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笑って行進(feat. JUN) Shibuya 428

今日を待いたよ、君もそうだよね?

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

ほら 私の目を避け話しよう 今日の何回目の喧嘩かも忘れちゃた 私、先にみる あなたのどんな言葉も信じられない もう終わりかな あなたを見もきれいなものが思い浮かばない エラーに絡まる ごめんね。私たち、もう愛さないようにしよう さようなら 愛に努力が必要なら それはもう愛ではない 一体何が間違いるの?

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色の空、滑稽な人々と 雨が降りそうな空気 鏡の中壊れた私の顔 どんなものを望んでいるの、一体 こんなにすべが壊れいる一日だろうか シンデレラは美しいというけれど 私の目にはさ 高いビルが私の息を引き締め どこにもやぱり人は多い すべの瞳が私の毎瞬間を殺しいる 君はどうしいるの? 知もしょうがないけど 君が見る世界を私にも見せくれ じゃあ、私もえるかな?

Freeze(feat. Ryo) Shibuya 428

もう返すには遅いけど 聞いくれ 冬の雪が解けたら探しにくよ 涙は男らしくないから 入れおくね 君じゃない他の人のベッドに横にないる 彼女は私によくしくれるが 絶えず疑いる 一体どうしこうなんだろう もう知いるかも知れない 君じゃなきゃだめだことを 過ぎしまたね 他の道があただろうか 愛する時は 君を避けただけなのに もう君を探すよ こんな歌を歌うとしも なかたことにはならない

きれいだった(feat. Mai) Shibuya 428

このまま沈むように 過ぎし日の僕たち きれいだた 暗い街に街灯の光 消えない残響にな 未来を騒いで 過去に止ま顔ではなかたはずだよ あなたもたまに僕に会いたいじゃん だよね 帰ろう このまま沈むように 過ぎし日の僕たち きれいだた このままくべきか、あぁ あの日の僕たちは きれいだた 誰もいない家で あなたの香りがした 涙を流ししまた あぁ、答え 僕ら、愛したでしょう?

君からの世界(feat. POPY) Shibuya 428

放課後、夕焼けが隠れ始める時 すでにがらんと空いしまたバス停で君を見た 相変わらずイヤホンの中の歌を聞きながら 一度はここを見ることもできるくせに、酷い 私も君に意地悪をしたいんだけど それはできない 君のために動い 君に向かだけ歩い ひょとしたらあの月は 君の周りを回るのか 金色の津波のように押し寄せ 愛のシグナルを送た君にくよ 明日は君と挨拶できるかな?

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

月の光を盗んで 君よ、僕を見くれ 濡れた瞳の悲哀 手を貸し 明日を切り取ることができるなら 君にあげます 今にな逃さないようになたのに 君はどこへ 月の光を盗んで 君よ、僕を見くれ 濡れた瞳の悲哀 手を貸し 君のための花を持来たのに 先にしまたら 僕は一体どうするんですか 冷たい君よ 運命を捧げるほど愛しました、あぁ 変わしまた心の悲哀を

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がくすぐられ 君にたみたい 君の顔には 何の意味もないる 花の香りに酔いしれた心だろうか 私たちはきと愛しいる 徐々に桜も薄れいくのに 花が散たら君が見えるかな 青く輝く空を待つ私たち その日には会えるかな 目に見えなくも分かる感情が揺れ 君と私はそうや繋がる 喜びに流す涙ほど大切で 悲しみに君を盛おくよ 明日は海が来るかな 待ちに待た夏の夜が来るだろうか

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

頭を上げれば多いのが見える たまには視線を避けたくも 床だけ見歩くことはできないから 遅い午後の自責は退屈だ 私はまだ子供なのに カバンはずと重くなぱり疲れた 高くなるということは遠くなるということだた 頭を上げれば多いのが見える たまには視線を避けたくも 床だけ見歩くことはできないから つらいことは一つもしないで 愛だけし生きることはできないだろうか?

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君にその青い心を 星が降る夜に君にくよ 分からない愛があたしの涙を叩い 限りなく青い涙 目まぐるしい町の多くの人々 コーヒー一杯が心を濡らし きらめくネオンサインが頭を白くし 君はどこにあるかな 小さなため息をついた 君の空は何色ですか?

青い惑星の夜(feat. Mai) Shibuya 428

遠く離れもあなたを探すよ 見えなくも聞けるから 熱い8月のあなたは何かを求めるの?

