冬のベンチ (Fuyu No Benchi / 겨울 벤치) Sid

した手のひら　指先　?いだ 僕サイズ　ニットを　上手に着こなす　君と迎えた　朝 「こんな日が?るなんて夢みたい」なんて 本?は同じ?持ち　それ以上さ 離れても　またすぐに　逢いたくなった　僕ら 大人げない　大人の?　少しの不安もいいさ 出?いと別れ　繰り返し　これは最後の出?い? 週末　逢えるのに　限りある今夜の針に　不機嫌さ　わがままな僕ら 終電案?　

Fuyu no Ningyo Haruhi Aiso

冬の人魚 煙草に　火を点けて　あなたを照らすと 海風　背を向けて　泣いてるみたいね 「許してくれ…」なんて　言ったりしないで やせがまんが　ほら　崩れそうだから あなたのこと　憎む位なら いっそ　このまま…… 波間に　揺らめいて　消えてく　淡のように やがて　私も　記憶に　溶けるのね 「忘れないよ」なんて　言ったりしないで 人の心は　きっと　移ろいやすいわ あなたのこと　忘れる程なら いっそ　

Fuyu Bara Yoko Asagami

街は木枯し　ビルの谷 舞い立つ落葉 人は誰でも　手さぐりで 哀しみを抜ける 冬日に咲いたバラは 迷えるおんな心 耳うちしてよあなた 涙がこおります 別れ言葉をくりかえす ひとりになって 長い想い出ふりかえる 苦しみの中で お酒の中にみえる とまどうおんな心 耳うちしてよあなた いますぐおいでよと

Fuyu no Carnival Mami Ayukawa

Don't stop Samba くるおしいリズム 汚れなき雪が舞い散る今夜 あなたに Don't stop カーニバル さよならの香りを今だけは隠して ひとつのシーツにくるまって 映画を見た夜 “黒いオルフェ”のラストシーン 哀しみの愛もよかった 今夜あのシーンのように 愛が終わるなんてあの頃気づかなかった Don't stop Samba 淋しさのリズム 外は冬色が深まる 街はサウダージ Don't

Nigatsu Sid

2月(Nigatsu) 作詞：マオ　作曲：Shinji はいた煙と　冬の息　重ね 하이타케무리토 후유노이키 카사네 뱉은 연기와 겨울의 숨이 합쳐져 響く　かかとで蹴る夜　君まで　もう少し 히비쿠 카카토데 케무루요루 키미마데 모-스코시 울리는, 발버둥치는 밤 너에게까지 조금만 더 逢えない日々を　繋ぐ　右手 아에나이히비오 츠나구 미기테 만날 수 없는 날을 매달리는

No LDK Sid

存の愛があるのか?と チックタク walk-in closet 隙間から問う所存です ハイになって 灰になった 最後 ｙes言えなかった 心？りのブランチ ？さず食べて 出て行こう くまなく探した 至らぬ部分 分母 分子 解けずに 余儀なく now 解？ 解？ 散らばる 痛みに 傷テ？プ貼り bathで？いで 無論 本編を越えた エンドロ？ル 異？の美人 ？？

Fuyu Ga Owaru Mae Ni Shimizu Shota

世界中の会えない恋人達が (세카이쥬우노 아에나이 코이비토타치가) 이 세상의 떨어져 있는 연인들이 神様どうか 会えます様に (카미사마 도오카 아에마스요오니) 신이시여, 부디 만날 수 있기를 冬が終わる前に (후유가 오와루 마에니) 겨울이 다 가기 전에 会えない時間の分だけ (아에나이 지칸노 분다케) 만나지 못한 시간만큼 強くなれるよ (츠요쿠 나레루요) 강해질 수 있어

冬のカスタネット (Fuyu No Castanets / 겨울의 캐스터네츠) Merry

十二月　キミが居なくなり僕は冬のままだった 深?と降る空からの手紙 街を白く染めてく 何で雪を待ってるんだろう?　寒いの嫌なのに はしゃぎ回る人達背に なぜか今日も切なかった。 幸せの芽はまだ出てこない　雪に埋もれたまま 忘れるなんて性格的に無理だか ごめんね。 キミがくれた　夢をくれた　明日もくれた　?

