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悲しみの忘れ方 / Kanashimino Wasurekata (슬픔을 잊는 방법) Nogizaka46

爽やかな風が吹いて 木ぎ枝搖らている 상쾌한 바람이 불어와 나뭇가지들이 흔들리고 있어 木漏下を步きながら想う 나뭇잎 사이로 비치는 햇빛 그 아래를 걸으며 생각해 どんな道もきっとどこかへ續く 어떠한 길도 분명 어딘가로 이어져 あ私たちは 今居る場所を分からずに 그 때의 우리들은 지금 있을 곳을 모른채 暗くて見えない道 星を探すように 어두워서 보이지 않는

何度目の靑空か? / Nandomeno Aozoraka? (몇번째 푸른 하늘일까?) Nogizaka46

校庭端で反射てた 코-테이노하시데한샤시테타 학교운동장 끝에서 반사되던 誰かが閉めた蛇口 다레카가시메와스레타쟈구치 누군가가 잠그는걸 잊은 수도꼭지 大事なもがずっと 다이지나모노가즛토 소중한 무언가가 계속 流落ちるようで 나가레오치루요우데 흘러가는 듯해서 風に耳を塞いでた 카제니미미오후사이데타 바람에 귀를 막고 있었어 僕片隅にも 보쿠노코코로노카타스미니모

太陽ノック / Taiyo Knock (태양 노크) Nogizaka46

ねえ 夏?い日差に 街が?反射ているよ もう君が影に?てても 誰かにすぐ見つかるだろう 一人きり閉じこもってた 心から飛び出よう 太陽ノック誘っているよ 空下は自由だと言っている 何か始める いいきっかけだ 熱くなる季節に Open the door ああ 光り輝いていても やがて夏は過ぎ去って行く そう 君はそさ 感じ取って臆病になる 未?

裸足でSummer / Hadashide Summer (맨발로 Summer) (Off Vocal Ver.) Nogizaka46

いつも夏と違うんだ 이츠모노 나츠토 치가운다 평소의 여름과 달라 誰も氣づいていないけど 다레모 키즈이테이나이케도 아무도 깨닫지 못하고 있지만 日差强さだとか 히자시노 츠요사다토카 햇볕의 강렬함이라던가 花鮮やかさとか 하나노 이로노 아자야카사토카 꽃 색깔의 선명함이라던기 何度も季節は巡って 난도모 키세츠와 메굿테 몇번이고 계절은 반복돼서 どこかにていたも

あの日 僕は突嗟に噓をついた / Anohi Bokuwa Totsani Usowo Tsuita (그 날 나는 순간 거짓말을 했어) Nogizaka46

は大人になっても 心どこかに 소레와오토나니낫테모 코코로노도코카니 그 일만은 내가 어른이 된 후에도 마음 한 구석에 苦い液を 滲ませているようだ 니가이에키오 니지마세테이루요-다 쓴 액체가 스며들어 있는 듯 해 優さを勘違いて 本当気持ちを捨てた 야사시사오칸치가이시테 혼토노키모치오스테타 다정함을 착각해서 내 진심을 버리고 말았지 遠くで9月蝉が鳴いた 토오쿠데쿠가츠노

忘却 柴崎コウ

月あかり舞う空は青く 流ゆく星涙ように 츠키아카리마우소라와아오쿠 나가레유쿠호시나미다노요노니 (달빛이춤추는하늘은푸르게 흘러가는별의눈물처럼) 変わりゆく時 切なすぎて 痛傷がまだ癒えない 카와리유쿠도키 세츠나스기테 이타미노키즈가마다이에나이 (변해가는시간은너무나안타까워서 아픔의상처가아직도치유되지않는다) そ

きっかけ / Kikkake (계기) Nogizaka46

ふいに点滅始め 急かすかな (후이니텐메츠시하지메 세카스노카나) 갑자기 깜빡 거리기 시작해 서두르는 걸까 いつ間にか 少 早步きになってた (이츠노마니카 스코시 하야아루키니나앗테타) 언젠가부터 조금씩 빨리 걷기 시작했어 自分意思 關係ないように (지분노이시 칸케이나이요오니) 스스로의 의지 상관없이 誰も彼もんな 一せいに走り出す (다레모카레모민나 잇세이니하시리다스