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊ししましいことをし つまらない日常を忙しく始め 雨が降りそうな天気に取りそろえた傘を 逃がさないように 鬱陶しい空の下は どこかで聞いたような歌が流れ 浮び上がるあなたの目を振り払いる 到底思い出せない告白メントもぎこちない 壊れた前髪を整理しあなたと出会い このまま流れ落ちる夕立のように 私の愛は飛んでしまうだろうか 今じゃないと話せないと思 あなたを呼んで

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈な日々の続きでも いつかは振り向くから 冬の終わりはときめきとともに 新しい季節を いつのまにかここまで一緒に来くれた君へ 私の心を伝えたい 下手かも知れないが 君の喜びと痛みを誰よりも よく知いる私だから その事実一つだけでも君のいには 理由があるんだよ 時には誰かに傷ついも それが君だとしも大丈夫 今までの1年も頑張きたし これからのたくさんの季節があると思いますが

パーティー·シグナル(feat. POPY) Shibuya 428

放課後のカフェももう飽きた 何時間騒いでも全部そら音で 新しい服をかけみた 何の問題もないけど可愛くない カラオケもあんまり 最近、歌が下手だから あれ、私いるよ それこそ真のパーティー★シグナル キラキラのスパークル ドキドキするハートビート 特別なパーティーだよ 世界を一掃するシグナル!

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ひときわ光る川の水が あなたと私を待いたようで 静かに押し寄せる波に心を浮かばせ 低めに言うね あなたが眠いる間に私の愛は 鮮紅色に染またままあなたの夢の中へ 何光年を渡到着した私たちの愛は その果が分からないほど大きくないく 私を見つめるあなたの目の中に込められた星たちが 青く輝いいるが熱く燃え上がいるから 鮮明に見える 夏の夜空を照らす天の川のように 黒い記憶に答えるあなたの

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んでなかた本を取り出した 素敵なセリフがいぱいある もし私が小説の主人公のように 勇気があたら 振り向いた君に向か くなと言たかな 数万枚のページを過ぎた私たちは 最後のエピソードに着いた 終わるまでどんでん返しひとつない話 窓辺を眺めながら 残り少ない話を読んでいる 穏やかな恋の最後を描いた結末 一度は読んだようなありふれたロマンスが 君と私の話になたの どうしたら最初のページに

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

厚い服を整理した ゆくりと雪が溶けいくから もう布団の外は安全だよ もしかしたら君が会いたいから ちょと時間があれば出一緒に散歩でもしようか?

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色の花びらが咲いた日に あなたという風に出会 春の香りに酔たように あなたに惹かれた季節 蝶の羽ばたきに気を失たまま 漂うのは花粉かな わからない春のいたずらにまきこまれ あなたの手を握白な雪の花に香りをつけくれたのは あなたという美しい季節だた それが春の日の夢だとしも ひょとしたらずいぶん前からかもしれない 雪の中に眠いる時も あなたの声を聞いいたのだろうか?

秋歌(feat. Ryo) Shibuya 428

道端に落ち葉も消え 上着も厚くないるよ 涼しかた風は冷たく感じるね 一人だからだろうか 少しは懐かしがいる 私は未練が長くない方だから 後ろから聞こえきた泣き声が 二度と聞こえないように 君が好きだと言いた冬が来るね お互いのそばには誰もいないけど これ以上は泣かないことにしよう 秋の果で 一人で過ごす冷たい部屋は 少し広くなた気がする 君の温かみのない部屋の静けさも今は

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こうか 悩み中だよ 明日には 愛があるように 長い旅かもしれない お別れだよ いつか 帰来るけど 変わらないでね 頭の中にはこれ以上神秘的なことが起きない 喜びも悲しみも痛みも感じられないし 空虚でさみしい心だけが残いる 私のメッセージは届いた?

