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銀の龍の背に乘って Nakajima Miyuki

여러가지 사랑법이 今日もどかで生まれいる (쿄-모 돗카데 우마레테-루) 오늘도 어딘가에서 생겨나고 있잖아요 それぞれ愛がこ地球を救う (소레조레노 아이가 코노 호시오 스쿠-) 각각의 사랑법이 이 지구를 구해요… 愛を失くしる人達がいる 淚は枯れ果た...

銀の龍の背に乘って 中島みゆき(Nakajima Miyuki)

(마타 토베나이 히나타치미타이니 보쿠와 코노 히리키오 나게이테이루) 夢が迎えくれるまで 震えるだけだた昨日 꿈이 맞으러 올 때까지 떨면서 기다리기만 했던 어제. (유메가 무카에니 키테쿠레루마데 후루에테맛테루 다케닷타 키노오) 明日 僕は足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 내일, 나는 용의 발밑에서 절벽을 올라 외칠 거야.

銀の龍の背に乘って Nakazima Miyuki (中島みゆき)

蒼ざめた海彼方で 아노 아오자메타 우미노 카나타데 저 창백한 바다 저편에 今まさ誰かが傷んでいる 이마 마사니 다레카가 이탄데이루 지금 누군가가 부서지고 있어 まだ飛べない雛たちみたい 마다 토베나이 히나타치미타이니 아직 날 수 없는 병아리들처럼 僕はこ非力を嘆いいる 보쿠와 코노 히리키오 나게이테이루 난 힘이 없음을 한탄하고

銀の龍の背に乘って / Ginno Ryuno Seini Notte (은색 용의 등에 타고) Kudo Shizuka

[中島みゆき] (은룡의 등에 올라) あ蒼ざめた海彼方で 今まさ誰かが傷んでいる 저 창백한 바다 저편에 지금 막 누군가가 부서지고 있네. (아노 아오자메타 우미노 카나타데 이마 마사니 다레카가 이탄데이루) まだ飛べない雛たちみたい 僕はこ非力を嘆いいる 아직 날 수 없는 어린 새들처럼 난 이 무력함을 한탄하고 있네.

銀の龍の背に乘って / Ginno Ryuno Seini Notte (은색 용의 등에 타고) 工藤静香 / Shizuka Kudo

[中島みゆき] (은룡의 등에 올라) あ蒼ざめた海彼方で 今まさ誰かが傷んでいる 저 창백한 바다 저편에 지금 막 누군가가 부서지고 있네. (아노 아오자메타 우미노 카나타데 이마 마사니 다레카가 이탄데이루) まだ飛べない雛たちみたい 僕はこ非力を嘆いいる 아직 날 수 없는 어린 새들처럼 난 이 무력함을 한탄하고 있네.

銀の龍の背に乘って 나카지마 미유키

(마타 토베나이 히나타치미타이니 보쿠와 코노 히리키오 나게이테이루) 夢が迎えくれるまで 震えるだけだた昨日 꿈이 맞으러 올 때까지 떨면서 기다리기만 했던 어제. (유메가 무카에니 키테쿠레루마데 후루에테맛테루 다케닷타 키노오) 明日 僕は足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 내일, 나는 용의 발밑에서 절벽을 올라 외칠 거야.

thread Nakajima Miyuki

1.なぜめぐり逢うかを 私たちは なも知らない (왜 만나게 되는지 우리는 아무것도 몰라) 나제 메구리아우 노카오 와타시타치와 나니모 시라나이 いつ めぐり逢うかを 私たちは いつも知らない (언제 만나게 되는지 우리는 여전히 몰라) 이츠 메구리아우 노카오 와타시타치와 이츠모 시라나이 どこいた 生ききた (어디에 있었던 살아 온) 도코니

Nagisa nite miyuki

長いトンネル抜け出たら 見知らぬ街 ぽかりあいた雲すきまは水色 空から見える私一粒よりもと小さなもでしょう 遠く空が赤く燃える浜辺で どこへ急ぐ

かもめはかもめ / Kamomewa Kamome (갈매기는 갈매기) Miyuki Nakajima

かもめはかもめ (카모메와 카모메-갈매기는 갈매기) あきらめました あなたことは 아키라메마시타 아나타노코토와 포기하기로했어요 당신이라는 사람은..

