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目下(지금)Ⅱ Watashi Kobayashi

大前提 このまま生きていたって幸福であるとそう分かる 最低限 日暮しを続けていたって動物でさえいられない 呼び水に誘われ、充てのない旅で 替えのない靴底を減らしている 欲を言えばどうか豊かに、能ある鷹にともすればいい 簡単なことさえ疎ましいこの停滞の最中で 毒を飲んで胡乱なで俯いてくれと通る異邦人 そのや鼻の数は同じなのにどうしてかあれは味方じゃないようで 自ずから再現性 そればかり求めていたって

リブレス(리브레스) Watashi Kobayashi

ったりまた乗ったり沿ったりを 繰り返し再生 間に間に 何も聞こえなくなっている 雑踏と雑音も雑草の如く気にならない ガス灯に群れる羽虫もいっそ気付かない 気付かないように なあ、このまんまどこかに逃げてしまおうか 人間なんてやめにして P.M.S.S.から亡命 君が生きたいときに生きられたらなんてことを思うけど 所詮君が君である限り君が君でなくなり続けてる 息をして吐いて息をして吐いて 通算これで何回

香日(향일) Watashi Kobayashi

小林私 [ 香日 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 愛してよなんてことばっか 歌ったってどうにもならないや 愛してるなんて言葉が 癖になってもう響かないや 曖昧な距離ばっか悩んで そこからどうにも動けないや 垣間見えるきらめきに 心ばっか動かされてんだ 思い通りの 後悔の歩道橋の上 見ろすようなこの思考回路ももう 肯定すらありつけないまま後考 この香日を暮らすと歌う 対抗と論い 反発は間髪なく

並列(병렬) Watashi Kobayashi

小林私 [ 並列 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 やがてそっとを閉じてとうとう消えてしまったのね 今度日を改めても戻れぬ場所まで貴方と行くことはないかしら あっ貴方のその温度が初めて触れる冷たさだったら 余計なこと言わないで済んだのかしら 栄養の足らない頭に何を載せても軽くてみすぼらしい 行き止まり、未知ばかり、空っぽ動かない皿秤 美意識の先ロゴスばかり詰めたポプリの香りがしないなんて

スープが冷めても(스프가 식어도) Watashi Kobayashi

優しくかき混ぜた鍋の底が 焦げ付いたことも気にならずに 燃え尽きた欠片 灰皿から落っこちた 後でどうにかするよ 今少しだけスープが苦くなる 悩んでも部屋はまた狭くなる 時間の止まったカレンダー 嗚呼、君は可憐だ 駄洒落た台詞も詩も歩調も 愛せてしまうんだ、熱を帯びる間は スープが冷めても 温め直せばいいやって それがどんなにこんなに難しいんだ 貴方のことなら いつまでもきっとずっと一生 って何度

可塑(가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際の陽の 順に乾いて形を成すふんだんな分断の誇張と象徴 遅まきながら気付いたのは今までが帰納したから なにか恥ずかしいのは抜きん出たと至って思ってしまったから 抱きしめる程の弱さもなく、突き放すような強さもない 微々たる近似値を追い求める先に幸福はあるのか 新装版案が欠けた本の縁取りを誤魔化して 昨日のこと思い出すのは訳ないのに 緊張感がさんざめく虚仮威しさえも閑却して

可塑 (가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) (Tanaka Tarilla remix) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際の陽の 順に乾いて形を成すふんだんな分断の誇張と象徴 遅まきながら気付いたのは今までが帰納したから なにか恥ずかしいのは抜きん出たと至って思ってしまったから 抱きしめる程の弱さもなく、突き放すような強さもない 微々たる近似値を追い求める先に幸福はあるのか 新装版案が欠けた本の縁取りを誤魔化して 昨日のこと思い出すのは訳ないのに 緊張感がさんざめく虚仮威しさえも閑却して

HEALTHY Watashi Kobayashi

最悪なことばっか口ずさむ その度に恥を忘れる 感動を肴に飲むゲロは酩酊にも及ばない悪い酒だ 駄なんだ 駄なんだ 神様の冗談であればよしとくれ 健康的な生活をのぞんでみたのは良いけれど 冷蔵庫には賞味期限の切れた食材が今も腐っている 生活習慣 人間関係 どれもそこまで悪くはない 思想 宗教 趣味 特技 どれもそこまで悪くはない けどさ このまま何十年生きていくにはまだ足りないような 気がするんだ

