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Last Song Tamaki Hiroshi

( With Love True Love... Miss You My Dearest ) ( With Love True Love You Fill My Heart ) Tatta 1 nin de yume mita sekai heto tabidatsu senaka ni nage ta ( genki deitene ) sorega seiippai datta Zutt...

約束 Tamaki Hiroshi

Tamaki hiroshi: 約束 (약속) ただ 目の前のボルではしゃぐ 타다메노마에노보-루데하샤구 그저 눈앞의 공을 가지고 신나게 놀던 あの日 まだ僕らは悲しみなんて知らない: 「また明日ね」と高く手をふる 아노히 마다보쿠라와카나시미난테시라나이, 「마타아시타네」토 타카쿠테오후루 그 때, 아직 우리들은 슬픔 따윈 몰랐지.

Air`s Call Tamaki Hiroshi

なんでこんな青い 난데콘나아오이 어째서 이렇게 푸른 海を忘れてたのかな 우미오와스레테타노카나 바다를 잊고 있던 것 일까? 僕はいつも 보쿠와이츠모 나는 언제나 : Offshoreになびく 오프쇼어니나비쿠 앞바다에 쏠리는 波が手招きする朝 나미가테마네키스루아사 파도가 손짓하는 아침 時が止まる 토키가토마루 시간이 멈추네...

윤아♡ 約束 / Yakusoku Tamaki Hiroshi

타다메노마우에노 노보루데하샤구 아노히 마다 보쿠라와 카나시미난테 시라나이 마타아시타네토 타카쿠테오후루 아노히카라 보쿠라와 토키가토맛테시맛타 히로이세카이노도코카데 키미모미아게테이루카라 오나지호시오 오쿠죠 노노케시키 노오토노라쿠가키 이로아세나이즛토 소 즛토 다레모이나이요루 카와시타야쿠소쿠 아노오모이모즛토 소 즛토 와스레나이데 오토나니낫테 우소오오보에테 ...

Slow Time Tamaki Hiroshi

下がりに目めるholiday (히루사가리니메자메루holiday) 정오도 훨씬 넘기고 일어나는 holiday けだるい身(からだ)を叩き起こして (케다루이카라다오타타키오코시테) 나른한 몸을 두들겨 일으키고 洗濯機をまわして (센탁-키오마와시테) 세탁기를 돌리며 昨夜からの着信やメル (사쿠야카라노챠쿠신야메-루) 어젯밤부터 온 전화와 메시지에 たまりまくった返信は後に...

Hanasanai Tamaki Hiroshi

Futaride mitsuketa suko^ru nochino niji noyouni Itoshii kimochi ha kono mune no nakani zuttoaru Shashin saemadanainoni taisetsu de Uka nderu kun no egao no kagayaki ga Hanasa nai mou nido to kun da...

Air's Call Tamaki Hiroshi

なんでこんな青い 난데콘나아오이 어째서 이렇게 푸른 海を忘れてたのかな 우미오와스레테타노카나 바다를 잊고 있던 것 일까? 僕はいつも 보쿠와이츠모 나는 언제나 : Offshoreになびく 오프쇼어니나비쿠 앞바다에 쏠리는 波が手招きする朝 나미가테마네키스루아사 파도가 손짓하는 아침 時が止まる 토키가토마루 시간이 멈추네 秒針なんかは捨てて 뵤우신난카와스테테 초침은 ...

My Mother, Mermaid Hiroshi Imade

Instrumental

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりずんの島うりずんの島に 陽はすでに落ちて北風は今日も 悲しみを運ぶ灰色の海で さかな達はなげきかわいた空に すずめさえ消えた君は遠い日に 悲しみを残しそして今日の日に 苦しみをくれた救いのない荒野の果てに 君の姿が見えたかえしてくれ おとぎ話とあのうりずんの島を南の島に 朝はもうかえらず暗こくの海で さかな達は死んだ黒い霧の中で いつわりの楽園は色あせた街で 赤い口紅をぬる君は遠い日に ...

Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

季節はずれ外はもう秋だネ 枯れ葉もワルツの中夏向きのカーテン 寒そうに踊ってる首里の町日暮れて たいくつな歌謡曲家路をつれそう 女学生の笑い声どうしてこのボクだけ一人でいるんだろ誰かにあげるよこのせつない気持季節はずれの 秋の日の片想い季節はずれの 秋の日の片想い外はもう冬だネ こがらし吹いてるガラス窓のすきまに つめたい口笛首里の町雨ふり ボクの心も雨ふりのき下の仔犬さえ 寒そうにふるえて...

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

惚れていながら 我がまま気まま今さら悔いても おそいけどいつもさびしさ 笑顔にかくし耐えていたのか あの涙癒やす術ない 心の傷をひとり呑みこむ 男の手酌酒恋はせつなく 悲しいものとしみじみ知ったと 泣いていた遠いおまえの いとしさだいて今も心が 痛む夜は酒に浮かべる 面影ひとつひとり呑みこむ 男の苦い酒女心に やさしさやれず愛することさえ 忘れ果て細いおまえの 背中がゆれた辛い別れを 泣いた...

からすなぜ鳴く… Fujiwara Hiroshi

からすなぜ鳴く あかねの空に泣いて家路を 急ぐのか俺も灯の 塒(ねぐら)が待てば泣かずに家路を 急ぐのにひとり彷徨う せつない胸をなぜに濡らすか あゝこぬか雨君が残した 抜け殻ひとつ今も捨てずに いるものを月日(とき)は流れて 時代は移り今では令和の 風が吹く何処へ失くした 小さな花よだれが唄うか 路地裏通り昭和流行(はやり)の ブルースか遠いあの日の 時代を駆けたさびしい男が ここにいるお...

恋泣きすずめ Kadokawa Hiroshi

泣いちゃだめよと 夜風がそっと優しく私を なぐさめる夜にはぐれて ネオンの隅でひとり泣きする 恋泣きすずめそうね女は 悲しいものねつらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよひとり頬杖 ため息つけば幸せどこかに かくれんぼいつも泣きぐせ 叱ってくれたあなた今頃 どの街辺り路地にこぼれる 雨音さえもつらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよふらりあの人 しぐれの街に帰って来そうな こんな夜は暖簾しま...

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

時の流れに 取り残されてひとり生きてる 淋(さみ)しさが胸に染み込む 夜明け前始発電車が 行き過ぎる音私聞くたび 思い出すいつもあんたは 朝帰り私今もこの街で 待ちぼうけ夢をふたりで 追いかけながら夜を明かした 純な日々そんな昔も あったよね私今さら 悔やんでいないそうねいい夢 少しだけあんた見させて くれたから憎みきれずこの街で 待ちぼうけ遠いあの日は 夢の夢雨に滲んだ ガラスの都会(まち...

大阪とおり雨 Kadokawa Hiroshi

あなたの後を 追えないでそっと見送る 傘の中ついてゆけない ゆけない… 理由(わけ)など聞かないで夜の堂島 潤む灯よ濡れて大阪 泣いて大阪 大阪とおり雨行き交う人の 人混みで隠れ泣きする 御堂筋雨が散らした 散らした… 儚い夢でした二度とあの日に 戻れない濡れて大阪 泣いて大阪 涙のとおり雨思い出ばかり 滲む街グラス重ねた 北新地逢いに来ないで 来ないで… 理由など聞かないで決めた心が また...

夜空 Kadokawa Hiroshi

あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自転車わたしの自転車誰れにも乗せない触れさせないピカピカ磨いたわたしの自転車これで通りを一廻り青い大きな荷物籠中味はなんにもないけれど通りの風が抜けてゆく素敵なわたしの自転車キラキラ光るわたしの自転車雨の日はそっと家の中すべって転んで傷がついたらすべって転ばない様に家の中白い優雅なボディーライン名前もたくさんあるけれどどれかひとつじゃ勿体ないから名なしのわたしの自転車人の流れをスイス...

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜が揺れる大きなベッドで僕は目を覚ます窓をあければ胸もふるえる遠くの町の朝が聞こえてくる月曜日 火曜日 水曜日 木曜日金曜日 土曜日 日曜日はやく元気になれば良いのにゆうべもずうっと熱に浮かされたいつか大きなかもめになって海の上まで飛んでゆきたいな朝の光に心もキラキラまぶたのうしろが赤く燃えているきっと明日は元気になるよと空いちめんにそう書いてありました窓を閉めれば町も遠のく小さ...

