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やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸いた 「ちょっとこの記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫の体取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思い?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思い?」 今二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だった 考えてみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ どうの?」って彼女がせす 「ねぇ ものすごい愛だって あたは思いの?」 「まだ何も言っていだろ」 「じゃどうの?」

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

んとく一が 過ぎて行った?がしてる だの出?事を 紙に書いて?に出した 浮んだり沈んだり 笑ったり怒ったり それりに いろいろあったんだ 劇的瞬間は 僕が僕じゃいようで だの出?

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光のうしろ側 忍び寄る影法師 しの昨は いま雨の中に さしくりたい さしくりたい 自分ばりじゃ 虚しさばりじゃ 愛き時代に 生まれたけじゃい キミといきたい キミを笑せたい 愛き時代に 生まれたけじゃい 強くりたい さしくりたい サイコロ転がして1の目が出たけれど

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲の向こうにお様 オーライ ひまりの夢 後悔んて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい?

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

俺たちのマドンナ イタズラで困せた 懷しいその聲 くすぐったい?い春 ずっと好きだったんだぜ 相變ず綺麗だ ホント好きだったんだぜ ついに言い出せったけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 氣づいてたろうこの氣持ち 話足りい氣持ちは もう止めい 今夜みん掃った もう一杯どう? 

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

連れてってあげよう キミが知い街へ コ?トは置いて行こう 風はもう春 改札?けて 階段を?け上がる 振り向いたキミの顔 まるで少女 「いつ」「そのうちに」口癖にっていた 明が?るんて ?たり前じゃいんだ メトロに?って ?りゆく街へ出よう ここは東京 僕出?った街 旅人にって もう一度?をしよう ?

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れの海を眺めていた 今も地球は一度回った いったい誰が知っているの 沈み行く船に?っていることを 集中力が?いんだ 霧がったまんまのさ 危機感が足りいというの それとももう飽きてしまったのるモチベ?ションは何だ その時にりゃ見つるはずさ 今までだってそうしてきたし これだって?いていくはず 取り?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しいことじゃい ただ?に身をませ 頭の中をっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る ?しい思い出 あたとの? 本?のことは歌の中にある いつも照れくさくて言えいことも 今だってあたを思い 歌うたいは唄うよ ずっと言えった言葉がある 短い聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃい その胸の目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しいことじゃい ただ?に身をませ頭の中をっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る ?しい思い出たとの? 本?

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

あの時ああすれば 今でもここは… あの時ああすれば 笑いに溢れ あの時ああすれば ああすれば 馬鹿想像 あの時ああすれば 今でもここで… あの時ああすれば キミの唇が あの時ああすれば ああすれば 無馱妄想 もうい 止まい くだい事ってっていても どうしようもい 埋めいんだ ひとりっきりのリビングル一ム 情けい 男しくい 虛しいだけってっていても

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせるよう たまにゃ札束でも 落っこちて 今朝も井の頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すでに10分の遅刻 “キュッ”と締まったウエストのおネエちゃんが横切る 鼻の下のばしたオヤジと一緒に眺めてる いつも指くえたままで慢性の欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこい!KISSくれてる!

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰にったはもう寝よう ゆっくり夢の中で空までドライブ 部屋の鍵をけてストーブ消して 素晴しい2,3個の理想を掲げて だBaby 一緒に行?

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんこんで結局また同じ 元いたところに立っている んだんだで結局また同じ 元いたところに立っている 今と昨の?別もつい そん?だ 嗚呼 次の?魔がもぞもぞと頭を上げて っつけるはずが 握手して まるで秋の枯れ葉のように カサカサの羽根が またひとつ… 重い鉛を海に沈めて っと睡魔がって?

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えいことは どうすりゃいいの?

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

受話器を取る何にも言ずただ黙ってる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるまず名前を名のれ! 요우가 아루나라 마즈 나마에오나노레! 용무가 있다면 먼저 이름을 대라! プツリと切れる。 프츠리토 키레루. 툭하고 끊어지네.

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

君は僕でも 僕は君じゃい 忘れてく感覚 遠ざる記憶 将来の希望 忘れたい過去 しくちゃの顔 しがれた声 オープン G カッコいいギター 足蹴り一発 ズレてる感覚 エンターテイナー ダサいはずのカポタスト 優しそう目 クロの指輪 悪いのはどいつだ!

