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風が吹く丘 (바람이 부는 언덕) Shiina Hekiru

涙乾かしたなったら ここへ来ればいいと あの日君教えてれた 今日も自然と 何とな向いちゃった 優しい笑顔の君 まだここにいるよな気して きっと今なら 笑って会える どんなに 切なさ 襲ってきても 君君のものだと 認める強さを知ったから Don't let me cry Don't let me sigh 呪文のように 唱えて 涙から逃げることばかり 気にしてたけど 悲しみ

Blue Water Shiina Hekiru

弱気な人は嫌い 青空裏切らない 夢見る前に私 飛んで行きたい 心のオルゴール 開いて響いて 少しずつの幸福 勇気も 奏で出すの 今 君の目に いっぱいの未来 言葉は永遠のシグナル DON'T FORGET TO TRY IN MIND 愛はjewelより すべてを輝かす 口笛いて君に 街角合図したら 笑顔で悩みすべて き飛ぶ感じ 見つめ合えば自然に 分かり合う許し合う 騒しい人波の まん

-赤い華 (붉은 꽃)-You're gonna change to the flower Shiina Hekiru

冷たい 眼差しに凍えそうな都会(まち) 小さな 常識しばられる毎日 歩き続けてたい 誰とも違う道のり探して 熱ずっと 誇らし生きれたら 赤い華を 赤い華を この胸抱いて 届けたて 届かなて 月夜を睨んだ 蕾のままで枯れるより 咲かせて散りたい私だけの華 I'm gonna change to the flower 笑顔で 痛む胸隠したアイツ 誰も 寂しさ感じているけど

ゆずれない願い (양보할 수 없는 소원) Shiina Hekiru

止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 海の色染まって 無重力状態 このままにさらわれたい いつも跳べないハードルを 負けない気持ちで クリアしてきたけど 出し切れない実力は 誰のせい?

空をあきらめない (하늘을 포기할 수 없어) Shiina Hekiru

言い訳ばかり考えなら 薄っぺら夢だけを与えられすぎて 満足してるフリをしてる 胸の溜息 ずっと消えなて 君の悲しみを壊したい 強なるためにね  LONELINESS 一度も勇気を使わずに 落ちてゆなんて悔しいね 押し潰されそうなほど競いあっている 笑顔の仮面をつけなら 友達なんか要らないすぐ裏切るから なんて寂しい言葉だよね だけど側にいる  君を信じてる 翼おれてるらいでね 空をあきらめない

Graduater Shiina Hekiru

見えない現実(ちから)に負けてるような 悲しい大人になりたないから いつでも 本当の自分を信じていたい 夢見つかるまで 今 目の前の雲を抜けて もっと 高飛びたい 自分だけの翼で もう ひとりでも戦えるさ きっと 強い自分に いつかなれるから 探してた夢を追いかけなら 知らない世界に迷い込んでても 大切な夢や 大事な人は いつでも君の味方だから 今 目の前の雲を抜けて もっと 高飛びたい

ガンバレ (힘내) Shiina Hekiru

陽のあたる坂道 夢につづ道 走り出す どこまで行けるか ボロボロのシューズで 汗流して あと少しの所で じけそうになる 苦しい事 ばかりじゃないはず そうよ だから 決して 負けないで! ガンバレ!! いつか見上げていた 太陽のように 輝いて あふれる 未来 待っている ガンバレ!! 自分を信じて つらたって あきらめないで 君なら 出来るよ 大丈夫!

JUST COMMUNICATION Shiina Hekiru

JUST WILD BEAT COMMUNICATION 雨に打たれなら 色あせない熱い想い 身体中で伝えたいよ TONIGHT! 濡れたその肩を 暖めるように抱いた 震えてる指先は 何を求めてさまようの?

目を覚ませ、男なら (눈을 떠, 남자라면) Shiina Hekiru

たとえばデートの途中で  サイレン鳴り響き 街じゅうはパニック  あなたならどうする? ある朝突然わたし  もしひとりさらわれて ぎりぎりのピンチで  助けだせるかしら?