Omoide no Photo miyuki

想い出フォト 優しい言葉 かけないでほしい 心中でわたし つぶやいいた そんなあ日が 不意よみがえる なげなく手ふれた 写真はあなた 優しすぎたら悲しくなるだけ きままなわたしせいわかいたわ あまま 鮮やかなままで ひきだした 写真はあなた ふと窓外 通り雨 襟をた どこへ 急ぐ 遠い日わたし達 そくり 恋人達 思い出はただ 寄せる波よう 小さな言

Nakanai wa miyuki

泣かないわ 止また街 一瞬静けさ 誰かといたあなた笑顔 いたずら好き 天使なん嫌い むりやり見せられしまた 「久しぶり……」と声掛けられますか わたしはまだとも無理みたい 中を向けやと駆け出した 知らない路地を通り抜け 泣かないわ あなた前では 風が涙をちぎくれる 泣かないわ あなた前では 涙見せない 今ではもうあなたは わたし一人 住んでるじゃないと

Totsuzen no Sayonara miyuki

重ねあう唇から うらはらな気持ち感じる 微か惑う日々 突然さようならを どういやしたらいいか分からない 他誰か肩抱き寄せ 同じ夜空見るなら いそ凍るような 冷たい言葉で突き離し 星屑が街ふるふくらみだす輝き あなたへと流す涙 つきるまで 言葉など失くした今は 哀しみと踊り明かしいたいだけ ひととき気休めと知さみしさを逃げ中向けるあなた事 引き止めるほど

Yuki miyuki

いつも店であなた たぶん一人でいるかしら 幻を愛したか はかない夢を追か 遠くで肩を寄せる 見知らぬ二つ影も ガラス窓 吹きつく風 揺れ白く落ちる 嘘よう燃えよう消えたね そんなささやきが心中すりぬけ 白さが知らず潤んでる 雪よこんな 降りつもる そ訳を教え 雪よ何故 頬をぬらすか そ訳を教えげなく積もる何故か悲しくなるばかり 街鮮やかな色

Sanpomichi miyuki

散步道 あなた会いたくなる こ小春日和 こまま家路を急ぐは 惜しい気がし 回り道をしると 落葉を集める 強い風までも優しい あなたを想えば *ひとり散歩道は 風色も鮮やか なびく髪が私 口もとを凍らせる 好きよ叫びたい気分 知るよう ケンカしたあと私 いつもこ辺り 涙を隠し歩くよ 川沿い道 流れる水よう 素直なりたい こんな気持ちさせるを あなた知らないでしょう

Mou Ichido miyuki

探したくない あなたこと だけどこ街 来しまた 最後受話器を置いつくそ声を 振り払うかよう一人飛びだした夜 どれだけ今あなたを好きだかわかる時間 私くれたあ優しさはただ思わせぶりだね 嘘だと言まだ間合う あなた事 憎みたくない こんな今あなたを好きだとわかる時間 ほか誰かもとへ離れた そ心はね返すためいき 探したくない あなたこと だけどこ街 来

CHRISTMAS miyuki

舗道脇でもみ木が 素敵な化粧を 始める 胸踊らせる白いディスプレー 街を埋づめる 肩手をまわされ 大きなあなた 包まれしまたら 困しまうそれ以上 甘いささやきは すき通る 夜風が ほほを冷たくする 木々も裸 ぎわいだす時間 そうよ今夜 クリスマス あなたと2人 クリスマス 馴染み店でキャンドルライト まぶしく はさんで 息でガラス窓くもらせ 恥じらいもせず あなた

Touch Me miyuki

湧き上がるこ気持ち 全あなた um touch me! 打ち明けしまたら嫌われそう Ah 理由わからない涙が出る 特悲しくないだけれど Ah あなたから切り出し欲しい 私は待いるから um touch me! どうしもお友達なりたいあなたと um touch me! 私触れ叶わぬ恋かしら um touch me!