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよ グッバイ また逢うまで そのまで どうお元気で さよ グッバイ 振り向いで 果てしい荒野を目指そう 時は流れて想い出すだろう 今が正しったと だいで 僕のためだよ それぞれの花をきれいに咲せよう さよ グッバイ また逢うまで そのまで どう幸せに 僕はずっと一緒だったね 春のも 雨降るも だけど泣いで 僕のためだよ

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

はもっとうまくつくものよ しょぼいドラマのヘボ役者じゃあるまいし さっき視線ちついている もう聞きたくい、私出ていく 外はまだ昨降り止まい雨 何て寒いんでしょう 何て寒いんでしょう Hey! TAXIとりあえず飛ばして 私を誰も知いところまで… しゃくにさ ?… 誰にも見せい ねぇ、運?

Small Stone Saito Kazuyoshi

ってどこまでも 高く 誇し?に そしてボクも?き出した との音 リズムにる 忘れていたメロディも 今は聞こえる 「?

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいいよう気がする時 突然おまえ電話がくる 突然おまえ電話がくる あのぅ、そばでも食あ、ってね べつに今さおまえの顔見てそばど食っても仕方がいんだけれど 居留守つうのもんだみたいでんのんのと割り箸を折っている どうでもいいけどとんがし どうでもいいけどとんがし そんけちゃよくいよ

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

っ赤シャツを着て 通りに立てば 誰に見れてる ?持ちにるのは何故でしょう 悔しい顔だけは 見せたく 出?るだけ笑えば そのうちんとるでしょう 久しぶりに空を ボ?ッと眺めてみる 隣に立つ人も ネクタイ緩めて眺めている ?

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

가르쳐 줘요 急ぐ人にあれ 이소구히토니아야츠라레 서두르는 사람에게 조종당하며 右も左も同じ顔 미기모히다리모오나지가오 오른쪽도 왼쪽도 같은 얼굴 寄り道してた 요리미치낭카시테타라 지나가는 길에 들르고 싶다면 置いてれるよ すぐに 오이테카레루요스구니 두고 쉬어요 곧바로 噓でごまして過ごしてしまえば 우소데고마카시테스고시테시마에바

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

愛は消えい ?り消しても あたが照すよ 僕の聞 愛よ おすみ 明また?おう ねえ どうお願い 明もそこにいて 愛の? 誰より 大事人 手をつごう 愛の? 僕の中の ?魔を眠せて 愛は死い 僕が死んでも あたが願えば 隣にいる 愛の? 何より 大事人よ キスをしよう 愛の? 僕の中の ?魔を殺してくれ 手をつごう 愛の? 

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

いつものあの坂道で あの人とすれ違った イジワル甘い偶然 蘇る淡い? But It's Allright… 今も But It's Allright… 胸の? But It's Allright… 輝いてる But It's Allright… あの愛… 目が合って 目をそして 言葉も浮しい あの?

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

いたい 車飛ばして行くね Baby 夜が長過ぎる 一人じゃいい Baby ?夜中の自由通りは 踏切りもすんり行けて Baby ?間の??が 幻だったみたい あ? 一?に暮した 何が?るの 一人暮しにも飽きた 君は何て言うの Baby 信?が点滅して ?りを消すラ?メン屋 Baby 僕の見つけた近道は 何の工事中 あ? 一?に暮した 何が?

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

眩しい春 はしゃいだ夏 ボクは魔法の中にいる いたいけ秋 白い冬 ボクが?いた物語 どうしようもくダサく ?くいじしい春 ぼくたちはまだ若く はっきりと夢を抱く キミを思うと早まる鼓動 行動よりもまずは妄想 都合よく描く未?予想 いく欲情しても?家の6? 何ももが足りくて 鏡に映るのはただの?

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

でよしとしよう 後はテレビでお茶を濁そう 綱渡りばりだ 崖っぷちばりだ 言い?考えて?にろう ちょっとだけ?にる隣が 目障りだけれど?ちゃえば平? ほっといて そっとして 今に笑える 遠慮 無理にする! 進め まけものよ とりあえず今夜も この?でよしとしよう 別に何にも?っていけれど ??無? 自由自在 憧れは誰よりも ?