だめよ!だめよ!だめよ!! (안돼! 안돼! 안돼!!) Shiina Hekiru

「好きだよ」 どれらい? 心に 響かない 誰も うらやむ恋人 それなのに 二度目の 夏来て あなたは 優して あまりに わたしを知らな過ぎる 恋する胸の中は  歯痒さと 苛立ちで 今日も 破裂しそうよ だめよだめよだめよだめよ これじゃ あなた気付かないの?

One Shiina Hekiru

はしゃいだ街の雑踏をぬけて  んばって猛ダッシュで奪った君と 時間を止めてKISSしたりじゃれったり 路地裏でかれて抱き合って   クラクション 遠で...『パラッパッパッ!!』 で...微笑む君の手を握り とりあえず今日はどこ行こう?

MOTTO Sweets Shiina Hekiru

一瞬寝ちゃって 過ぎた映画の場面 見損ねてる場所は いつでも大事なトコ 云うことを聞かずに 駆け込みをするドアで 何かを締め出してよ 夏シタイ カラダ欲しる ものから いっそ何もかも キメたら もっと解るでしょう 熱いスイーツ シて構わない 胸から クるよな渇き 痛いらい 味わってみてよ 重たい物なんて 持つように出来てない キレイな指先 近頃ジャマになるよ 不味いものの来ない ファミレス入

旅立ちの唄 (여행을 떠나는 노래) Shiina Hekiru

旅立ちを決めた君に 最後まで心からこの唄を贈ろう 諦めるには早いさ これから 本当の始まりだから 無しそうな夢を 右のポケットに詰めこんで 育ったこの街を 噛み締めて出て行きます 何回も躓いたって 立てなきゃ終わりなんだって 涙零れてしまうけど 飛べずにいたハードルを恐れないで踏み込め 旅立ちを決めた君に 最後まで心からこの唄を贈ろう 諦めるには早いさ これから 本当の始まりだから 「もしも

246 Shiina Hekiru

ピカピカに磨いて 西へと向かったね 時には寄り添い合い 時にはけんかもして 楽しかった思い出 今も大事な宝物だよ この道を走って この道を帰ったね 助手席の私と 大好きなあなただけ それからのふたりは しだいに 忙し

AWAKE SADS

たい STILL AWAKE 타다츠메따이카제와후쿠 STILL AWAKE 그저 차가운 바람은 분다 STILL AWAKE なぞる様に STILL AWAKE 나조루요-니카제와후쿠 STILL AWAKE 덧그리듯 바람은 분다 TAKE MY WAY TAKE MY WAY EVER SPREAD EVER SPREAD そこにある

空想メトロ (공상 메트로) Shiina Hekiru

目覚めて洗顔朝食食べずに出発 改札抜けたら3番ホームでキャロットジュース メトロにゆられて 走って 40分間ちょっとじれったい ガタゴトギュウギュウ働きバチ達ビッチリ 私の足腰も少しガマンよしっかり!

同じ夜 Shiina Ringo

이런날들이찾아온창밖에는 誤魔化しの無い夏描かれている 고마카시노나이나츠카카레테-루 거짓이없는여름이그려져있어 き荒れるに淚することも 후키아레루카제니나미다스루코토모 불어오는바람에눈물을흘리는일도 幸せな君を只願うことも同じ 시아와세나키미오타다네가우코토모오나지 행복한그대를그저바라는것도마찬가지 空は明日を始めてしまう 소라와아시타오하지메테시마우

星の降る丘 Misia

[星の降る(호시노후루오까 : 별이 내리는 언덕)] BY Misia どうしても ひとりになりたて 도우시떼모 히토리니나리타쿠떼 어떻게든 혼자가 되고싶어서 星降るに立っていた 호시후루오카니탓떼이타 별이 내리는 언덕에 서있었지 去年キミと見た ペルセウスの流星群 쿄넹키미또미타 페루세우스노류우세이군 작년 당신과 본 페르세우스성좌 .