走れ! Bicycle / Hashire! Bicycle (달려! Bicycle) (Off Vocal Ver.) Nogizaka46

いつになく君が熱く語ってた 이츠니나쿠 키미가 아츠쿠 카탓데타 여느 때와 달리 네가 열을 올리며 말했지 後からんなに言わたんだ 아토카라 민나니 이와레탄다 나중에 애들한테 한 소리 들었어 どうておまえが?づいてあげないか 도우시테 오마에가 키즈이테 아케나이노카 어째서 네가 알아채주지 않는 거냐구 ごめんね 僕がよそ見てて???

kokoronimonaikoto Nogizaka46

以上 好きになっちゃいけないと思う 이 이상 좋아하게 되면 안된다고 생각해 ああ 心にもないことを 아아 마음에도 없는 것을 ふと口にまうは何故だろう? 문득 입으로 말해버린 것은 왜일까?

あなたのために彈きたい / Anatano Tameni Hikitai (너를 위해 치고 싶어) Nogizaka46

ルで 이쯔노히니카콘-쿠-루데 언젠가 꼭 콩쿠르에서 優勝たい 유우쇼-시타이 우승하고 싶어 世界的なピアニストに 세카이테키나피아니스토니 세계적인 피아니스트가 なるが夢だった 나루노가유메다앗타 되는것이 나의 꿈이었어 今 あなたに 이마 아나타니 지금 너에게 私ピアノを 와타시노피아노오 나의 피아노를 ?

忘却 (Bo-kyaku) 망각

月あかり舞う空は青く 流ゆく星涙ように 츠키아카리마우소라와아오쿠 나가레유쿠호시나미다노요노니 (달빛이춤추는하늘은푸르게 흘러가는별의눈물처럼) 変わりゆく時 切なすぎて 痛傷がまだ癒えない 카와리유쿠도키 세츠나스기테 이타미노키즈가마다이에나이 (변해가는시간은너무나안타까워서 아픔의상처가아직도치유되지않는다) そ

夏のFree&Easy / Natsuno Free&Easy (여름의 Free & Easy) Nogizaka46

나츠다카라얏챠오 いつもなら躊躇てたことも 이츠모나라츄쵸시테타코토모 太陽は許てくる 타이요와유루시테쿠레루 Sunshine,Free & Easy んな積極的で 민나셋쿄쿠테키데 そう羨まかった 소우라마시캇타 自分氣持ちに素直になる由と勇氣 지분노키모치니스나오니나레루지유토유키 いくら彼が大好きでも 이쿠라카레가다이스키데모 傳えなきゃわからない 츠타에나캬와카라나이 戀ジレンマ

깨닫고 보니 짝사랑 (?づいたら片想い) Nogizaka46

목소리를 듣고싶어 (嫌よ) あんなに苦くてつらい日び (이야요) 안나니 쿠리시쿠테 츠라이 히비 (싫어) 이런 괴롭고 힘든 날들이 淚だってもう枯た 今私よ 나미다 닷떼 모-카레타 이마노 와타시요 눈물마저도 말라버린 지금의 나야 氣づいたら片思い 키즈이타라 카타오모이 깨닫고 보니 짝사랑 いつ間にか好きだった 이츠노 마니카 스키닷따 어느 사이엔가 좋아졌어 あなたを

심해의 고독[深海の孤独] 桑島法子

(かな)を教(お)えて…… 슬픔을 가르쳐줘...

眞夏の扉 GLAY

お互いこえさえ 屆かぬ かわいた町で 胸ドアを 叩く (서로의 목소리조차 닿지 않는 이 메마른 곳에서, 마음의 문을 두드린다.) 振り向く瞬間 言葉を 選んだ 貴笑顔は 素敵 (되돌아보는 순간, 떠올랐다. '당신의 미소는 너무나 아름다워) かけていた あ トキメキ 鮮やかに 蘇る (잊고 있었다, 그날의 설레임. 다시 선명하게 되살아난다.)