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへと渡り歩いてあんたと別れてからぱったりとだえたおんなを探して町中うろつき廻って気がつけばいつの間にかあんたを探してる電話をしようか手紙を書こうかそれともいっそ家の前で大声で呼ぼうか真夜中あんたの家にやっと たどりついて気がつけばいつの間にか走り抜けてた酔っぱらって想うくらいなら酔っぱらわずにいようなんて毎晩酔っぱらってそう決心する酔っぱらわず忘れられるなら酔っぱらう事もない...

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあなたの顔をそんなに曇らせるのぞみがちょっぴりあれば笑顔が戻ってくるだからどうぞこっちへお入り静かにお話ししましょうあなたの悩みはそれですべてなくなる霧に閉ざされた海であなたは途方にくれてるもつれる言葉をほぐす熱い紅茶をどうぞ小さな部屋の中に海が押し寄せて来ても湯気の中すこしづつ溶けてゆきますあなたの言葉の嵐なにもかも吹きとばしそうひざを抱えたわたしはあなたを見つめているだけ大声...

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花のにおいに酔ってしまった僕なのさすきとおる桃色の小さな耳にそっと噛みついてしまったのさ抜ける様な青空を映したあの娘の大きな瞳は僕の想いを吸いつけたまんまそっと除に開じ込められたあの夏の日の午后から僕はずうっと酔っぱらいっぱなしいつも心臓がドキドキするし頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい月が雲間に隠れたすきに急いであの娘を想うのさ闇が火を吹く類を隠し風が真っ赤な胸を冷やす満月の夜は空を見...

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空の中にあの娘は帰っていったのさ道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間しっかり握った指のすき間をすり抜けてあの娘はどこかに見えなくなっちゃってああ僕の青空青空よ教えておくれよあの娘のゆくえをどっちへ向かって歩けばいいのかまるで分らぬとっても明るい真っ昼間掌にあたたかなぬくもりを残してあの娘はどこかに見えなくなっちゃってああ僕の青空大きな青空が胸にのしかかるだから今夜も夜が...

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしないで陽気に唄でもうたおう夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよやだなほら元気を出しなよ昔の話なんてよしなよ夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよおいこらほらふさぎ込んじゃいやだよほら見てごらん出て来たお月さん夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよもうそんな昔の話よそうよ月でも眺めて笑って呑もうよ夜明けまで心が晴れるまでほらもう一杯あけようよそうさ...

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんありすぎてなにをすれば良いんだろ夕方仕事も終りまた町は鉄の箱いらっしゃいよ町中の夜が喚きたてているよいらっしゃいよ退屈させないわせめて今夜だけは町中の夜はお互いにすっかり知っている手さぐりで確かめあってるよ冷えてちぢんだものを明日の朝までのこの時間一度に巻きとってよ道ばたの紙くずの袋に押し込んでやるから燃えているものなんてないまぎれるものもないどうやってつぶせばいいんだろこのあ...

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはかま猫どうしても寒くて表じゃとってもねられやしない毎晩かまどのすすの中洗えば風邪をひくから顔も身体も真っ黒わたしはあわれなかま猫わたしはかま猫どうしてかうまれた時からとっても皮がうすくておまけに毛もばやばや洗えばくしゃみが出るから顔も身体も真っ黒わたしは淋しいかま猫わたしはかま猫ほんとうはピンクのやさしいかわいい顔立ち誰も信じちゃくれない洗えば鼻水とまらず顔も身体もぐちょぐちょわたし...

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだものだからつばめは道路に影の忘れ物空を飛ぶのに影なんてなくっても全然困りはしないつばめが落した影の忘れ物丸めてたたんでポケットに入れたあんまりせわしくポンポンはぜるのでほうせんかの穀に音の忘れ物種をはじくのに音なんてなくっても全然困りはしないほうせんかの音そっとつつんだすきとおるセロファン ポケットに入れたあんまり長い事燃えたものだから海にしみ込んで夕焼けの忘れ物夜の向う...