飛日(비일) Watashi Kobayashi

小林私 [ 飛日 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 どこまで逃げよう あの街以外ならどこでも いいよ いいよ 僕じゃなくても あの時 たまたま いた人なら誰でも いいよ いいよ 君じゃなくても 無展開の乱反射 ヘッドライト切り裂き魔 誰の指図も受けない 北から不気味な夜の開拓者 ただ 次は左へ曲がりますだけ従います 何故ってそれは 君の横顔を盗み見ます にっちもさっちもいかない夜はきまってる 的地

鱗角(인각) Watashi Kobayashi

ないようにと 咲った花を愛でるような柔い乱暴を湛えた その鋭い爪が、誰にも届かぬように 僕が必ず、壊さなきゃ ほどけてもつれる布のように不可逆なテセウスの船に乗って 僕は未来を歩んでみたいと 願えば願うほどそれは遠ざかるものだ 雨垂れが穿つ石の穴に、 暮らす日々の花を手向けるまで この涙さえも無意味に消えた 泣いていただけ、あの忌み嫌った弱さを二度と許さない 甘い菓子ひと呑みにするような無邪気で眩い

繁茂(번무:초목이 무성함) Watashi Kobayashi

腹這いになって進める日々をして楽園以上で地獄以の部屋 頑なさなんてひどいね、君の機微だとか とりとめのないことにしてしまえば 例えば返信するだとか、レトルトのパウチをレンチンするだとか 微かなこともフカフカのベッドお日さまの匂いで消えてしまうとか 何も孕まない言葉ばかり生み出す事、 程無く消える事を悉く並べるご託は 尋常で、尋常でない 慎重で敏捷でない 貧乏性を患ってみて李徴子は山で虎になって 均等

biscuit Watashi Kobayashi

格別だとよく言い聞かせた 正しいめいた法典すら言葉に出来ない想いの丈を空に刻んでいる ハイドロ的な暮らしは 上からへ当然に死してまた上に向かう懇願の産物 身体から飛んで淀んで薄れてって手と手取り合わせて幸せって 勝手気ままな改訂版を義務と飲み込んでいく 新たなるモーゼの仰せ切り拓いてそこに道など一つも見つからない 足らないからどうも至らない 当たり前のことなど信じて疑いたくないし 自明のこそあどに

花も咲かない束の間に(꽃도 피지 않는 짧은 시간에) Watashi Kobayashi

体の重さを感じない夜は 君の居場所を忘れてる所為 枕の奥に隠したくなるのは今にも千切れそうなか細い手 裁ち鋏を引っ張り出してただ眺めては道具箱に仕舞う 太陽を見ればが潰れるように眩しくなればくしゃみが出る 我が身を護れと体が言うのです だけども寒さには耐え難く 貴方を見ると同じように、とまでは浪漫や運命を 私は信じているわけもないのですが。

花も咲かないつかの間に(꽃도 피지 않는 잠깐 사이에) Watashi Kobayashi

体の重さを感じない夜は 君の居場所を忘れてる所為 枕の奥に隠したくなるのは今にも千切れそうなか細い手 裁ち鋏を引っ張り出してただ眺めては道具箱に仕舞う 太陽を見ればが潰れるように眩しくなればくしゃみが出る 我が身を護れと体が言うのです だけども寒さには耐え難く 貴方を見ると同じように、とまでは浪漫や運命を 私は信じているわけもないのですが。

空に標結う(불가능한 생각) Watashi Kobayashi

恒常じゃ 歪な形しか生み得ない 明け方、東から昇る光を私のものになんて我が儘 曖昧な言葉じゃ届かないほど 暗くて眩しいところまで信じたいとどう言えばいい 肌で感じた今息を吐いている事さえ 放り出せるような熱が身を焼いても あの街へ帰る為の羽がもう少し惜しいから ああこのままどこまでも行けたらそこは暖かい場所で 触れるにはまだ柔らかいままだ 確かきっかけはいつだっけ、乱れた部屋の床掃いていた午前 陽の

地獄ばっかり(지옥뿐) Watashi Kobayashi

かっちゃいるんだよ こんなこと歌ったってどうにだってならないんだってさ 分かっちゃいるから だからこそ歌っていいはずだ みんなどうせやってることだから 地獄ばっかり 地獄ばっかり 並べ比べ合って情けないな 幸福はどうも妬ましくて 度量衡が狂って仕方がない 地獄ばっかり 地獄ばっかり ならばいっそ消えてしまえば良いと 無駄遣いしてる 自分ごと磨り減らしている あるがまま愛せと なすがまま生きても 雲に厭なんてなくていつまでも

