will ~地圖にない場所~
君の心の傷は 今もまだ 癒えないまま?
(きみの こころの きずは いまも まだ いえないまま)
그대가 가진 마음의 상처는 지금까지도 아물지 않는 채로 있나요?
「まさか...」の別れから どこか君は臆病になったね
(まさか... の わかれから どこか きみは おくびょうに なったね)
「설마...」라는 이별로 그대는 어딘지 모르게 겁먹었다
孤獨な夜から逃げて 都會にまぎれてみても
(こどくな よるから にげて とかいに まぎれて みても)
고독한 밤에서 도망쳐 도시로 들어가 봐도
「一人が淋しいわけじゃなくて... 一人と想う事が淋しい...」
(ひとりが さびしい わけじゃなくて... ひとりと おもう ことが さびしい...)
혼자 있어서 외로운 게 아니라... 혼자라고 생각하는 게 외롭다...
でも君が描いてる日日は 世界に1つの物語...
(でも きみが えがいてる ひびは せかいに ひとつの ものがたり)
하지만 그대가 그리고 있는 나날은 세계에서 존재하는 하나의 전설...
枯れない悲しみはいつか
(かれない かなしみは いつか)
시들지 않는 슬픔은 언제가는
逃げない强さに變わるよ
(にげない つよさに かわるよ)
도망치지 않는 강함으로 변할거에요
君だけの物語を探して
(きみだけの みらいを さがして)
그대만의 전설을 찾아서
旅立とう 地圖にない場所へ...
(たびだとう ちずに ない ばしょうえ)
여행을 떠나자 지도에 없는 장소로...
餘計な物があるのなら すべて今日に置いていこう
(よけいな ものが あるのなら すべて きょうに おいて いこう)
쓸모없는 게 있다면 현재에 모두 두고 가자
なにげない今日が物語の 想い出のペ-ジになる
(なにげない きょうが ものがたりの おもいでの ペ-ジになる)
무심한 오늘의 이야기는 전설속의 추억의 페이지가 된다
つまずく事を恐れては 大きな壁に氣づけない
(つまずく ことを おそれては おおきな かべに きづけない)
좌절을 두려워해서는 커다란 벽을 깨닫지 못한다
瓦礫に さく花の樣に 太陽だけを見上げよう
(がれきに さく はなの ように たいようだけを みあげよう)
자갈밭에 피는 꽃처럼 태양만을 올려다 보자
霞がとれない未來は 今は淚で見えないだけ....
(かすみが とれない みらいは いまは なみだで みえないだけ....)
안개가 걷히지 않는 미래는 눈물로 지금은 볼 수 없을뿐....
消せない過去に縛られて
(けせない かこに しばられて)
이해할 수 없는 과거에 얽매이고
うつむき...ひざをかかえてた
(うつむき...ひざをかかえてた)
고개를 숙이고...팔로 무릎을 감싸 쥐고 있었다
昨日までの兩手廣げて
(きのうまでの りょうて ひろげて)
과거를 양팔 벌려 떨치고
今日からは淚をふいて
(きょうからは なみだを ふいて)
오늘부터는 눈물을 닦는다.
果てない旅路のどこかで
(はてない たびじの どこかで )
끝없는 여로 어딘가에서
時には雨に打たれても
(ときには あめに うたれても)
때로는 비를 맞더라도
次に訪れる景色は
(つぎに おとずれる けしきは )
다음에 찾아 올 풍경은
今日と違う未來だから
(きょうと ちがう みらいだから)
오늘과 다른 미래이기 때문에..
枯れない悲しみはいつか
(かれない かなしみは いつか)
시들지 않는 슬픔은 언제가는
逃げない强さに變わるよ
(にげない つよさに かわるよ)
도망치지 않는 강함으로 변할거에요
君だけの物語を探して
(きみだけの みらいを さがして)
그대만의 전설을 찾아서
旅立とう 地圖にない場所へ...
(たびだとう ちずに ない ばしょうえ)
여행을 떠나자 지도에 없는 장소로...
餘計な物があるのなら すべて今日に置いていこう
(よけいな ものが あるのなら すべて きょうに おいて いこう)
쓸모없는 게 있다면 현재에 모두 두고 가자
嫌いな雨さえあがれば すぐに步き出せるから
(きらいな あめさえ あがれば すぐに あるきだせるから)
싫어하는 비조차 그치면 바로 걷기 시작할 수 있기 때문이다