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオンの誇り きらめくたんぽぽの花 遠くの氷売り 小麦畑のにおい あたたかい雨だれ落ちて お酒になるたんぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 たんぽぽのお酒 とけた太陽の涙 きらめく黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森の暗闇 雪は降りしきる かがやいて燃える たんぽぽのお酒

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがしつばでぐちゃぐちゃの小さなひとつのかんしゃく玉よ形ももう崩れて口中いっぱいに苦みをひろげるかんしゃく玉よ真っ白いテニスシューズが一足あれば弾けるひとつのかんしゃく玉よ理由は何もなくっても一日中走ってそうしているのがその理由なのさ素晴しく晴れ渡ったある日噛みつぶしたい僕の爆発大人になったしるしに呑み込んでしまってそのまま忘れられたかんしゃく玉よなつかしい古いメロディ一晩中...

Heroine Tamaki Nami

히토리 히토리가 치-사나 유메오 다이테 쿄-모 사마요이 아루쿠 민나 지분토 타타카이나가라 아스노 히카리 사가시모토메루 코도쿠오 칸지테모 츠라쿠테모 다레카가 미테루카라 heroine 키미노 코토사 카가야이테루 히토미와 heroine 모쿠효-에토 무캇테 유쿠 다레모가 heroine… Heroine - Tamaki Nami Heroine

Happy Birthday ~愛が生まれた / Happy Birthday ~Aiga Umareta (Happy Birthday ~사랑이 생기다) Tamaki Koji

HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で (이츠모 후타리데) 언제나 둘이서 HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU 大好きな人と 抱き合った夜を (다이스키나 히토토 다키앗타 요루오) 사랑하는 사람과 끌어안았던 밤을 決して忘れないって そう思った (켓시테 와스레나잇테 소오 오못타) 결코 잊지 않겠다고 그렇게 생...

To me Tamaki Koji

なにも言わないで (아무것도 말하지말아요) いまだけは (이순간만은) 唇を (입술을) あずけて (간직해둬요) そばにいてほしい (곁에 있고 싶어) このままで (이대로) 大事なひとに (소중한 사람으로) なるから (되기 때문에...) あなたの心 (당신의 마음) あなたのすべて (당신의 모든것) つたえてほしい (전해주길 원해요) To me いつも逢いたくて ...

day by day Tamaki Nami

Day by day 夢みてちぎれた羽根まぶしい空見上げるよ… Day by day 유메미테치기레타하네마부시이소라미아게루요… Day by day 꿈을꾸고는찢어진날개눈부신하늘을올려봐요… Eyes... 探したいつから電車の時間を合わせてた? Eyes... 사가시타이츠카라덴샤노지칸오아와세테타? Eyes... 찾고있었죠언제부터전차시간을맞추었었나요? 遠くなってく ki...

Believe tamaki nami

言葉(ことば) みつけられず 思(おも)わず 觸(ふ)れた 肩先(かたさき) 코토바 미츠케라레즈 오모와즈 후레타 카타사키 적당한 말을 찾지 못한 채 무심코 스친 어깨 君(きみ)は なんにも 言(い)わずに 冷(つめ)たく 降(ふ)りほどく 키미와 나은니모 이와즈니 츠메타쿠 후리호도쿠 당신은 아무말 없이 차갑게 뿌리치네 ほんの 些細(ささい)な 誤解(ごかい)から ...

Be Positive (光の中で輝いて) / Be Positive (Hikarino Nakade Kagayaite) / Be Positive (빛 속에서 빛나며) Tamaki Nami

靜かな夜に包まれて二人息をひそめた ねぇあのときもっと素直になれたら 今も君を近くで感じていられたのかな… 遠く離れて君と逢えなくなって 愛の意味初めて知るの 光の中で輝いて 生まれ變わる私眩しい陽射しを浴びて 頰の淚乾いたあとには太陽の微笑み 自分の手で開けなくちゃ明日への扉 Let's keep goin'… just be positive きっと步き出せるよ 過ぎ行く日日に立ちすく...