四角(사각) Watashi Kobayashi

四角い部屋のなかに小さい四角があるひたむきに集めたような気がして捨てられない泣き言のような呪いさえも汚れのように落として程なくしたら楽になれるから、言い聞かせている記憶の奥の方に遠く残り、こそげない焦げ付きみたいなブラック反射して煌めく白が許しと思えるわけもなくにべもなく深い深い池のなか未だもがく 体重くなる 荷物も多くなる何を捨てて入れて決めていいか分からなくなっていくようやく行き来するだ...

杮落とし(개장행사) Watashi Kobayashi

⼿を伸ばせば暮らしに届く住み処に居続ける危うさを僕は時折考えている、暖房の効いた部屋で伸ばせるだけ伸ばした直径が⾝の程と知っていてもいいからといえ⽬を背けないなら辿り着ける場所があるような、ないような薬を飲むのも上⼿くなったからこの痛みはすぐに引くよ鈍感な⼈⽣賛歌に傾倒してる体の今ある位置を探る柔い布が暖かい陽射しを浴びて痛快な箴⾔さんざめく閉⼝しても運動になるから意味のない⾔葉を連ねて漂わ...

Spaghetti Watashi Kobayashi

ラミネートされた花を言葉の間隙に仕舞って一昔前の歌が疑いようもなくなんて魚の魂は水のなかでこそ冴えるように貴方の腕のなかで眠りたいはみ出しきった指を内に折り曲げたってもう遅い期待外れの街に用はない、でも旅費もない体の外に出て星を一人確かめようとしたって月の光もないなら誰にも反射しない未来が半透明で磨られた硝子のようなら何も写さずにただその奥をおぼろげに透かしてる意外な超常現象が起こったって...

笑って透明人間(웃어봐 투명인간) Watashi Kobayashi

小林私 [ 笑って透明人間 ]作詞:小林私 / 作曲:小林私ここらじゃ誰も知らない つくづく嫌になることを優しくなれずにいたい いつも許す為の言葉を探してはまた笑って笑って そもそも何も思ってないしだから拐って拐って ここから連れ出してみて俺は惑って惑って それできっとまた笑ってそれは貴方だからなのか、もう分からないろくな標も知らない 街なら僕ら透明人間になれる隠しきれないことが溢れれば気付...

光を投げれば(빛을 비추면) Watashi Kobayashi

小林私 [ 光を投げれば ]作詞:小林私 / 作曲:小林私話せないことや言えないこと 上手に隠して隠しても溢れて滲み出して出来た染みが消えない落ちないとうの昔に読み終えた小説の読後感みたくとてもじゃないが抱えきれない程の、例えば憂鬱上出来な人生だと思えば思うほど後悔すら忘れてく忘れてくパラレルワールドの君も想像だにしないしない被害者面して今日も生きていくんだね貴方は軽い冗談を交えて貴方が好き...

冬、頬の綻び、浮遊する祈り(겨울, 미소, 부유하는 기도) Watashi Kobayashi

小林私 [ 冬、頬の綻び、浮遊する祈り ]作詞:小林私 / 作曲:小林私冬景色にどうして頬が綻ぶのか分かっているくせに貴方、いつも春を待ってる雑菌まみれの白が体温を奪っていくこともヒロイックじゃないかなんてその場凌ぎの言い訳やけに浮遊感があるのは勘違いじゃないな言葉にすれば凡庸で貴方に云うのもこれきりにしたいよ寄せては返す波のように訪れるあてどないこの暮らしに流せないのはクラシック洒落じゃな...

サラダとタコメーター(샐러드와 타코미터) Watashi Kobayashi

小林私 [ サラダとタコメーター ]作詞:小林私 / 作曲:小林私これからは冴えない言葉も元から削がれたうぶで無垢な愛しさにしようや端から見りゃほら面白可笑しい歪んだ鏡に見えるだろうが体と心とそれから誰かの視線の河に磨かれた芥飽きたら捨てるもイドの召すままに覚えてすらいないや絡まって ただ待って 合言葉も決めずにいるんだ君だって ほらこうやって 空は青なんだ、簡単だろうさらば夜行列車 時すら...