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人に説明する事の無意味さを 君の表情はいつでも教えてくれる 言葉はいつも遠回り空回り 風に乗って消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確に 大切もしれい DOWN夜はそん事ふと思う 不思議もんさ そんは君の胸が僕を子供に戻す その瞬間を僕は信じる 君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格んてものは僕の頭で 勝手に作りあげりゃいい

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空小さ種が落ちてきた ニュ?トンが落ちたリンゴを見てる いつだろう り?したことばり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あたに ボクが欲しったのはゲイラカイト でもあたが買ってくれたのは奴?

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れば 君に会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮れた時だけ さしい世の中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きた次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散しっぱしで ホントが闇の中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空小さ種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつだろう り残したことばり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あたに ボクが欲しったのはゲイラカイト でもあたが買ってくれたのは奴凧 うれしそうたを見ていた ボクは何も言えった 今度はボクがそうするんだろう きっとアイツに同じようこと

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物は置いて行こう でっい観覧車に揺れて揺れて 僕を見つけよう 探しに行こう ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとうまい話ど いつも決まって悪い奴等の嘘だし 丸い月の船に体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 るようにるのさ いつでもそうって笑ってたじゃい 大丈夫 るようにるのさ 構ずに

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人にった んにろうんて いまでも考えてしまう 可笑しいだろう 後悔したく まだ引き返すこともできるのに また唇さねる夜に 君は僕のにを 好きにったんだろう 言ってみてくれ どんことでもいい 君は僕のにを 好きにったんだろう むし?校?りは 厭きただを投げ出し ただ空を見ていた にももちいさすぎて 僕はパ?

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

オレはこんもんじゃいだって!こんハズじゃいんだって!信じておくれよ っていアイツが センスのいアイツがバカだけのさ! だどう あともう一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

そんことさえ 見えい夜 忘れたいことが まだ消えいのさ ぶさがった夢が 泣いてる 君をもっと ?でもっと 感じたい 胸に刺さった トゲをそっと ?いてくれ 君の指で くだいことが まだ消えいのさ 重ねたいくちびる 忘れさせて もう一度キスをしたい あきれるほどキスしたい 悲しみんて消して 世界を白くぬれ! 君をもっと 愛をもっと 感じたい 僕をもっと ?でグッと ?

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ですればいいさ いい人達ばりで暇そうだ どうそん風に責めいで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??の中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れの空に飛行機雲 いつ一人でまたあの町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあの町まで 今は誰もメ?ルひとつ だけど今電話にはでたく 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?の裁きの時が近づいてる ねぇ?

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

んて嫌いだと あの人が泣いている 食べ過ぎた街の? 傷ついた夢の跡 たしは何??何?にいるの? いつにった雨は止むの? 愛だけはキレイだと いつ君言っただろ 嗚呼 そのままでいておくれ 君の瞳よ 欲ばりで怖がりこの僕は 君じゃきゃ?目だ 行こうぜBaby 何?

月光 Saito Kazuyoshi

オレはこんもんじゃいだって!こんハズじゃいんだって! 오레와 곤나몬쟈나인닷테! 곤나하즈쟈나인닷테! 난 원래 이런 놈 아니라구 이럴리가 없다구 信じておくれよ 신지떼오꾸레요 제발 좀 믿어줘 っていアイツが センスのいアイツがバカだけのさ! 와깟데나이아이쯔라가 센스노나이아이쯔라가바가다케나노사!

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

にクリスマスを待っている 流れ星 ?えた七夕の夜に 僕?におちた 何もも 可笑しくて 君の肌 眩しくて 八月は夢色の花火 僕はまだ魔法の中に 少しだけ?にった 君の目の?の影 忘れいの 君を泣せた奴を 知りたくるのさ 君に?れるその度に 初めてのこの?持ち ハレルヤ 嬉しくて 切くて 探してた 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃい ?

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

Baby, I Love You ちょっとキスをしよう Baby, I Love You もっと 深く 深く こん?持ち久しぶりさ 口じゃうまく言え Baby, I Love You ずっとキスをしよう Baby, I Love You 夕べまでの僕 Baby, I Love You もう思い出せい こん?持ちちょっといい ?

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

けて白いドアを開けた 君は月の向こう側へ行ってみようとはしゃいでる 「確めたいの」 遠ざる?の記憶 流れてく 消えていく Good bye Good bye 夢を見た 君の夢 空を見上げる あの見た??は今も?ず同じ色をしてる 僕は夢の向こう側へ言ってみたいと願ってる 「?うはずだ」 もう少しで?きそうだ クレ?タ?が近づいてる ?