Oh Lady miyuki

Oh lady Oh lady 飛ばなくいい あこがれはいつまでも あこがれ Oh lady 陽だまり中を ひそりと歩いいなさい もう会わないつもりと 簡単した彼 冗談めかした 終りは終りで変らないわ Oh lady 無理をしちゃだめよ 飛ぶ鳥を追いかけも無駄 Oh lady 思い出 いつまでもひたいいわ 夢はいつか醒めるも そんな事知はいも 別れ話聞くため

Sayonara Kono Oshaberi ga Owattara miyuki

さよなら~こお喋りが終たら 僕値打ちは 君を愛したこと 受けたもならたくさんある 何も残せない わがままを許しくれ ありがとう さよなら あなた気持ち 痛いほどわかるわ 一足早い 卒業季節 あなた訪れ見送るがわたしです ありがとう さよなら 今度だれか 愛を告げる時が来たなら きとそ人と 素敵な世界を作 守り続ける あなたなるでしょう ありがとう さよなら

Tobacco Uri no Rhapsody miyuki

煙草売りラプソディ 空から落ちきそうな黒い雨 飛びかう人叫び声 荒れた大地は残らない優しさかけらも 彼前から人が流れ行く 凍りそうな手息をかける 首からさげる小さい箱と煙草を売り出る 小さな命でさえも死んでいいと思えたあ日 幾年も越え来たけど あ過ち 今苦しみ あなたがそんな昔話をしくれたは初めでした 私も伝えゆくわ 煙草売りラプソディ ほり深いそ笑いじわから

See you again miyuki

快速電車が通りすぎるホームで 耳を襲う 風音を 息を止め見送る 素敵そわそわしいたあは 吹かなかた 強い風が 私を吹き抜けゆく 三年も続いた春が 映画ようよみがえる 何もかも忘れしまいたい いえいつまでも待ちつづけたい ゆれるわ ゆれるわ わたし心 一人じゃなんも決められない 別れ道で•••••••••ゆれるわ あなた知らないわたしが増えたみたい 少し慣れた

Christmas ga Kikoeru miyuki

風を集め足を止める 貸し切り札さがるあ店 あ日洒落れたモミ木は今は何処となく遠慮がち 切なく鮮やかすぎる冬一夜が今なれば懐かしい あ場で恋を見送る好き泣いた分やさしさ覚えるもね 桜吹雪が舞う舗道 あクリスマスが聴こえる あんな好きだたあなた今は心から手を振れるよ 思いつめるガラスごしビル明かりが悲しく映る 仲間が開くパーティーであなたはあ夢中と聞いた ジングルベル

Ame Agari miyuki

雨あがり街をあなた知ますか 浮んで消えく想い出を追 あなた宛書いた手紙束もそと 私秘め閉されるだけ それは何故答えられない あ言葉あなたへさよなら 好きだけどもう終り いつ日かわかるわ偽りではないと くり返しあなた愛を求めたけど どこもとおる道はないと気づいた 涙もかれるほど泣きつかれた夜は 静か深い眠りとけゆくから もうさよなら さよならしなくちゃ

Runner miyuki

ランナー 天気がよすぎる午後は何故か寂しい 知らず知らずうち電話を待る ベルが鳴り 駆けよ あなた声を素直よろこぶ私が鏡うつる 例えば走るランナー あなたがいるから うまく言えないけど生きること好きた 照り返す太陽は淡く優しく 子供帰れぬ寂しさ 次第消える 「俺を信じいろ」と抱き締められた 飛び込むわ ためらわず中へ つまづいも走るランナー あなた生き方

Predire d'amour miyuki

Predire d'amour(愛言葉) 空 きままな赤い風船 駅 地図を広げ 旅人 森 うたたねするは 蛍 手青い表紙春語辞典 私エクレアひとつ 食べたくなた すると 階段腰かけいたは あなた プレディ ダムール 春黄昏 はなやかさまよい 何処かへ プレディ ダムール 風ささやき 遠くへ行きたい あなたと 朝 マドリッドから手紙 道 ろばと喋る銅像 町 蝶が脇見する花屋 橋