星の降る丘 (별이 내리는 언덕) Misia

どうしても ひとりになりたて 도우시떼모 히토리니나리타쿠떼 어떻게든 혼자가 되고싶어서 星降るに立っていた 호시후루오카니탓떼이타 별이 내리는 언덕에 서있었지 去年キミと見た ペルセウスの流星群 쿄넹키미또미타 페루세우스노류우세이군 작년 당신과 본 페르세우스성좌 ...こぼれ落ちてる ...코보레오찌떼쿠루 ... 넘쳐흘러 와.

嵐が丘 ALI PROJECT

하룻밤 사이 사랑의 불길이 사라지지 않도록 あなたの名を呼ぶの 嵐で 아나타노나오요부노 아라시가오카데 당신의 이름을 부르는 폭풍의 언덕에서 月も淚をこぼすで 츠키모나미다오코보스오카데 달도 눈물을 흘리는 언덕에서 私はひとり凍えそうなの 와타시와히토리코고에소오나노 나 혼자 얼어 버릴 것 같아요 街の灯きらめき 마치노아카리가토오쿠키라메키

聖霊の風が吹いてくる (성령의 바람이 불어온다) 바이그레이스(by grace)

聖霊の いてる 聖霊の いてる 聖霊の いてる 聖霊の いてる 世界中の 国と 民に 聖霊の いてる すべての 国に 向かう 光の 子孫に 従順の 歩みに いてる 聖霊の いてる 信仰の帆を 上げろ 聖霊の いてる 心の門を開けろ 枯れた骨よみえり 生霊で満たされ 聖霊の いてる 聖徒よ 立ち上

風が吹いていた (Only GONTITI Mix) GONTITI

波に委ね 파도에 몸을 맡기고 どこまでも 어디까지나 空を仰ぎ 하늘을 우러러보며 いつまでも 언제까지나 魚の夢見て 물고기가 되는 꿈을 꾸며 漂えば 떠돈다면 いていた 바람이 불고 있었지 走る雲を 달리는 구름을 追いかけて 쫓아가며 古い街を 오래된 거리를 通りぬけ 빠져 나가면 行あてないまま

風が吹いていた GONTITI

波に委ね 파도에 몸을 맡기고 どこまでも 어디까지나 空を仰ぎ 하늘을 우러러보며 いつまでも 언제까지나 魚の夢見て 물고기가 되는 꿈을 꾸며 漂えば 떠돈다면 いていた 바람이 불고 있었지 走る雲を 달리는 구름을 追いかけて 쫓아가며 古い街を 오래된 거리를 通りぬけ 빠져 나가면 行あてないまま

亞麻色の髮の乙女 島谷ひとみ

亞麻色の長い髮を 아마이로노나가이카미오 황갈색의 긴 머리를 やさしつつむ 카제가야사시쿠츠츠무 바람이 부드럽게 감싸네 乙女は胸に白い花束を 오토메와무네니시로이하나타바오 아가씨는 가슴에 흰 꽃다발을 羽のように だり 하네노요우니 오카오쿠다리 날개처럼(안고) 언덕을 내려가 やさしい彼のもとへ 야사시이카레노모토에 다정한

カサブランカホテル Shiina Sachiko

市場へ行 人の群れ 石畳 迷路のような 古いメディナよ いつかあなた れた絵ハガキ 異国の街に ひとりきり  カサブランカホテル あなたの面影  ゆらりゆらり 揺れている  砂(かぜ)消してゆ 白いモスク 染めてゆ 黄昏に 迷子のような わたし 旅びと あの日あなた 見てた景色を   わたしも一緒に 見たかった  カサブランカホテル あなたの匂い  ふわりふわり 甦(よみえ)る

マ-ガレット Hiro:n

マ-ガレット似合う女の子になって 마-가렛토가니아우온나노코니낫테 margaret가 어울리는 여자아이가 되어 日だまりのそばでいつも笑ってたい 히다마리노소바데이츠모와랏테타이 햇볕 드는 곳 옆에서 언제나 웃고 싶어 髮を伸ばしていたあの娘羨まして 카미오노바시테이타아노코가우라야마시쿠테 머리카락을 기르고 있던 그 애가 부러워서 部屋の鏡の前で