SHADE Luna Sea

招かた 絶望 エナメル夜に 마네카레타 제츠보- 에나메루노 요루니 자초했던 절망의 에나멜의 밤에 ガラス心 崩落ちて 殘ったもは...... 가라스노 코코로 쿠즈레오치테 노콧타모노와.... 유리 조각처럼 부서져 내린 마음 남은 것은......

ohitorisamatengoku Nogizaka46

んなで集まりゃ恋バナばかり 彼氏がいなきゃついていけない 相槌打つかできなかったけど 耐えて忍んだ 上から目線 ごめんね そ日はデートな 得意げに言う 親友約束 あっさりキャンセルて 恥ずかいくらいイチャイチャすばいい 愛ためなら 友情も捨てなさい 慣とは 恐ろい なんだか寂くない むろ最高 戻ない It’s the single life 自由で気楽な おひとりさま天国

うたかた Kagrra,

うたかた / Kagrra, 물거품 願いは貴に降り注ぐ そっとを越えて 네가이와아나타니후리소소구 솟토카나시미오코에테 바램은 그대에게 내리 쏟아지고 살며시 슬픔을 넘어서 いつか再び出逢えると 泣いていた貴横顔想うよ 이츠카후타타비데아에루토 나이테이타아나타노요코가오오모우요 언젠가 다시 만날 수 있다는 울고있던 그대의 옆모습을 생각해요 ゆるり

理由ある旅 (이유있는 여행) (Inst.) Hayashi Asami

かな街へ ひとり夜汽車で 旅立つ私 行くあてもない さすらい旅 今日まで我慢ていた こ深いが 動き始めた汽車に ?て?上げる 朝(あた)見知らぬ ?に着いたら 途中下車て ?いてるわ たいに 貴ことを やつ?をなおす 私細い指先に 貴?いが 微かに?ってる 未?

Yuzu

淚が溢て 途にくた夜に (나미다가 아후레테 토호-니 쿠레타 요루니) 눈물이 흘러넘쳐서 어찌할 줄 몰랐던 밤에 さべてくたあなた溫もりを 僕はない (사시노베테 쿠레타 아나타노 누쿠모리오 보쿠와 와스레와 시나이) 팔을 뻗쳐준 그대의 따스함을 나는 잊지 않을거예요 冬下 凍てつく寒さ中で (후유노 소라노 시타 이테츠쿠 사무사노

ゆず

淚が溢て 途にくた夜に (나미다가 아후레테 토호-니 쿠레타 요루니) 눈물이 흘러넘쳐서 어찌할 줄 몰랐던 밤에 さべてくたあなた溫もりを 僕はない (사시노베테 쿠레타 아나타노 누쿠모리오 보쿠와 와스레와 시나이) 팔을 뻗쳐준 그대의 따스함을 나는 잊지 않을거예요… 冬下 凍てつく寒さ中で (후유노 소라노 시타 이테츠쿠 사무사노

忘却 / Boukyaku (망각) Shibasaki Kou

않아요 そさ ?

킷토 와스레나이 (きっと忘れない) zard

きっとない まぶいまなざを 信じたい 信じてる あなたが變わらぬように...

C EST IRREPARABLE Fukiko Makioka

でもう終りなくらたからは ワイングラスも こ灰皿 何もかも 貴においするもな 捨てまょう るために 捨てまょう 愛くらを 涙も流さないで 想い出と 別 あきらめて 別 今日でもうおまいなお話も あたからは ワイングラスも こ灰皿 何もかも 貴においするもな 捨てまょう るために 捨てまょう 愛くら

眞夏の扉(glay version) Glay

'당신의 미소는 너무나 아름다워' かけていた あ トキメキ 鮮やかに 蘇る 와스레카케테이타 아노 히노 도키메키 아자야카니 요미가에루 잊고 있었다, 그날의 설레임. 다시 선명하게 되살아난다. 歷史徒花 誰よりも 高く を 追い越せるまで 레키시노 아따바나 다레요리모 다카쿠 카나시미오 오이코세루마데 과거의 허상.

