しゅを しんじて かんしゃせよ(슈오 신지떼 칸샤세요)
ひとの こらで われを (히토노 코라데 와레오)
およびに さだめられて (오요비니 사다메라레테)
われ よわさにより かんしゃせよ(와레 요와사니요리 칸샤세요)
しゅの ゆるしに かんしゃせよ (슈노 유리시니 칸샤세요)
だれより かなしみ あるけど (다레요리 카나시미 아루케도)
ひとのこらではなくて (히토노코라데와타쿠떼)
わたしのものなり みなかんしゃせよ (와따시노모노나리 미나칸샤세요)
しゅの おしえにかんしゃせよ(슈노 오시에니칸샤세요)
じぶんよりあいするのは (지분요리 아이스루노와)
ただ しゅだけであれ(타다 슈다케데아레)
すべてのくるしみ みなすぎさり(스베떼노쿠루시미 미나스기사리)
(サビ)
いまに いたり ひとりじゃなく(이마니 이따리 히토리쟈나쿠)
みむねの なかで たえさせられた(미무네노 나카데 타에사세라레따)
しゅのあい われ いだかれる(슈노아이 와레 이다카레루)
しゅの そのあい さとらせたまえ슈노 소노아이 사토라세따마에)
いまに いたり ひとりじゃなく(이마니 이타리 히토리쟈나쿠)
みむねの なかで たえさせられた (미무네노 나카데 타에사세라레따)
しゅのあい われ たたせられた (슈노아이 와레 타타세라레따)
わがしゅのあい しゅのめぐみを つたえてゆこう (와가슈노아이 슈노메구미오 츠타에떼 유코-)