Red Angel Pocket Biscuits

돌아가고) はずのない色のに ちょっとだけあせる 후쿠하즈노 나이이로노카제니 춋토다케 아세루 (있을 수 없는 색으로 부는 바람에 조금 조급해지지) 全身で 戀をする 癖を許して 젠신데 코이오스루 쿠세오 유루시테 (온 몸으로 사랑을 하는 습관을 용서해 줘) あなたより 强なる つもりはないのに 아나타요리 츠요쿠나루 츠모리와 나이노니

マイホームタウン Shiina Sachiko

急な坂道 登ったら 刑部(ぎょうぶ)岬(みさき)の展望館 大き息を 吸い込んで 潮の香りを 胸にためた 忘れていないよ ふざけ合った あの夏の日 おかえり ただいま あなたの声する 青い空も 海の匂いも ここ私の マイホームタウン ヒルガオ揺れて 波立つ 屏ヶ浦(びょうぶうら)に 夏来る あの日の君 眩して ずっと一緒と 思っていた  夕陽の向こうに 独りきりの 夜来ても おかえり

Nogiku no Kaori Ranbou Minami

野菊の香り に揺れてる 別れの哀しみ に揺れてる 過ぎた恋 夏の夢 かれて 野菊の咲いてる に揺れてる だけどすぐ秋過ぎて 寒い冬過ぎて 巡り来る春の日まで 熱い心あれば きっとまた美しい季節のき 素晴らしい恋に巡り合うだろう だけどすぐ秋過ぎて 寒い冬過ぎて 巡り来る春の日まで 熱い心あれば きっとまた美しい季節のき 素晴らしい恋に巡り合うだろう

タイムカプセルの 丘 yano maki

[タイムカプセルの (타이무카프세루노오카/ 타임캡슐의 언덕)] BY Yano Maki 氣とまたこの 場所に 居る そう, タイムカプセルの 키가츠쿠토마타코노 바쇼니 이루 소오, 타이무카푸세루노 오카 정신이 들면 또 이 장소에 있어 그렇게, 타임캡슐의 언덕 肩を 竝べて, 夢を 話して, 時間なんか 過つの 忘れて 카타오나라베떼 유메오 하나시떼

亞麻色の髮の乙女 島谷ひとみ

亞麻色の長い髮を やさしつつむ (아마이로노 나가이 카미오 카제가 야사시쿠 츠츠무) 황갈색의 긴 머리를 바람이 다정하게 감싸네 乙女は胸に白い花束を (오토메와 무네니 시로이 하나타바오) 소녀는 가슴에 흰 꽃다발을 羽のように だり やさしい彼のもとへ (하네노요-니 오카오 쿠다리 야사시- 카레노 모토에) 새와 같이 언덕을 내려가 다정한 그대가

亞麻色の髮の乙女 시마타니히토미

亞麻色の長い髮を やさしつつむ (아마이로노 나가이 카미오 카제가 야사시쿠 츠츠무) 황갈색의 긴 머리를 바람이 다정하게 감싸네 乙女は胸に白い花束を (오토메와 무네니 시로이 하나타바오) 소녀는 가슴에 흰 꽃다발을 羽のように だり やさしい彼のもとへ (하네노요-니 오카오 쿠다리 야사시- 카레노 모토에) 새와 같이 언덕을 내려가 다정한 그대가

Hoshino Huru Oka / 星の降る丘 Misia

どうしても ひとりになりたて 도우시떼모 히토리니나리타쿠떼 어떻게든 혼자가 되고싶어서 星降るに立っていた 호시후루오카니탓떼이타 별이 내리는 언덕에 서있었지 去年キミと見た ペルセウスの流星群 쿄넹키미또미타 페루세우스노류우세이군 작년 당신과 본 페르세우스성좌 ...こぼれ落ちてる ...코보레오찌떼쿠루 ... 넘쳐흘러 와.