Ai no Nokoriga Mieko Hirota

NOKORIGA 夕暮は いたずらに あ男(ひと) 匂い誘う ふりむけば 見知らぬ人 グレイ街に 消えた 耳もとに 唇あてて "私は決て待たない”と 最後言葉が かすたわ 貴が強く抱くから あ夜を 呼びさます い 愛NOKORIGA 想い出は 罪つくり 夜ならば なおさらな わがままさえ 淋 かげにかくす 夕陽を背に 車とば 空港まで たどり

SHIVER (Album Ver.) [TV 애니메이션 「흑집사Ⅱ」 오프닝 테마] The Gazette

たとえ終わる事ない 타토에오와루코토노나이 만약에 끝날것 같지 않은 が貴奪っても 카나시미가아나타우바앗테모 슬픔이 그대을 사로 잡아도 離てゆく心など 하나레테유쿠코코로나도 멀어지는 마음 같은건 ここには無いと言って 코코니와나이토잇테 여기에는 없다고 말하고 影を負った背中に 카게오옷타세나카니 그림자를 짊어진 등에 問いかける明日がどんな

空氣感 / kuukikann (분위기) Nogizaka46

で 난카 츠마라나사소-나 망가데 뭔가 재미없어 보이는 만화에 笑っている時 와랏테이루토키 웃고 있을 때 そんなどうでもいいような 손나도-데모이이요-나 그런 아무래도 좋은 日常に惹かるんだ 니치죠-니히카레룬다 일상에 끌려 ほんささいなことまで 혼노 사사이나코토마데 정말 사소한 것까지 愛く思える 이토시쿠 오모에루 사랑스럽게 느껴져 そばにいる 소바니 이루 옆에 있는

행복을 찾는 방법 자살을 위한 101가지 방법 ED

あめあがり 交差点で かぜに吹かて 아메아가리노 코우사텐데 카제니 후카레테 비가 그친 교차점에서 바람에 휘날리며 こたえを 探たけど なんにもなくて 코타에오 사가시테미타케도 나응니모나쿠테 해답을 찾으려 해봤지만 찾을 수 없어서 うたうことかできない こあただから 우타우코토 시카데키나이 코노아타시다카라 노래부르는 것 이외엔 아무것도 없는

Fukei No Ichibu yourness

無表情な街を眺め歩いてる 今じゃ不恰好も 笑い話にはなるたいだ 無表情な街並にさえ切なくなる 無関係で無関心なにな い言葉になら 愛い言葉になら少は こ心も隠まえるに 優い言葉になら 恥ずかい言葉になら少は こ心も溶かまえるにな 「てもいいから」ってさ 君が泣きながら言うから 僕が 哀くなる 他人事ように笑って言うな 「はじめから」だっていいから

Kimi wo Wasuretai Orange Peco

ああよう 君想い出はもう ああいけどまおう君を 旅に出ようと考えてても僕は ひとりきりさ 君他には僕は誰も知らない 時は僕だけをとり残た 君ぬくもりさえ今はもう さめていってまいそう ああよう 君想い出はもう ああいけどまおう君を なぜ君は僕から 去っていってまった まだ僕心を確かめもないうちに 雨降る夜なんかは 窓に映る僕顔は 誰にも見せたくない

ラッパと娘 Shinno Mika

いおも いおも 誰でも好きな そ歌は バドジズ デジドダー こ歌 歌えば なぜかひとりでに 誰でも んなうかだす バドジズ デジドダー トラムペット鳴らて スイングだて あふばすてきに 愉快な甘いメロディ ラゝゝゝゝゝ ダドジパジドドダー ドジダジ デジドダー 歌おうよ楽 こ歌を バドジズ デジドダー 楽いおも いおも 誰でも好きな そ歌は バドジズ デジドダー

雨音 / Amaoto (비 오는 소리) Tsuji Ayano

わるだろうか 키미니아에타라 보쿠와카와루다로-카 그대와 만날 수 있으면 나는 변할까요 空を見上げて言葉を探すよ 소라오미아게떼코토바오사가스요 하늘을 올려보며 할 말을 찾았어요 あ眼差ない 아노토키노아노마나자시가와스레라레나이 그 때의 그 시선이 잊혀지지 않아 こまま僕は 誰にも出?