Realize tamaki nami

たどりつく場所さえも わからない 헤매다 도달한 곳조차도 알지 못 한 채 (타도리츠쿠 바쇼사에모 와카라나이) 屆くと信じて 今 想いを走らせるよ 전해질 거라 믿고서 지금 마음을 재촉하고 있어. (토도쿠토 신지테 이마 오모이오 하시라세루요) カタチ變えてゆく 心もこの街も 마음도, 이 도시도 형태를 바꾸어 가지만 (카타치 카에테유쿠 코코로모 코노 마치모) だけ...

夢のつづき Tamaki Koji

夢のつづき - 계속되는 꿈- 夢のつづきは こもれ陽 나뭇잎 새로 비치는 햇살의 꿈 속에서 しずかな貴方の瞳 고요한 당신의 눈동자 遠くで ピア-ノが 聞こえてる 멀리서 피아노 소리가 들려오네 あおい 手帖に はさんだ ま夏の二人の しゃしん 파란 수첩 속에 끼워둔 지나간 여름날 우리의 사진 優しい 氣持ちが 風になる時 다정했던 느낌이 바람이 될때 貴方が...

夢のつづき (계속되는 꿈) Tamaki Koji

♪ 夢のつづき - 계속되는 꿈- 夢のつづきは こもれ陽 나뭇잎 새로 비치는 햇살의 꿈 속에서 しずかな貴方の瞳 고요한 당신의 눈동자 遠くで ピア-ノが 聞こえてる 멀리서 피아노 소리가 들려오네 あおい 手帖に はさんだ ま夏の二人の しゃしん 파란 수첩 속에 끼워둔 지나간 여름날 우리의 사진 優しい 氣持ちが 風になる時 다정했던 느낌이 바람이 될때 貴方...

夏の終りのハ-モニ Tamaki Koji

今日のささやきと 오늘 나누었던 속삭임과 교오노 사사야키또 昨日の爭う聲が 어제 다투며 높였던 언성이 기노오노 아라소우 고에가 二人だけの戀のハ-モニ- 둘만의 사랑의 하모니 후다리 다께노 고이노 하모니 夢もあこがれも 꿈도 바램도 유메모 아코가레모 どこか違がってるけど 어딘가 다르지만 도코카 지가앗데루께도 それが僕と君のハ-モニ- 그것이 너와 ...

あなたに (너에게) Tamaki Koji

tonight 夜が 이밤 あなたをとてもやさしくする 당신을 너무나 편안하게합니다 どんなことばも 어떤 말도 きこえないほどに 들리지 않을 정도로 魅せられて 매혹되는 tonight 熱い 정열적인 이밤 吐息が胸をほどいてゆく 서로의 느낌이 통하는 ふたりいつでも 두사람 언제나 なぜ愛しいのに 사랑하는데 ふるえてる 떨고 있군요 あなたの 心の 中に 당신의 마음 속에...

碧い瞳のエリス (파란눈의 엘리스) Tamaki Koji

碧い瞳 のエリス 푸른 눈동자의 엘리스 なく夜した夢は 碧い海のいろ色 울었던 밤의 꿈은 푸른바다색 あなたに そっと うち あけたい 당신에게 살며시 털어놓고 싶어요 ひとりきりを 忘れる ように 외로움을 잊을수 있도록 どんなに悲しいこともわたしに傳えて 어떠한 슬픈일도 나에게 전하던 あなたの 瞳 のエリス みつめかえして 당신의 눈동자 바라보던 泣きたい 夜にひらく...

あの頃へ (그 시절로) Tamaki Koji

あの頃へ (그 시절로) - Tamaki Koji 雪が降る 遠いふるさと なつかしい 淚になれ 春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう あの空は あの風は いまも胸に 限りなく あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら 街のひが 瞳に とおる 神さまの 願いを見た 夢だけで 終らないこと あといくつ あるのだろう あの星は あの雲

プレゼント (선물)/일본 드라마 `사랑의 노래` 주제곡 Tamaki Koji

プレゼント (Present) - Tamaki Koji aha aha aha 아아 아아 아아 aha aha ah ah ah ah 아아 아아 아 아 아 아 aha 아아 朝日がしずかに君の手にふれる 아침해가 조용히 당신의 손을 스쳐 見上げたひとみに空が生まれる 올려다보았어 눈동자에 하늘이 새겨져 ここにあ-る なにげな-い 一日は

Promised Land tamaki nami

探してる僕らはいつだって夢が眠るあの場所を 사가시테루보쿠라와이츠닷테유메가네무루아노바쇼오 찾고있어요우리들은언제나꿈이잠드는그곳을 悲しみもいつかは思い出にきっと變えていけるよ 카나시미모이츠카와오모이데니킷토카에테유케루요 슬픔도언젠가추억으로반드시바뀌어갈거예요 Looking up the endless sky, searching for reasons of life ...

