人だったらいいな (欲なのかな) あのの私はいい人だったか? (返事はないだろうけど) 私にとって君はいい人だった (もうおそいだろうが) 最後の瞬間を覚えてる?

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

もう私にとって良い感情というのは 笑って見送る程度がすべてだよ あのの私たち、さようなら 少しずつ他人になろう 一緒に撮った写真も消そう 慣れた距離も、握った手も もう全部放そう 私が愛した季節は暖かく そこにこんなに冷たい君はなかった 季節は別れに乗って いつか君は帰ってくるかな 春と夏が来るように 花びらは落ちて土になり 記憶は永遠だよ 夢のような春を過ぎて 秋が来た 甘かった過ぎたは しばらく

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

ひょっとしたら最後かも知れない話だよ終わりという言葉も毎回嘘だけど聞いてくれる?また同じ言葉君を忘れると誓うほど青い火種が大きくなって今度なら届くかもしれないから呼ぶよすべてが独り言になってしまったがバカみたいにまた君への曲を作るだけだからたった一度でもこんなことさえ君が嫌やがるかも知れないでも私にはこれが最善だからしょうがない聞こえないだろう一人で恋に落ちて一人で青い別れを君を涙で送れなく...

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当は知っていたかも知れない終わりはいつも存在するということまでも努めて知らんぷりをしていたんだ永遠だという信頼には理由さえなかったしだから私たちは愛することができたこの童話の終りには涙がありそうでもう何も言いたくない最後だと思うのでいつのまにか夜空を抱いたあなたの瞳は行き場のない濃い闇だけが残ってもう私も抜け出そうとしている多分あなたを懐かしむようになるがそんなことはもう私たちに春を持って...

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

厚い服を整理したゆっくりと雪が溶けていくからもう布団の外は安全だよもしかしたら君が会いたいからちょっと時間があれば出てきて一緒に散歩でもしようか?せっかくおいしいものも食べてよかったら体温を分けよう息なんか桜に任せて僕らだけの踊りを踊ろう舞い散る冬と春のメロディーを愛してるまだ少し肌寒いので風邪をひくかもしれないけど、君と一緒なら何でもないこれも一つのメモリーになるからみんな桜を見に行くんだ...

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的な視線、分かるような分からないような空っぽの手を見せては掴めないように愛嬌は嘘だったみたいだね、情けないけど信じてしまった私の過ちだろう特に言うことはないけどあなたを死ぬほど憎むよ私が最後まであなたを愛したのならもうやめるよやだ、やだ、やだ、やだから絶望的な思考で愛なんてできるはずがないじゃない残酷で冷たいだけのあなただったから平凡で素敵な人とかそういうのは難しいじゃないしわくちゃな紙...

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わらず青くて静かなのにもう明るい星が見えないんだね世界は無心で愛は残酷だねこれ以上会いたがっても見られないあなたよ長い長い無言の時間を渡ってあなたの姿を記憶の中に込めたまま涙だけを持って去ってきたもう手につかない髪の毛輝かない瞳時間が経って後悔すると分かっていたのに星が動く時間を愛したのならその痛みはどれだけ長くなるか何度帰ってもまた何生をあきらめるほど愛しました残ったいくつかの生で...

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

にぎやかな街の人々の中オレンジ色に薄く染まる私たち黒い空の下に垂れ下がった影が私たちを繋げてくれるんだ川辺に映る夏の夜の星々が取り合った手を照らしてくれるようだこの夏が過ぎてまた何回の冬が来ても終わらない花火が今よりもっと遠い所でも私たちの愛は消えない炎で熱くて垂れ下がった夏を渡ってやってきた君という夏休み幾多の人の中を通り過ぎながら手をつないで走ってる静かな川の上の橋で花火が満開になるのを...

桜に映った夜(feat. Mai) Shibuya 428

何生をさかのぼってあなたに会えるなら喜んで 私のすべてを月の下に隠したまま がらんとした街には桜だけが残り 川辺に映った月の光さえもあなたなら 私の一身を投げられるから、どうか私に 絹のかかった道を歩いて あなたの胸に抱かれるだけなら私は どうでもいい 舞い散る花びらに私の夜を刻んで あなたが呼吸する所に行けるなら あの天の川を渡ってでも届くなら

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

いつの間にか頭の中はあなたでいっぱいになってあなたの横顔にはまってしまう私は桜で赤くなった両頬を隠したままあなたの瞳を見てるいつのまにか暗くなった空のように深いあなたの瞳の中に私が入れられるかな?柱の後ろに身を隠してあなたを見てるあなたに会うために時間をさかのぼってここまで来たのに何故かどきどきする心が恥ずかしくて目も合わせずに首を回すの数千年のいたずらが嫌いで意地悪をするんだよあなたが恋し...

プレゼントをください(feat. Mai) Shibuya 428

去年の冬には誰かの手を握ったりもしたが一人で過ごすクリスマスかなさびしいねこれからは風邪にも気をつけないといけないしサンタなんかいないってことも知ってるよ雪でも降れば私の願いを聞いてくれるかなそれは誰のプレゼントかなもう童話も読まなくてお祈りなんかしない子供のように祈ると誰か聞いてくれるかな久しぶりに見るクリスマスツリーに赤い靴下をかけておくと君に会えるかな今度のクリスマスはあの人と一緒にさ...