平川地一丁目

人は誰もただ一人旅に出て人は誰もふるさとを振り返る 히토와다레모타다히토리타비니데테히토와다레모후루사토오후리카에루 사람은누구나혼자서여행을떠나사람은누구나고향을뒤돌아봐요 ちょっぴり淋して振り返ってもそこにはただいているだけ 춋삐리사비시쿠테후리카엣테모소코니와타다카제가후이테이루다케 약간외로워서뒤돌아보아도그곳에는그저바람만불고있을뿐 人は誰も人生につまづいて

亞麻色の髮の乙女 Shimatani Hitomi

[島谷ひとみ] 亞麻色の髮の乙女 亞麻色の長い髮を やさしつつむ (아마이로노 나가이 카미오 카제가 야사시쿠 츠츠무) 황갈색의 긴 머리를 바람이 다정하게 감싸네 乙女は胸に白い花束を (오토메와 무네니 시로이 하나타바오) 소녀는 가슴에 흰 꽃다발을 羽のように だり やさしい彼のもとへ (하네노요-니 오카오 쿠다리 야사시- 카레노 모토에) 새와

意識 ~戰後最大級ノ暴風雨圈內歌唱~ Shiina Ringo

意識 ~戰後最大級ノ暴雨圈內歌唱~ 頭有れば要は簡單に片付いて 子供と呼べば汚されないで濟むのさ 僕に少しの光合成 君に似合ふ遺傳子を ヒトは仕樣の無いこと好きなのだらう  「噓ヲ吐クナヨ」 泣いたら何だつて此の白い手に入りさうで 答へなら純粹だ 惹かれ合つてゐる こんなに君を愛する 多分 幾つに成れば淋しさや恐怖は消へ得る 子供を持てばやて苦痛も失せるのか

Reach for the sky 쿠라쿠 마이

Reach for the sky いたずらに 過ぎてい時間 이타즈라니 스기테이쿠지칸가 공허히 지나가는 시간이 夢へと 流れ出す 유메에토 나가레다스 꿈으로 흐르기 시작하네 迷わずに 明日を選んでいける 마요와즈니 아스오에란데이케루 망설임없이 내일을 선택해 갈 수 있어 そんなふうに 思えるよう 손나후우니 오모에루요오 그런 식으로 생각할 수

Reach For The Sky Gomi Remix Kuraki Mai (倉木麻衣)

いたずらに 過ぎてい時間 이타즈라니 스기테이쿠지칸가 공허히 지나가는 시간이 夢へと 流れ出す 유메에토 나가레다스 꿈으로 흐르기 시작하네 迷わずに 明日を選んでいける 마요와즈니 아스오에란데이케루 망설임없이 내일을 선택해 갈 수 있어 そんなふうに 思えるよう 손나후우니 오모에루요오 그런 식으로 생각할 수 있도록 かしきれない このきもち

Reach for the sky Kuraki Mai

いたずらに 過ぎてい時間 이타즈라니 스기테이쿠지칸가 공허히 지나가는 시간이 夢へと 流れ出す 유메에토 나가레다스 꿈으로 흐르기 시작하네 迷わずに 明日を選んでいける 마요와즈니 아스오에란데이케루 망설임없이 내일을 선택해 갈 수 있어 そんなふうに 思えるよう 손나후우니 오모에루요오 그런 식으로 생각할 수 있도록 かしきれない このきもち 카쿠시키레나이

Reach for the sky ( GOMI REMIX~Radio Edit~ ) Kuraki Mai

いたずらに 過ぎてい時間 이타즈라니 스기테이쿠지칸가 공허히 지나가는 시간이 夢へと 流れ出す 유메에토 나가레다스 꿈으로 흐르기 시작하네 迷わずに 明日を選んでいける 마요와즈니 아스오에란데이케루 망설임없이 내일을 선택해 갈 수 있어 そんなふうに 思えるよう 손나후우니 오모에루요오 그런 식으로 생각할 수 있도록 かしきれない このきもち 카쿠시키레나이

ある證明 Acidman

비를맞게내버려둔미즈바쇼-가전하고있던것은하나의증명 憂うだろう歪むだろうその花は確かに此處に在った 우루우다로-가유가무다로-가소노하나와타시카니고코니앗타 우울하겠지만비뚤어지겠지만그꽃은확실히이곳에있었어 き荒ぶの上に?