Watashi wa Motomenai... fOUL

ゆらゆら漕げば 束縛された自分の姿 かすかに聞こえる 心の優しい鼓動 どうか 快く 受け止めてさい 唇をかんで を閉じて 舌の上で… 舌を打つ音は ビー玉を打つ様子 ツバメが飛び交い 涼しい空模様 (どうか )吞み込んで ついてきて (どうか)返してね 信じてよ 触ってみてよ 咀嚼して 返してよ そのボール 返してね そのボール 道行く人を見渡せば 余裕の澄まし顔 一触即発の感じ 少しはないの

Watashi wa Watashi ga Wakaranai Takajin Yashiki

私は私がわからない 淋しくもないのに夢なんか見るから 旅に出て 悲しくもないのにこらえたりするから 涙が落ちる 愛していたのに嘘なんかつくから サヨナラして くやんでいるのにお酒なんか飲むから 忘れたふりしてる いつも私は いつも私がわからない ほんとのこと嘘のこと いつも私はわからない もう遅いのにを閉じたりするから あなたがなつかしく 勇気もないのに手紙なんか書くから 私はふるえてる 愛していたのに

Lesson Ⅱ Chotokkyu

頬と爪先 を逸らしても 호호토 츠마사키 메오소라시테모 뺨과 발끝으로 시선을 돌려봐도 逃れられない Your eyes 노가레라레나이 Your eyes 도망칠 수 없는 Your eyes 迷いの森 必死に Hiding 마요이노 모리 힛시니 Hiding 미궁의 숲 필사적으로 Hiding 引き込まれるように もう抜け出せない 히키코마레루요우니 모우누케다세나이 끌려가듯이 더는

Watashi Hakase Taro

Instrumental

私小林 (저 고바야시) (Produced by Mega Shinnosuke) Watashi Kobayashi, Mega Shinnosuke

私 小林 小林 私 私 小林 私 小林 小林 私 私 小林clickする 悲しいも楽しい みんなも同じ 私は私で私 小林 小林 私 私 小林 私 小林 小林 私on the web 放課後no money そんな今日ポーカーフェイス ヨーカドーURL 走馬灯考えてるだけさ 無駄か 日々堕落するだけだな病んでしまうノリが無駄さつまり人生は意味ない!!!おまえ小林だろ1.2.3 からビビッと...

인연 Ⅱ 스위트피(Sweetpea)

가벼운 악수도 없이 넌 지금 어디에... 세월의 흔적에 묻혀버린 거야 나만의 상상은 깨져버린 거야 오오 10년이 지나고 그 후로 더 3년이 또 지난 후에 널 만나려 했었던 4월. 작고 어린 스위트피같은 넌 지금 어디에... 세월의 흔적에 묻혀버린 거야 나만의 상상은 깨져버린 거야 오오

인연 Ⅱ 스위트 피

널 다시 만났었던 그 때 옆엔 다른 사람이 난 얼굴을 붉힐 수 밖에 가벼운 악수도 없이 넌 지금 어디에 세월의 흔적에 묻혀버린 거야 나만의 상상은 깨져버린 거야 10년이 지나고 그 후로 더 3년이 더 지난 후에 널 만나려 했었던 4월 작고 어린 스위트피 같은 넌 지금 어디에 세월의 흔적에 묻혀버린 거야 나만의 상상은 깨져버린 거야

소녀 Ⅱ miS=mR

저는 지금 굉장히 슬픕니다 사람들은 제 진심을 제 마음을 모릅니다 당연한 거겠죠 하지만 그래도 슬픕니다 제 입으로 말할수도 없습니다 그래도 저는 웃어요

未?予想? Ⅱ Dreams Come True

卒業をしてからもう3度の春 졸업을하고 벌써3번째맞는 봄 相らずそばにある同じ笑顔 변함없이 내 곁에있는 같은 웃는얼굴 あの頃バイクで飛ばした家までの道 그때 자전거로 건넜던 집까지의길 今はルフからの星を見ながら走てる 지금은 옥상에서별을보며 달리고있어요 私をろした後角を曲がるまで見送ると 나를 내려주고 모퉁이를 돌때까지 바라볼때 いつもブレキランプ5回点列

회상 Ⅱ 부활

나 어릴때 친구하던 조그만 너 어디있나 다 커버린 내가 미워지지만 널 찾아 가려 하네 다시 찾으려네 옛 동네에 내가 와서 조그만 널 찾아보니 알 수 없는 지금 네 모습이 스쳐지나 가네 다시 멀어지네

회상 Ⅱ 이승철

열꼬마 인디언 보이 나 어릴때 친구하던 조그만 너 어디있나 나 지금 너 찾아가네 다 커버린 내가 미워 지나쳐도 할 수없네 조그만 너 찾아가네 옛 동네에 내가 와서 조그만 널 찾아보니 내 모습이 처량하네 그 고왔던 내 모습은 다 커버린 나이기에 보려해도 볼 수없네

열병 Ⅱ 줄리엣(Julie..