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

いやなことだらけ たまには小言も言われ 天を恨む時もある 時間はあという間だね ばかげた日常 また何かを逃し 誰も分かくれないのに 空はなぜきれいなのか 慰労さえも聞こえないんだよ 素敵な明日になるでしょうか 怖がるないで 一緒だから ほら、私の手を握 美しい日々が君を待つじゃないか 幸せになる資格 青春という理由で君は全部持るんだ いたい君へ いつかこの日を越すことができるだろうか

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

実は私は雪も、冬も好きじゃない でもね 君は冷たい風景の暖かさが好きで その日は 君と当たた雪は冷たくなかたようだ 本当なんだよ 冷たい手に持た傘は大きすぎ 訳もなく 君の空席が寂しい 今日は雪だろうか 冷たい空気に赤くなた頬が 可愛いとくれた 君の大きな手が思い出し 涙が出そう 今日は雪が降らないでほしい 心が痛そう 冬ほど冷たい天気は雪を降らせ 私をもと惨めにする ぼたん雪の

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

いつの間にか世界は白い雪に覆われ 街の人たちはいるね 12月の感情は映画のように 感動を与えるから 今の心がとけ消える前に 君に告白しようと思うんだけど 君はどう思う? 素敵な告白になるかな?

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

ひょとしたら最後かも知れない話だよ 終わりという言葉も毎回嘘だけど 聞いくれる?

桜に映った夜(feat. Mai) Shibuya 428

何生をさかのぼあなたに会えるなら喜んで 私のすべを月の下に隠したまま がらんとした街には桜だけが残り 川辺に映た月の光さえもあなたなら 私の一身を投げられるから、どうか私に 絹のかかた道を歩い あなたの胸に抱かれるだけなら私は どうでもいい 舞い散る花びらに私の夜を刻んで あなたが呼吸する所にけるなら あの天の川を渡でも届くなら

言いそびれた話(feat. Mai) Shibuya 428

もう4年前だね 初め見た日 声をかけみたかたんだ でも迷ちゃう 1年が経た あいかわらず何も 君が嫌がると思 そうやまた1年が 君が心から好きだたから 欲を押さえた 辛くも 見ることしか許されなかたが それで十分だた 大人になた もう見られない 少しは悲しかたけど 幸せになね そしよくたカフェで 君を見た瞬間泣いしまたの 君はまだ分からない 私が君が好きだたことも

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

いつの間にか頭の中はあなたでいぱいにな あなたの横顔にはましまう私は桜で 赤くなた両頬を隠したまま あなたの瞳を見る いつのまにか暗くなた空のように 深いあなたの瞳の中に私が入れられるかな?

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

花びらが落ちた遅い午後 新しい始まりも今日の日差しも もう慣れしまたのかな 君のいも涙も 当たり前になた今だから 永遠を望まなくなた しくれたことが一つもなく 旅立つのが愛かもしれない 小さな嘘を 受け取 言わずと知といた 前に戻れないということも 今さらどんなに努力した 意味もないだろう 君をありのまま愛しくれたなら ここまで来なくもよかたのだろうか 思たより遠い道

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

もう私にと良い感情というのは 見送る程度がすべだよ あの日の私たち、さようなら 少しずつ他人になろう 一緒に撮た写真も消そう 慣れた距離も、握た手も もう全部放そう 私が愛した季節は暖かく そこにこんなに冷たい君はなかた 季節は別れに乗 いつか君は帰くるかな 春と夏が来るように 花びらは落ち土になり 記憶は永遠だよ 夢のような春を過ぎ 秋が来た 甘かた過ぎた日は しばらく

美しい別れ(feat. Ryo) Shibuya 428

美しい別れというのは そう思わなければ とも痛いから 君は努めいながら 挨拶を言たよ それが私たちのための最善だたのだろうか 君だという理由で全部信じたの 愛するから別れると 理解できない言葉を聞いも 君だから いそのことひどいことを言いたら 君を憎むこともできるのに それさえ私は 君の隠された表情は悲しそうで 私は何も言えなかた 私たち、そのまま別れないといけないかな?

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

急に暑くなた天気のせいか このごろに限いらいらすることばかりだよ どこにもきたくないし 食べたいものも全然ないよ ただ君と一緒に涼しい日陰で くだらない話を交わしながらそんなにいたい 汗をかいた手を握たまま木陰の下で 下手なキスを交わしながら 昼には熱い愛を分け合 夜になると静かな詩を 泳ぐ夏の風に溶け 大きな橋でまた会うんだよ 青い季節が息づくあの場所には 明るく輝く宇宙を抱い