Ai no Sei miyuki

せい きう あなたは何処いました いつもあなたは何処いますか そこで誰かを待つでしょうか 何か出来事あるでしょうか きう 私はそこいました 外か場所は知らないから 明日 私はそこいません "愛せいだと思います……” ゆうべ見た 夢続きを 辿みたい そ 誰がいたか そう思うも “愛せいだと思います愛……” 朝が来るまで そこいました 寒くない

Lovers Lane miyuki

風をはさんでいつも時間を歩くわ 郊外抜け待ち合わせする昼休み楽しむカップル あ日退屈でなけりゃ二人巡り逢えなかた 貴方ことで広がる空を駆けた私スクリーン 気軽な冗談がもしもとぎれたなら 時計秒刻みぐらいドキドキするわ 恋人たちはいきいる 素敵な絵中 どこまでも続く小道 こまま眺めたい 彼らは信じいるわ互い降り注ぐマグネット 恥じらいながらそと絡まる左と右手がまぶしいよ

Sukoshi Dake Sayonara Waltz miyuki

道端でふと目が合は 濡れ淋しがる 紫陽花花 今から私踊りゆく ほん少しだけ さよなら 気まま振る舞う それがあなたらしい でも今夜は私ため どうか心優しい嘘付きでい さよなら さよなら あしたまで••••••••そう言い添え下さい さよなら さよなら ほんとうを言わないで下さい なんだかみんな 夢出来事 お洒落れで淋しい 不思議な夜ね 次約束 ししまいそう ほん

Autumn Destiny (Canvas op) Kunitake Miyuki

Autumn Destiny (Canvas op) -Kunitake Miyuki いつか あなたこと深しる 이쯔노마니카 아나타노코토사가시떼루 어느새인가 당신을 찾고 있어요 聲を聞きたく懸け寄るけど なぜか不安な 코에오키키타쿠떼아케요루케또 나제가후아응나노 목소리를 듣고 싶어서 매달려보지만 어쩐지 불안해요 秋景色 同じ空を見上げるけと

正午の銀座線 矢野眞紀

正午座線は今日も私優しい 쇼-고노하나시긴자센와쿄-모와타시니야사시이 오후의이야기은하선은오늘돈에게다정해요 何電車るんだけ 난노타메니텐샤니놋테룬닷케 무엇을위해전차를타고있었는지 目的地は‥‥ 모쿠테키치와‥‥ 목적지는‥‥ 正味話シブヤはそれなりいる 쇼-미노하나시시부야와소레나리니쿠삿테이루 정미의이갸기시부야는그나름대로부패해있어요

龍 (룡) Amano Tsukiko

もしもあなたが死んで 皮と骨だけたら 모시모 아나타가 신데 카와토 호네다케니 낫타라 만일 당신이 죽어서 가죽과 뼈만 남게된다면 あなた中を隱す コ-トを作ろう 아나타노 세나카오 카쿠스 코-토오 츠쿠로우 당신의 등을 덮어줄수있는 코트를 만들게 ニキビ潰した跡や 骨沿いあるホクロは 니키비 츠부시타 아토야 세보네조이니 아루 호쿠로와 여드름

하트의 날개 Nakajima Reika

ちゃな つばさを ばたばた させるよ (칫챠나 츠바사오 바타바타 사세테루요) 조그만 날개를 파닥거리고있어. ほん すこし ゆうきが あれば (호은노 스코시 유우키가 아레바) 조금이라도 용기가 있다면 こんな きもち きづい (고은나 키모치 키즈이테) 이런 감정을 눈치채줘. きみ つたえたい (키미니 츠타에타이) 너에게 전하고 싶어.