아무도 알지못애 나조차도 몰랐었어 내 마음 깊은 곳에 아픈곳도 옆도 없이 타오르는 무언가를 이제야 알겠어 코끼리를 처음 본 아이처럼 사탕을 처음 먹는 아이처럼 너에게 빠져드는 나 난난난난 어떻게 이런게 사랑일까 (뚜루르 르뜻뜨) 구름을 타는 기분 (뚜뚜르 르뜻뜨)이런게 사랑일까 (뚜뚜르 르 뜻뜨) 너에게 가고 있어 (뚜뚜르 르뜻뜨) 아닌듯 수줍은 척 지금 내겐

천국에서 Ⅱ 부활

흐리게 젖어든 두 눈 속에서 내가 알아버린 깨어져 가는 꿈 항상 내곁에 머물러 있어 온 그리워져버린 오랜 얘기 *지금 저 하늘에서 그 때 그 비가 오네 사랑이 내려와 헤어졌어도 행복할 수 있게 그대 비가 내리는 창밖에 서 있다면 그리움이 언제까지 머물지 이제 나 말해주기를...

Death Ⅱ X-Teen

그리울 때 그렇게 나를 떠난 너를 원망할 때 그녀가 떠났지 그후 그래 얼마안돼 너와 너무닮은 초췌한 내 모습위로 마치 너를 본듯한 그래 아마 착각 아니 그렇게 믿고싶은 날 잠재우는 그리움 때문에 그래 그녀에게 빠져들었어 미안해 어쩔 수 없는걸 그녀 가 넌지 니가 그녀인지 이미 난 이 흔들림이 너에 대한 용서를 바라는 것임을 미안해 너없는 지금

Nothing's Gonna Change My Love For You Kobayashi Kaori

밤이 길게 느껴질테죠 당신과 함께라면 영원을 선명히 볼 수 있어요 예전에도 사랑에 빠진 적이 있었지만 이렇게 강렬한 느낌을 받진 못했어요 우리의 꿈은 순수해요 그 꿈이 우리가 원하는 곳으로 데려다 줄거란 걸 우린 알고 있어요 날 안아주세요, 날 만져보세요 당신 없이는 살고 싶지 않아요 아무것도 당신을 향한 나의 사랑을 바꿀 수 없어요 지금

Episode Ⅱ 조pd (ZoPD)

타오르는 태양도 날아가는 저 새도 다 모두다 사랑하리 타오르는 태양도 날아가는 저 새도 다 모두다 사랑하리 그래 남자가 자꾸 가자 말을 하자 옆에 여자 아니 남자가 원하는걸 착각 지금 이 남자는 그저 팔자나 한번 고쳐보려고 돈 많은 남자 꼬셔보려고 잠도 안자는 여인네는 절대 부킹에서 토킹에서 fucking 까지만 가는 남자 혹자 이 남자 모르신다면 카사노바

Tekken Ⅱ sex MACHINEGUNS

エ格好で調子がいいぜ “またお前か” 에-콧코데쵸-시가이이제 “마따오마에까” 어라 꼴에 약삭빠르군 “또 너냐” “うますぎるわ” コノヤロウ “우마스기루와“ 코노야로- “물렀군” 이 녀석 そんなで俺を見るな “なんか言いたいんか” 손나메데오레오미루나 “난까이이따인까” 그런 눈으로 날 보지마 “뭔가 말하고 싶나” “照れるやないか” 許せない

진실게임 Ⅱ Various Artists

지금 나한테 총을 겨눈거야? 감히! 니가 나한테! 착각하지마 감히 라는말은 넌 사용할 수 없어 에릭이면 몰라도 아담은 벽에다 총을 쏘았어 두방을 쏘았어 잠시후 에릭이 뛰어들어왔고 루시는 울고있었어 루시는 밖으로 나가고 미친듯이 화를 내는 에릭 형 미쳤어 이해 못해 이건 사람이 할짓이 아니야! 이렇게까지 잔인할 수가 있어!