モノクロのキス / Monochrome No Kiss (모노크롬 키스) Sid

　氷みたいな私を 토케타아토노얏까이나 코오리미타이나와따시오 녹아내린 얼음처럼 쓸모없는 날 優しくすくって　上唇で遊ぶ 야사시쿠스쿳떼 우와쿠치비루데아소부 온화하게 이끌고 희롱하는 윗입술 それでもひとつの愛の形を探す 소레데모히토츠노아이노카타치오사가스 그래도 하나뿐인 사랑의 형태를 찾아 遠くよりも今を結んだ　枯れた瞳は

散步道-Sampomichi Judy and Mary

散步道 そんなふうに 求めてばっかりじゃ タマシイも 枯れちゃうわ ムズかしい 言葉ばっかりじゃ あの 娘とも 仲良くなれないの 向かい 風にぶつかって ドッカ-ンって 泣いて 朝になって 全部忘れた 「あぁ···」 フワフワ浮いてる あの 雲に 乘れるくらい 頭 やわらかくしよう 春の 散步道には 黃色い 花かんむりが 夏の 散步道には セミの 行進が 道をふさぐの 何よりも

２℃目の彼女 / Nidome No Kanojo (2번째 그녀) Sid

シド - 2℃目の彼女 作詞 マオ 作曲 Shinji 白銀に鳴り響く　始まりの鐘は 하쿠긴-니나리히비쿠 하지마리노카네와 은빛 세계에 울려퍼지는 시작 종은 きっかけも　無駄なかけひきも　染めて 킥-카케모 무다나카케히키모 소메떼 계기도, 쓸데없는 임기응변도 물들이고 急降下　滑り始めた　強引な恋

２℃目の彼女 (Nidome No Kanojo) (2번째 그녀) Sid

白銀に鳴り響く　始まりの鐘は 하쿠긴니나리히비쿠 하지마리노카네와 은백으로 울리기 시작한 종은 きっかけも　無駄なかけひきも　染めて 킷카케모 무다나카케히키모 소메테 계기도, 쓸데없는 밀고 당기기마저 물들이고 急降下　滑り始めた　強引な恋 큐-코-카 스베리하지메타 고-인나코이 급강하, 미끄러지기 시작한 억지사랑 いつまでも　いつまでもと　抱きしめた 이츠마데모

乱舞のメロディ (ALBUM MIX) (Ranbu No Melody) (애니메이션 블리치 오프닝 테마) Sid

静かに　静かに　幕は　斬りおとし 시즈카니 시즈카니 마쿠와 키리오토시 고요하게 고요하게 막은 베어 내리고 覚醒の夜明けに蒼い炎 카쿠세이노 요아케니 아오이 호노오 각성의 새벽에는 푸른 불꽃 僕らは負けを知らない弱さを抱きしめ歩いた 보쿠라와 마케오 시라나이 요와사오 다키시메 아루이타 우리들은 패배를 모르는 나약함을 안고 걸었다 新しい牙で時代を刻め 아타라시이

春色バスと初恋ベンチ (봄색 버스와 첫사랑 벤치) Yoshida Yamada

初めてキミの手握った　??木の小さなバス停 制服姿キミと二人　バスを待ってた あれから5回目の春　僕は少し大人になって ス?ツ姿?りぼっち　バスを待ってる 初?だなんて恥ずかしいけど キミがいた季節は確かにトキめいてた 春色のバスはもうここへは?ない あんなに誰かを好きにはなれない　きっと 散りゆく?　一人眺めては キミと?いた?

ワイフ (Wife) (와이프) Sid

裡通りでくれた 最後のキスから もう 3ヶ月の月日 夢中に 宙ぶらりんなの バ一カウンタ一の向こう ポ一カ一フェイスきめて ニヒルな背中で 私の心 奪った これからってときに 不意にチェイサ一 差し出すのね わかりきってるけど 女になる ダメな夜 こっち向いて お願いよ 私だけを見てて 晝間の?とは 別人よ 綺麗でしょ 年の差 氣にしてる 私のこと 甘い?

fuyu no uta Kiroro

밤에도 믿는것에 부드러운 바람이 불고있어 ひろいそらにむかってりょうてたかくひろげ 히로이 소라니 무깟데 료우데다까꾸 히로게 넓은 하늘에 향해 양손 높이 넓게 しろいこなゆきがやさしく こころにとどくよWINTER SONG 시로이 고나유끼가 야사시쿠 고꼬로니 도도쿠요 WINTER SONG 하얀 가루눈이 부드럽게 마음에 닿는 わすれかけていた ゆめを こころのなかにえがいた

ゴーストアパートメント (Ghost Apartment / 고스트 아파트) Sid

鄙な 丘の上 ひっそりと建つ 人知れず 想い寄せた 窓? 腰かけて 街の?りへ 目には映らない ?は?かない 住む世界が 違う それもわかってる もどかしい距離 狂おしくて 遠距離片思い 人は僕のことを 避けて毛嫌うけど 君もそうかな 幼い頃からね ずっと 見てきた もう今は 君のほうが 少し年上 寄りついた ?い?を 追い?