スピカ (Shiina Ringo) Spitz

スピカ ごの坂道(さかみち)も そろそろビ-クで バカらしい 噓(うそ)も 消(き)えさりそうです やて來()る 大好(だいす)きな 季節(きせつ)を 思(おも)い 描(え)いてたら ちょうどいい 頃(ごろ)に 素敵(すてき)なゴ-ドで 物凄(ものすご)い高(だか)さに屆(とど)きそうです 言葉(ことば)より ふれ合(あ)い求(もと)めて つき進(すす)む君(きみ) 粉(こな)のように

ELLEGARDEN

陰る それを見てる (츠키가 카게루 소레오 미테루) 달이 지고 있어 그것을 보고 있어.. 部屋には僕と僕の音? (헤야니와 보쿠토 보쿠노 옹가쿠) 방에는 나와 나의 음악.. 街の音聞こえるように (마치노 오토가 키코에루요-니) 거리의 소리들이 들이는 듯이..

Moon Ellegarden

陰るそれを見てる 쯔키가 카게루 소레오 미테루 달이 가려지고 그것을 보고 있어 部屋には僕と僕の音樂 헤야니와 보쿠도 보쿠노 오응가쿠 방안에는 나와 내 음악 町の音聞こえるように 마치노 오또가 키코에루요오니 거리의 소리가 들릴 수 있도록 窓を少しだけ開けておいた 마도오 스코시다케 아게테 오이타 창문을 조금 열어 놓았어

月 (Tsuki / 달) Ellegarden

陰るそれを見てる 쯔키가 카게루 소레오 미테루 달이 가려지고 그것을 보고 있어 部屋には僕と僕の音樂 헤야니와 보쿠도 보쿠노 오응가쿠 방안에는 나와 내 음악 町の音聞こえるように 마치노 오또가 키코에루요오니 거리의 소리가 들릴 수 있도록 窓を少しだけ開けておいた 마도오 스코시다케 아게테 오이타 창문을 조금 열어 놓았어

君に吹く風 下川みくに

'君に' 走り出す瞬間 달려나가는 그 순간 坂道でになる 언덕길에서 바람이 되네 燒きつけた陽射し 이글거리는 햇볕속에 胸の奧熱した 가슴 저 깊이 뜨거워오네 Ah- 君に近づいて行たび早なる Ah- 그대에게 다가갈수록 더욱 재촉해가는 時を驅ける 시간에 기대어서 始まりの予感させる 시작을 알리는 예감이 들게

FRIENDS KinKi Kids

鳥たち飛び立ってよ 高い空へと 토리타치가토비탓테쿠요 타카이소라에또 僕等もいつかあんなふうに飛べるだろうか.

FRIEND kinkikids

鳥たち飛び立ってよ 高い空へと 토리타치가토비탓테쿠요 타카이소라에또 僕等もいつかあんなふうに飛べるだろうか.

FRIEND KinKi Kids

鳥たち飛び立ってよ 高い空へと 토리타치가토비탓테쿠요 타카이소라에또 僕等もいつかあんなふうに飛べるだろうか.

君に吹く風 / Kimini Fuku Kaze (너에게 부는 바람) Shimokawa Mikuni

下川みに 君に (그대에게 부는 바람) 走りだす瞬間 坂道でになる 달리기 시작한 순간, 언덕길에서 바람이 돼요. (하시리다스 슌칸 사카미치데 카제니나루) 燒きつけた陽射し 胸の奧熱した 타오르는 햇살이 가슴 속을 뜨겁게 했어요.