龍 용 Teshima Aoi

昔, 昔, そ昔 (무까시 무까시노 소노 무까시) (옛날, 옛날의, 그 옛날) 歴史が 始まる前こと (레키시가 하지마루 마에노 코토) (역사가 시작되기 전의 일) 二つは一つだだ (후타츠노 모노와 히토츠닷다) (둘이었던 것은 하나였고) 二つは同じ一つだだ (후타츠와 오나지 히토츠닷다) (둘이었던 것은 같은 하나였다) 持つこと

教えて(가르쳐줘) ∞ Miyuki(CV:Yoshino Nanjo)

ね 知りたいこといぱい あるんです (ミユキ)「あるんです」 なで 歌みましたぁ (カナ、ケイコ、リコ)「ええ」 カナちゃん (カナ)「ん?」 はどうやたら 伸びる? (ミユキ)「ぐ~ん」 お願い 方法 教え (カナ)「わたしは勉強教え」 リコちゃん (リコ)「な?」 どうしたら胸が 大きく なるかな?

날개쳐라 게키강가3 나데시코

- はばたけ ゲキガンガ-3 (날개쳐라 게키 강가 3) - 恐れるな炎抱い いなずまが怒り舞う 두려워하는 화염을 안고 번개가 분노로 춤춘다 情熱が集ま ここ今 爆烈する 정열이 모여 여기에 지금 폭열한다 目覺めよう闇を切 移り行く時彼方 눈을 떠라 어둠을 헤치고 점점 지나가는 시간의 저편 たびたちはいつだ 地球へあかし

NAD KK03 나데시코

- はばたけ ゲキガンガ-3 (날개쳐라 게키 강가 3) - 恐れるな炎抱い いなずまが怒り舞う 두려워하는 화염을 안고 번개가 분노로 춤춘다 情熱が集ま ここ今 爆烈する 정열이 모여 여기에 지금 폭열한다 目覺めよう闇を切 移り行く時彼方 눈을 떠라 어둠을 헤치고 점점 지나가는 시간의 저편 たびたちはいつだ 地球へ

二人の銀座三丁目 Mitsuaki Madono, Kiyoyuki Yanada

♥おまえ会う度 熱くなる肉体(カラダ) ♤ネオンがつく度 寒くなる中 ♥ホクロある場所 知りたくないかい?

さよなら ありがとう ~天の風~ (Sayonara Arigato ~Tenno kaze~ / 안녕, 고마워 ~하늘의 바람~) Natsukawa Rimi

泣いたりしないでね 今日は 大切な日だから ちゃんと見いようね 心音が消えるまで でもね もう いつでも會えるからね 嬉しい時も 寂しい時も 胸奧そう信じ 望むならば こ溶け 氣付けばあなたを包んでる 懷かしい匈いがしたら いつもようね 今 空向け ただ安らか 羽ばたくこ中をご覽よ 右は さようなら 左側は ありがとう

시속 100마일의 용기 Natsumi & Miyuki

なつ ひざしような 여름의 햇살처럼 나츠노 히자시노요오나 あつい ハ-トを だい 뜨거운 마음을 안고 아츠이 하-토오 다이테 ゆめを おいかけよう 꿈을 쫓아보자.

銀色の夢 (All Over The World) DEEN

氣づけなそれなりな日 時間追われいたよ (키즈케나소레나리나히비 토키니오와레테이타요) 깨달으면 그대로인 날들 시간에 쫓기고 있어요 君逢うまでは忘れた あ反骨精神 (키미니아우마데와와스레타 아노히노반고쯔세이신) 당신을 만날때까지 잊었었어요 그 날의 반골정신 (권세에 저항하는 정신) 運惡さ言いわけ....

銀色の夢~All Over The World~ Deen

いつからか自分夢 話さなくないた (이쯔까라까지분노유메 하나사나쿠낫테이타) 언제부터인가 자신의 꿈 이야기하지 않고 있어요 風れ 立ち向かえ 夢 (카제니노레 타치무카에 킨이로노유메) 바람을 타고 마주서요 은색의 꿈 たとえゴ-ルが見えない 迷路でもいい (타토에고루가미에나이 메이로데모이이) 설사 골이 보이지않는 미로라도 좋아요 凍いた情熱

創龍傳 (WILLING) ERI

あさひを きりきざんで 아침해를 잘게 부수며 もがたり ベル なりひびく 이야기의 종이 울려퍼지네. はじめる ときが きたよ 시작할 때가 왔어. じゆうと いう じかん 자유라는 시간에 あわせいた むねが ふるえ 맞춰져있던 가슴이 떨리며 こんどこそ かぜよう 이제야말로 바람처럼 はばたけ もと 날개쳐라. 좀 더.