88 Eve

まうだろう 肩につもるは 流る星手に抱か- ため息ひとつでリセットさる 無限ル?プような日?さ 「右向け左」が遠回りでも そでいいんだ 風が吹き付けるは きっと ビル隙間を飛び交う?音が 君に聞こえないように 夜空に描かた 星を?

手紙 Paris match

Song Title : 手紙(테가미) Song by : Paris match Music By : yosuke sugiyama Words By : tai furusawa ツタ絡む白い壁少開けた窓へ 츠타카라무시로이카베스코시아케타마도에 담쟁이덩굴이 휘감은 흰 벽 조금 열린 창문으로 夢見がちな君へ風から手紙 유메미가치나키미에카제노카나타카라노테가미

手紙 / Tegami (편지) Paris Match

ツタ絡む白い壁少開けた窓へ 츠타카라무시로이카베스코시아케타마도에 담쟁이덩굴이 휘감은 흰 벽 조금 열린 창문으로 夢見がちな君へ風から手紙 유메미가치나키미에카제노카나타카라노테가미 꿈에서 본듯한 그대에게로, 바람 저편에서의 편지 予期せぬ言葉にかなて心庭まで 요키세누코토바니카나시미와스레테코코로노니와마데 예기치 못한 말에 슬픔을 잊고

Rakkaryusui 미라쿠도

夢を憂う灯り 名もない花が舞い散る 今は香りないはなでありたい 月が一日に洗わて真っ白になって 今宵は誰がために 声をだすかな 儚い夢を見て かけがえない恋を見て かくんぼ わがこころは落花流水 霞むこ朧月 眠りについた水際 ひらりとろけるような 愛さと空を行こう て あなたは僕と踊って 互い目に宿り 夢を僕はない もわたが 人間じゃなくても愛てくますか

Let's Party Koda Kumi

深く溜息つき 후카쿠타메이키츠키 うまくいかないことでイライラ 우마쿠이카나이코토데이라이라 そでも時は過ぎる 소레데모토키와스기루 鏡に向かって笑うよ 카가미니무캇테와라우요 淚が頰をつたえば 나미다가호호오츠타에바 いつも近くに 이츠모치카쿠니 明日が不安な時も 아시타가후안나토키모 勇氣くる 유우키쿠레루 Let`s Party

光を投げれば(빛을 비추면) Watashi Kobayashi

小林私 [ 光を投げば ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 話せないことや言えないこと 上手に隠て隠ても 溢て滲て出来た染が消えない落ちない とう昔に読終えた小説読後感たく とてもじゃないが抱えきない程、例えば憂鬱 上出来な人生だと思えば思うほど後悔すらてくてく パラレルワールド君も想像だにないない 被害者面て今日も生きていくんだね貴は 軽い冗談を交えて

Rubato Yorushika

あ、ちょっと楽い 花が咲く手前たい あ、ちょっと苦い 水をた魚たい ルバート刻んでる私鼓動マーチたい メロがポップじゃないから少ダサいけど 私ようとているわ い歌を愛ている 飽きるくらいに回ていたレコード 飽きないもをずっと探ていたわ お日様とダカーポくらい 楽い!...

Place(サランチ) 신승훈

ゆびさきから こぼ落ちた ?名?り 瞳(め)を閉じば 君がそばで 泣いてるようで 折り重なる 記憶がまた 半分 欠けた 心を止める ひとりじゃこから自分が わからない どこにいる? 誰といる? どうてな? どんな夢を 今夜は見ている? 知りたいに 幸せをくた君ほ?