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当は知いたかも知れない 終わりはいつも存在するということまでも 努め知らんぷりをしいたんだ 永遠だという信頼には理由さえなかたし だから私たちは愛することができた この童話の終りには涙がありそうで もう何も言いたくない 最後だと思うので いつのまにか夜空を抱いたあなたの瞳は き場のない濃い闇だけが残 もう私も抜け出そうとしいる 多分あなたを懐かしむようになるが そんなことは もう

花吹雪(feat. Ryo) Shibuya 428

どんなきれいな単語を思い出しも 小さな君一つも入れられないのにどうしよう たまに雨が降も 花びらは残いるだろう 冬眠から覚めたように 嬉しく挨拶しね 花のようにきれいな君へ この歌をあげる 晴れた空は花吹雪のように 私たちを酔わせくれた とんだ顔に冬はとけ出す 魔法みたい 星たちは君の周りを回る 夢みたい たまに風が吹いも 花びらは残いるだろう 春風に乗る鳥たち 私たちも歌おう

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

秋が来たのも知らずに めきり風が冷たくなた あという間に もう何度か寝たら冬が来るだろう 私はまだ夏にいるのに どんな服を買うかもまだ決めないし 日差しは熱いのに 秋の風は愛を連れこようか この時期になるとまた思い出すのは 君の顔だけ 春と夏が過ぎも私のそばには 誰もいないのが当たり前だたのに 今日は思い出にふけた この道にいると何故か 君から感じられたバニラの香りが 私の目をちくちくさせるから

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

的な視線、分かるような分からないような 空ぽの手を見せは掴めないように 愛嬌は嘘だたみたいだね、情けないけど 信じしまた私の過ちだろう 特に言うことはないけど あなたを死ぬほど憎むよ 私が最後まであなたを愛したのなら もうやめるよ やだ、やだ、やだ、やだから 絶望的な思考で 愛なんできるはずがないじゃない 残酷で冷たいだけのあなただたから 平凡で素敵な人とか そういうのは難しいじゃない

バレンタイン(feat. Mai) Shibuya 428

まるでバレンタインみたい 奥ゆかしい香り、濃い色 ワインより強い愛は 私の顔を赤くする 酔たことさえも忘れるようにキスしよう 愛の証明をしくれ、私だけのバレンタイン 甘さを飲んだ真夜中だよ 息を止め 私を奪くれ 私を拘束しくれ 赤い揺りかごみたい 君の中で私は夢を見る 地球が回る音が聞こえる 君の前に言葉を失たことさえも忘れるようにキスしよう 愛の証明をしくれ、私だけのバレンタイン

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

きょろきょろし机に座たあなたを やめられないゲームに招待するよ あなたがもらたカードを確認し 赤か青か私にだけ教えね 宝石よりも美しいあなたに出会たこと 幸運が訪れたのかもしれない ドキドキする私の赤い心臓を触くれ ひょとしたら最後は共にする死だろうか 愛しる、私のこんな気持ちを受け止めくれる?

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

何の期待もしないまま 慣れ親しんだ季節が戻 ときめきか怖いか 名もなき感情だけ 頭の痛い一時期の始まりは そんなに好きではないと思う 胸が躍ることがあるだろうか 変わらない日常 心さえも そうするうちに惹かれた香り たぶんね、それは愛かもしれない 君が持つ甘いピンク色の魔法 やりたくないことをし その度に君を眺め 君の目つきは呪文のように 私をずと動かすんだ いつのまにか私より君のいを

ひま(feat. Mai) Shibuya 428

少し広くなた部屋で 無意味にするインスタは 暇、暇、暇、暇だから むやみに外に出しまた 騒騒しい街の騒音 人を止める赤信号が雨水に 少しずつ鍵がかかる 深い海の中を泳ぐツバメ 限りなく透明なロマン 暇、暇、暇、暇 街はずと眠らないんだよ 好き、好き、好きだた。

ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

赤く染また瞳の中に とげに覆われた唇が 致命的な香りがあなたを支配しようとする 甘いような熱い視線が止まる 過ぎ去ることのできない香り、ついに あなたを誘惑する真赤なロゼ どうせ抜け出せないからあきらめろ 近づくほど深くあなたを突く棘 そう花びらにな 結局ひとつになろう ロゼ、真赤に 息が詰まる ロゼ、惚れちゃう 厚かましい内心 きれいな花の顔をし あなたを虜にする 危険な私はロゼ あなたを