龍 / Ryuu (용) Amano Tsukiko

馴染む武器を集めた 코노테니 나지무부키오 아츠메타 이 손에 익숙한 무기를 모았어 しあわせという名パズル絵柄は 시아와세토 유우나노 파즈루노에카라와 행복이란 이름의 퍼즐의 그림은 あなた型を失崩れ落ちた 아나타노카타오 우시낫테 쿠즈레오치타 당신의 형태를 잃고 무너져 내렸어 忘れしまえと 와스레테시마에토 잊어버리라고 忘れしまえと 와스레테시마에토 잊어버리라고

Chijouno Hoshi / 地上の星 (지상의 별-Nakajima Miyuki) Saito Juko

Chijouno Hoshi / 地上星 (지상의 별-Nakajima Miyuki)

銀河 신혜성

河 (기응가) 은하 ようさ 街明かり 기응가노 요ー사 마치노 아카리 은하같지 않아? 길거리의 불빛이. いつも信じくれた 君 ありがとう 이츠모 시은지테쿠레타 키미 아리가토ー 언제고 나를 믿어주었던 너…, 고마워. 窓辺へおいで 僕そば 마도베에 오이데 보쿠노 소바니 창가로 와 봐, 내 곁으로.

地上の星 Nakazima Miyuki (中島みゆき)

すばる 砂河 (카제노 나카노 스바루 스나노 나카노 깅가) 바람 속의 묘성, 모래 속의 은하 みんな何處へ行た 見送られることもなく (민나 도코에 잇타 미오쿠라레루 코토모 나쿠) 모두 어디에 갔나요?

終端 (종단) HYPNOSISMIC -D.R.B- (Kuko Harai)

数多決意 一度は降りかけた闘争螺旋 揺らぎ逃げた 昨日ダッセェ テメェ事も今許せる 千差万別 それが過去テメェ最前線 万全を期した最善策 色即是空 沙羅双樹上 無常 空蝉 二度と揺らがねぇ 人業もありたけ 全差し出せ 発端を終端まで 心眼開き咲いた蓮 技は磨き描いた禅 身体は血走た烈 稲光神風 森羅万象 全部 まで 求道(ぐどう)し救世(くせ)し響かせる

lost wing Lyrico

ある日君生えた 아루히키미노세나카니하에테타 그날그대의등에생겨난 小さな翼氣づいた時 치-사나츠바사니키즈이타토키 작은날개를알아차렸을때 折れるほど抱きしめいたなら… regret 오레루호도다키시메테이타나라… regret 부러질정도로끌어안고이었다면… regret 愛しるからここいないで 아이시테루카라코코니이나이데 사랑하고있기에이곳에있지말고

月の沙漠 中島美嘉

沙漠 [달의 사막] 月沙漠を はるばると [츠키노 사바쿠오 하루바루토] 달의 사막을 이쪽에서 저쪽으로 旅駱駝(らくだ)が ゆきました [타비노 라쿠다가 유키마시타] 여행하는 낙타가 갔습니다 金と 鞍(くら)置い [키-ㄴ토 기-ㄴ토노 쿠라 오이테] 금과 은의 안장을 얹고서 二つならんでゆきました [후타츠 나라-ㄴ데

月の沙漠 나카시마미카

沙漠 [달의 사막] 月沙漠を はるばると [츠키노 사바쿠오 하루바루토] 달의 사막을 이쪽에서 저쪽으로 旅駱駝(らくだ)が ゆきました [타비노 라쿠다가 유키마시타] 여행하는 낙타가 갔습니다 金と 鞍(くら)置い [키-ㄴ토 기-ㄴ토노 쿠라 오이테] 금과 은의 안장을 얹고서 二つならんでゆきました [후타츠 나라-ㄴ데 유키마시타]