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の夢を憐れんで Wnat you 焦ずに知り合いたいね マッチひとつ摺って顔を見せてくれ 人生はゲ?ム 誰も自分を 愛しているだけの悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いとこを見せちまったね ?いジンのせいさ お前が欲しい 人生はゲ?

やわらかな夜 / Yawarakana Yoru (부드러운 밤) Orange Pekoe

하얀 나비 한 장의 옷자락과 춤춰요 愛するきもちそれは決して 아이스루키모치소레와켓시테 사랑하는 마음 그것은 결코 ひとりきりでは持ていの 히토리키리데와모테나이노 혼자서는 가질 수 없어요 夜 月明り浮ぶ 야와라카나요루츠키아카리우카부 부드러운 밤 밝은 달빛이 떠올라요 ミルクティ-を飮み 미루쿠티-오노미나가라

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ この街がもっと大きく見えた頃 僕を支えてくれたのは 好き人の手 風が吹いても 夜が涙を降せても すべてを許してくれたね 好き人の手 今じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよ でもね また同じまちがいをして 好き人の手は冷たい 外は白い夜 君の居い部屋 夜にこごえいで 好き人の手 今じゃ歩く早さも人と同じにったよ でもね 手袋をしても 嘘の空の下じゃとても 寒いよ

yawarakana yoru Orange Pekoe

춤춰요 愛するきもちそれは決して 아이스루키모치소레와켓시테 사랑하는 마음 그것은 결코 ひとりきりでは持ていの 히토리키리데와모테나이노 혼자서는 가질 수 없어요 夜 月明り浮ぶ 야와라카나요루츠키아카리우카부 부드러운 밤 밝은 달빛이 떠올라요 ※ ミルクティ-を飮み 미루쿠티-오노미나가라 밀크티를 마시면서

Wedding Song Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

あぁ 君に贈ることば探し眠れった 아아 네게 해 줄 말을 찾느라 잠을 못 잤어 あぁ 思い出より新しいび美しくあれ 아아 추억보다 새로 맞을 날들이 더 아름답기를 ここにいる人びとここにいい友達も 여기에 있는 사람들, 여기에 없는 친구들도 きっと君の名前呼んでるだろう 분명 네 이름을 부르고 있을 거야 その胸に來すだろう 가슴 속으로 떠올리고 있을 거야 おめでとうそれだけ

ずっと好きだった / Zutto Sukidatta (계속 좋아했어) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

この町を歩けば 蘇る16才 (코노마치오아루케바요미가에루쥬우로쿠사이) 이 마을을 걷고 있으면 되살아나는 16살 教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔 (쿄우카쇼노라쿠가키와기타아노에토키미노카오) 교과서의 낙서는 기타그림과 너의 얼굴 俺たちのマドンナ イタズラで困せた (오레타치노마돈나이타즈라코마라세타) 우리들의 마돈나 장난으로 곤란하게 만들었어 懐しいその声 くすぐったい

ふわふわ / Fuwafuwa (푹신푹신) Katou Emiri

うれしいことがあったは愛しくて 우레시이코토가앗타히와이토시쿠테 기쁜일이 있었던 날은 사랑스러워서 思いっきりギュッと君のこと抱きしめた 오모잇키리귯토키미노코토다키시메타 힘껏 그대를 안아버렸어 泣いてるよう顔して笑ってる 나이테루요우나카오시테와랏테루 우는 얼굴을 하고 웃으면서 ふたり窓辺でひたぼっこしていたね 후타리마도베데히나타봇코시테이타네 둘이서 창가에서

おつかれさまの國 / Otsukaresamano Kuni (수고하셨습니다의 나라) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

に何度も繰り返すそのことば (이치니치니 난도모 쿠리카에스 소노코토바) 하루에 몇 번이나 되풀이하는 그 말 もしした「こんにちは」よりも多いくい (모시까시타라 `콘니치와` 요리모 오오이쿠라이) 어쩌면 `안녕하세요`보다도 많을 정도 その人の疲れに「お」をつけて「さま」までつけて (소노히토노쯔카레니 `오`오쯔케테 `사마`마데쯔케테) 그 사람의 수고에 `오(상대방에