Itsuka Watashi Michiko Noto

いつかわたしあゝいつかわたしこんな午後のひざしの中で遊んだことがあるあゝいつかわたしこんな雨の公園のかたすみに隠れたことがある※あのとき わたしのそばにだれもいなかったけど心の中では 小さなともしび そっと燃えてたふたりはもうあの頃の子どもにかえれないふたりはもうあの頃のふたりにかえれない かえれないあゝいつかわたしこんな強い北風の歌が聞こえたことがあるあゝいつかわたしこんな青い夕暮れの街を...

Kaze ni Natta Watashi Michiko Noto

になったわたし 乾いた髪の 流れるまま 今はもうすべて 私の前から消えた 背中が寒いの せめて風になってわたしは あなたの中に 溶けこんでいたいの 曲がった川の流れるまま ぶつかりながらやっとあなたにたどりついた ことばが出ないの 街も人も見えなくなり わたしの血のように あなたが恐いの ひつじ雲の流れるまま 明日はきっと ここからはるか遠くへ行くわ わたしを埋めるの やがて風になったわたしは あなたのには

Joy (Stage Ⅱ) Free Style

Welcome to the party ya\'ll Introduce the kool DJ mino Verse 1) 지금 여기 신나는 음악 소리가 들리지 않아 너의 몸을 음악 속에 맡겨보고 싶지 않아 오늘 만이라도 미쳐보고 싶지 않아 그렇게 앉아만 있는 너는 별로 보기 좋지 않아 니 옆의 아무나 끌어 안아 머지 않아 다정한 사이가 될꺼라고 생각들지

Joy (Stage Ⅱ) 프리스타일

Welcome to the party ya'll Introduce the kool DJ mino Verse 1) 지금 여기 신나는 음악 소리가 들리지 않아 너의 몸을 음악 속에 맡겨보고 싶지 않아 오늘 만이라도 미쳐보고 싶지 않아 그렇게 앉아만 있는 너는 별로 보기 좋지 않아 니 옆의 아무나 끌어 안아 머지 않아 다정한 사이가 될꺼라고 생각들지

오직 너 Ⅱ 김준선

지금까진 나에게 혼자라는 말 뿐였지 하지만 지금 내겐 네가 있으니 나만의 너를 위하여

하늘색 풍선 Ⅱ god fan

NA) 다섯이 하나여서 더욱 소중해 약속해 우리가 너희를 지켜줄꺼야 지금 모습 그대로 순수할 수 있도록 영원히...

아름다운 이별 Ⅱ 김형석

랩) 멀어져가네 잡고 싶지만 못잡는 처지라네 구걸따윈 안해 안돼 지금 저길로 저기 멀리로 사라져서 다신 안올지도 내가 두 무릎을 땅에 대면 될까 올때까지 여기서 밤 샐까 왜 가 슬프다고 징징거리면 깰까 멍하니 보내고 나니 믿기지가 않아 지금 이 바보가 나니 찢어지는 마음이 마비되고 몰래 먹는 눈물은 밥이 되어 그대여 그대 내게 어제 내일이면

아름다운 이별 Ⅱ 싸이 (PSY), 이재훈

멀어져가네 잡고 싶지만 못잡는 처지라네 구걸 따윈 안해 안돼 지금 저 길로 저기 멀리로 사라져서 다신 안올지도 내가 두 무릎을 땅에 대면 될까 올 때까지 여기서 밤 샐까 왜 가 슬프다고 징징거리면 깰 까 멍하니 보내고 나니 믿기지가 않아 지금 이 바보가 나니 찢어지는 맘이 마비 되고 몰래 먹는 눈물은 밥이 되어(그대여) 그대 내게

戀におちて Kobayashi Akiko

あなた)が いつも欲(ほ)しいから 도요-노 요루토 니치요-노 아나타가 이츠모 호시-카라 토요일 밤과 일요일의 그대를 언제나 갖고 싶어요 Daring,you love me 今(いま)すぐに 貴方(あなた)の聲(こえ)が聞(き)きたくなるのよ Daring,you love me 이마 스구니 아나타노 코에가 키키타쿠 나루노요 Daring,you love me 지금