悲想橋 アンティック-珈琲店-

想橋 作詞/ く 作曲/ カノン 君がくた思い出たちと、沢山愛を 키미가쿠레따오모이데타치또, 타쿠산노아이오 네가 준 추억들과, 수많은 사랑을 僕は知らずそっと溝川に流続けていた 보쿠와시라즈솟또미조가와니나가시츠즈케떼이따 나는 알지 못한 채 가만히 계속 무시하고 있었어 ステージ上からいつも見える

pygmalion UVERworld

大切なことを考えているとき 傍からば ボケっとてるだけに見えるかも 君を脅かて 飛んでったあ虫は 寧ろ君を バケモノだと恐かも 相手気持ちは分からない 抱きめもせずに分かるはず無い 泣いてる間だけでも良いから 抱きめて欲い そだけだったんじゃ無い 泣いてる間だけでも良いから 離さないであげて そで愛を知るから 憧た人が 自ら命を絶った あ人になたら 幸せだけだと

polar night Uesaka Sumire

知らないが良かったなこ不思議な痛も あただけ視えるも地下室に閉じ込めた ときめきは傘を破ってこころまで濡らた雨ように つめたくてかないけど 水色夜があたをひとりぼっちにするなら こまま海に沈むだけ 予定ない明日も消えやない過去も 今はたい うつくい日々があたを置いていくような気がて まるでモノクロ映画たい 他誰にも聴こえない歌を今も探ている 視えない

Love Of Iris (Japanese Ver.) 신승훈

は遠い空に 架かる虹たもと 소레와 토오이 소라니 카카루 니지노 타모토 그것은 먼 하늘에 걸린 무지개의 다릿목 見えていても そこにない 미에테 이테모 소코니 나이 보이지만 그곳에 없는 思い出光彩(ひかり) 오모이데노 히카리 추억의 빛 ふようと 伸ばた手には 후레요우토 노바시타 테니와 닿기위해 내민 손에는 好きだった 香りが残るだけ 스키닷타

俺たちの靑春は終わらない (Oretachino Seishunwa Owaranai - 우리들의 청춘은 끝나지 않아) Okahira Kenji

季節風に吹かて?、今一度?く、もう一度、追い風 心身は目に見えない 手ひらで感じるそよ風 雨ち曇り 空天影 天を仰いで降りそそげ! こ場所から一?も動かない 君ために僕ために夢ために我を 信じる事目指す事日?前進… でもなぜか?かない… こ?持ち雨となって、晴天と七色虹に架けて 笑う!!! 傷をつけたこと、大?

Tsureduregusa Masatoshi Kanno

ぐさ に暮るなら 想い出に暮てほい。

Pocket ni Natsu no Hi Ranbou Minami

ポケットに夏砂が 遠い海匂いを運ぶよ 一つま光る太陽 けむるようにこぼて落ちたよ 時をたあ二人 君と僕そて夏海 今はもう涙中 透き通る風色 ポケット日々は 風中にこぼて消えたよ 一つまさえ 君もいつか僕もるだろ ※そっとさよなら僕日よ とまどいと愛と苦さと 優中でいつか 暮てゆく青春

いつも何度でも - (센과 치히로의 행방불명) (언제나 몇 번이라도) Namy

呼んでいる胸どこか奧で いつも心踊る夢を見たい は數えきないけど そ向こうできっとあなたに會える 繰り返すあやまちたびひとは ただ靑い空靑さを知る 果てなく道は續いて見えるけど こ兩手は光を抱ける さよならとき靜かな胸 ゼロになるからだが耳をすませる 生きている不思議死んでゆく不思議 花も風も街もんなおなじ 呼んでいる

Buranko Ranbou Minami

アパートそばにある小さな古いブランコ 片が傾いて 誰も乗らなくなった 腰を降ろて 足を離たら キイコ キイコと い音でなく いいこともあば 悪いこともあるだろう 斜め陽に 影を引いてブランコ ていたはず 遠い唄が聞こえた 鎖を持つ指 冷たい風唄 明日晴るか 雨か雪かと あてもないに 西空を振り返る 夕暮さは く揺るブランコ 昨日そて今日も キイコ キイコ