どんなに どんなにもう ムリだってこと
わかっているけど 僕はひとり 思い出の場所で待つよ
どんなに どんなに悔やんでも 悔やみきれない
失うのが 怖いのは 君だけしかいないんだ
電話にも出ない君に こんなにも想う君に
この?持ちを もいちどだけ 聞いてもらいたくて
思い出の場所で待つよ いつかの待ち合わせ場所
?が?きたくて ?いたくて
ごめんと言いたくて 心から
メ?ルを 問い合わす 何度だって 充電切れるくらい
もしかしたら 君かもしれないと
最初は いつもの喧?みたいに ?ってくると…
だけど深く傷つけた 守るべき人なのに
電話にも出ない君に こんなにも好きな君に
この?持ちは またあふれて 終わりにはできない
思い出の場所で待つよ 面影探して待つよ
偶然でもいい 出逢えたら
ごめんと言いたくて 心から