あなたに Tamaki Koji

tonight 夜が 이밤 あなたをとてもやさしくする 당신을 너무나 편안하게합니다 どんなことばも 어떤 말도 きこえないほどに 들리지 않을 정도로 魅せられて 매혹되는 tonight 熱い 정열적인 이밤 吐息が胸をほどいてゆく 서로의 느낌이 통하는 ふたりいつでも 두사람 언제나 なぜ愛しいのに 사랑하는데 ふるえてる 떨고 있군요 あなたの 心の 中に 당신의 마음 속에...

ゆびきり (약속) Tamaki Koji

ゆびきり 다 짐 あおい空 푸른하늘 白い雲 하얀 구름 丸い帽子 날라가는 둥근 모자 飛ぶんでゆく 날라간다 飛ぶんでゆく 날라간다 追うかけても 뒤쫓아가도 ろいかみ 검은 머리 赤い 服 붉은 옷 小さい靴 작은 신발 かけてゆく 달려간다 かけてゆく 달려간다 息をきらし 숨이 차도록 さよなら 안녕 さよなら 안녕 言わないで (제발) 말하지 마세요 遠い鐘 멀리있는 ...

悲しみにさよなら / Kanashimini Sayonara (슬픔이여 안녕) Tamaki Koji

泣かないでひとりで ほほえんでみつめて (나카나이데히토리데 호호엔데미츠메테) 혼자서 울지말아요, 미소로 바라봐요 あなたのそばにいるから (아나타노소바니이루카라) 당신의 곁에 있으니까… 夢にまで淚があふれるくらい (유메니마데나미다가아후레루쿠라이) 꿈에까지 눈물이 흘러넘칠 정도로 戀はこわれやすくて (코이와코와레야스쿠테) 사랑은 부서지기 쉬워서...

夏の終りのハ-モニ- Tamaki Koji

今日のささやきと 오늘의 속삭임과 昨日の爭うが 어제의 다투는 목소리가 二人だけののハ-モニ- 둘만의 사랑의 하모니 夢もあこがれも 꿈도 바램도 どこか違がってるけど 어딘가 틀리지만 それが僕と君のハ-モニ- 그것이 나와 너의 하모니 夜空をたださまようだけ 밤하늘을 그저 헤매는 것 誰よりもあなたが好きだから 누구보다도 당신을 좋아하니까 ステキな夢 あこがれを 멋진 ...

ワインレッドの心 (레드와인의 마음) Tamaki Koji

ワインレッドの心 - Tamaki Koji もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに もっと何度も抱き合ったり ずー

My Way Tamaki Nami

空高くつきはなて 思いもすべてはらって 소라타카쿠츠키하나테 오모이모스베테하랏테 하늘 높이 던져버려요 생각도 모두 털어버리고 右手に上げた手のひら ?く握りしめて 미기테니아게타테노히라 츠요쿠니기리시메테 들어올린 오른손의 손바닥 세게 잡아요 風の?に舞い上がれ 不安もすべてはらって 카제노요-니마이아가레 후안모스베테하랏테 바람과 같이 날아 올라 불안도 모두 털어버...

Eternal Voice (일본 Animation `기동전사 건담 Seed` 의 Opening Theme) Tamaki Nami

透きとおる 空へと そっと 手を 伸ばしながら 스키토오루 소라에토 소옷토 테오 노바시나가라 투명한 하늘에 살짝 손을 뻗은채로 傷ついた 氣持ち 今 溶かすから 키즈츠이따 기모치 이마 토카스카라 상처입은 감정이 지금 녹고있어 少しずつ 時間が きっと 包んでくれるよ 스코시즈츠 지카은가 키잇토 츠츤데쿠레루요 조금씩 시간이 틀림없이 감싸주고 この 聲を さらうよう...