ねえ逃げ切れるかな
別れが静かに迫る真夜中
全部の少しを知って私は
最後の「ホント」に思えた
ねえ胸の痛みが
強くなるよ悪いねアナタは
でも全部、全部愛おしく
思えたのはアナタだけ
ポケットに隠し持ってた
痛みと錆びついたナイフが
私には綺麗に思えた
甘過ぎず苦過ぎずほろ苦く。
繊細を乱す大胆に
一夜の愛が毎晩に
2人で分け合えれば快感に
私アナタの一部になりたい
軋むベットと夜中に徘徊
分かってるの それでもそばに居たい
左側少し後ろ歩きたい
ねえアナタの一部になりたいよ。
もう他に何も要らないから
このままで居させてよ。
もう他に何も要らないから
このままで居させてよ。
「私は」
繊細を乱す大胆に
一夜の愛が毎晩に
2人で分け合えれば快感に
私アナタの一部になりたい
軋むベットと夜中に徘徊
分かってるのそれでもそばに居たい
左側少し後ろ歩きたい
「ねぇアナタの一部になりたいよ。」