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

花が咲くのを待るよ 白い紙のような世界に カラフルな絵の具を塗くれ 見られるように まだ風が残る きれいな香りは遠くにあるけど それなりに美しい 眩しい世界の上に立ち上るのは 小さな雪の花 真白な心で私を抱いくれる愛 冷たい冬が過ぎ去るのを待いる 私の心にはいつのまにか一輪の花が 遠くなた暖かかた季節はまた戻 春になくれるよ いつか色をなくした風景にはま その

コスミックバブル(feat. POPY) Shibuya 428

くるくる回るスペースマリン 大きな一発を要するタイミン ぺんが見えない巨大な光 ロケットでやきたエイリアンのパーティー 説明できないからちゃんと見 地球を征服しに来たんだ ぴかぴかした異世界の人々 嘘に満ちた世界を一気にget! 逃さないよ 丸い光線が 世界を襲いる あという間に泡になちゃう コスミックバブル! 飲み込め! 惑星破壊!ジャンルはスリラー!

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここに息しる 星をかぞえ 深い森の中に立いる そのメロディーを吐き出しいる あなたに届きますように 鳥たちと歌いる 木陰の下で待るよ 子供みたいに走ね 私たちだけの童話になろう 響き渡る森のハーモニー 私たちの声を聞いくれ 世界を覆う青い歌を あなたにあげるよ 切なる恋しさで 星を歌うよ 暗い森を響かせるように 夜になも大丈夫だろう ホタルが道を照らしくれるから 花

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

別に怒はいないよ、でも もう愛しないみたい 諦めよう その間しなくもいい苦労をし 疲れたから もうやめよう 旗を持 意味のない戦いを終わらせる 電話もかけないで 心が弱くなるから 本当にこのまま終わらせるつもりなの?

コマンド·ガール(feat. POPY) Shibuya 428

0と1とピクセルだけ 壊れた8ビットの頭脳を操り どのキーを押しも無反応 古くなた私をフォーマットしくれ 右、左、方向キーでもない l、o、v、e、ありきたりじゃん 忘れたコマンドを探し 私の心臓を動かしくれ コマンドガールを探し 4、2、8、5、5、6、愛し ラブグラフィックが作動する 回りだした君と私 コマンドガールを探し きらきら輝く世界 ラブメモリーが作動する 私の中に閉じ込

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

少し薄くなた上着を取り出し 暖かい日差しの下に愛を隠した 昨日までは冷たかた風の意地悪も止また 優しい春風が私の頬を 雪が全部溶けたら花が咲くよ 待た末にもう春が来たから 花が咲い 私たちが迎える季節の香りが もう白く輝かないとしも そこには美しさだけが残いるだろう 私たちだけの舞台に舞い散る花びらが 愛を持くれれば私たちはその中で咲く 耳を突くアラーム音で目が覚める 冬が

吾輩ハ猫デアル(feat. POPY) Shibuya 428

あやふやな人間たち さぱり分からない 賢いし、バカみたいでもあるから 私をもと可愛がくれ 吾輩は猫である、名前はまだ無い いたずらに大きな図体に なんで前足があるの?

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

何を感じるのかわからない 疑問符だけの世界の中で 正解を知いるのは誰か もしかしたらそんなのないかも 狂いる人々の中でも 愛に狂いる私だから 蝶々の香り懐に抱い 君の気持ちを感じみる 厚かましい態度がどうしたの? どうせ君も悪い人だから 私はどうし優しくなければならないの?

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わらず青く静かなのに もう明るい星が見えないんだね 世界は無心で愛は残酷だね これ以上会いたがも見られないあなたよ 長い長い無言の時間を渡 あなたの姿を記憶の中に込めたまま 涙だけを持きた もう手につかない髪の毛 輝かない瞳 時間が経後悔すると分かいたのに 星が動く時間を愛したのなら その痛みはどれだけ長くなるか 何度帰もまた何生をあきらめるほど 愛しました

プレゼントをください(feat. Mai) Shibuya 428

去年の冬には誰かの手を握たりもしたが 一人で過ごすクリスマスかな さびしいね これからは風邪にも気をつけないといけないし サンタなんかいないことも知るよ 雪でも降れば 私の願いを聞いくれるかな それは誰のプレゼントかな もう童話も読まなく お祈りなんかしない 子供のように祈ると 誰か聞いくれるかな 久しぶりに見るクリスマスツリーに 赤い靴下をかけおくと 君に会えるかな 今度のクリスマス