落園 (Rakuen) (락원) Sid

の痛みも　?き?した　過去も　土に埋めて　消そう (무스우노이타미모 야키마시타 카코모 츠치니우메테 케소우) 무수한 상처들만 계속 늘어가던 과거도 땅에 묻어 지워버?리면 ?になるかな　不眠のまぶたに　朝陽　刺さる (라쿠니나루노카나 후민노마부타니 아사히 사사루) 편해질수 있을까.

ワイフ / Wife (와이프) Sid

明希 裏通りでくれた 最後のキスから もう 우라도오리데쿠레타 사이고노키스카라 모우 뒷골목에서 주었던 마지막 키스로부터 벌써 3ヶ月の月日 夢中に 宙ぶらりんなの 상가게츠노츠게히 무츄니 츄부라린나노 3개월 동안의 세월은 열중했지만 어중간해 バ?カウンタ?の向こう ポ?カ?

噓 / Uso (거짓말) Sid

あの日見た空　あかね色の空を 아노히 미타 소라 아카네 이로노 소라오 그 날 보았던 하늘 노을빛 물들던 하늘을 ねぇ、君は覺えていますか 네에, 키미와 오보에테 이마스카 네에, 그대는 기억하고 있나요 約束 契り　初夏の風が包む 야쿠소쿠 치기리 쇼카노 카제가 츠츠무 약속을 맺고서 초여름 바람이 감싸는 二人寄り添った

嘘 (Uso) (거짓말) Sid

あの 日 見た 空 ?色の 空を 아노 히 미타 소라 아카네이로노 소라오 그 날 올려다 본 하늘 노을빛으로 물들던 하늘을 ねえ 君は 憶えて いますか? 네에 키미와 오보에테 이마스카? 당신은 기억하고 있나요?

嘘 (Uso / 거짓말) (2009 년 TV 제1기 ED) Sid

あの日 見た空 あかね色の 空を 아노 히 미타 소라 아카네이로노 소라오 그 날 올려다 본 하늘 노을빛으로 물들던 하늘을 ねえ 君は 憶えて いますか? 네에 키미와 오보에테 이마스카? 당신은 기억하고 있나요?

嘘 (Uso) (거짓말) Sid

あの日 見た空 あかね色の 空を 아노 히 미타 소라 아카네이로노 소라오 그 날 올려다 본 하늘 노을빛으로 물들던 하늘을 ねえ 君は 憶えて いますか? 네에 키미와 오보에테 이마스카? 당신은 기억하고 있나요?

妄想日記2 / Mousou Nikki2 (망상일기2) Sid

あれからいくつかの　燃えるような　恋もして 아레카라 이쿠츠카노 모에루요우나 코이모 시테 그 후로 몇 번 정도 불타오르는 사랑도 하며 綺麗になった私を　見てほしくて　同封 키레이니 낫타 와타시오 미테 호시쿠토 도우후우 예뻐진 날 봐줬음 해서 동봉 運命の赤い糸　たぐりよせ　再会ね 운메이노 아카이 이토 타구리요세 사이카이네 운명의 붉은 실을 당기며 재회야 驚いたあなたの顔　

妄想日記２ (Mousou Nikki 2) (망상일기 2) Sid

運命的な出會いを果たした　二人を結ぶ赤い系 日記帳を開いてまた　今日も　明日も　いつもつづります まとわり達には優しい笑顔　そういうとこが憎めない 人氣者のあなただから　少しぐらいはしかたないわね 一人きりの部屋　二つ竝ぶ寫眞　三日後に會えるの 待ち焦がれては　待ち焦がれては　今日も眠れない 手紙に添えた電話番號　かけてくれると信じてるわ あなたはシャイな人だから　きっと

いつか (ITSUKA / 언젠가) (TBS계 'CDTV' 오프닝 테마) Sid

この想いを?えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって 屆け 取り戾せないと知れば 慌てて代わりを探す そうやって誤魔化し 逸らした日? 受け止めるのが怖くて 薄目でぼかした僕と 輕率な君とで 始めた 戀 彼にないものを求めるのに 彼の面影押しつけてる 續きはなくて 出口も見當たらない この想いを?

落園 / Rakuen (낙원) Sid

라쿠니나루카나 편해질까 不眠のまぶたに 부민노마부타니 잠들지 못한 눈꺼풀에 朝陽刺さる 아사히사사루 아침 햇살이 쏟아 져 一人きり高すぎる 히토리키리타카스기루 홀로 너무 높은 自我の壁かきむしり 지가노카베카키무시리 자아의 벽을 집어뜯고 傷を眺めて 키즈오나가메테 그 상처를 바라 봐

御手紙 / Otegami (편지) Sid

を切ろうと決めたのは 君の隣 空いたから 카미오키로-토키메따노와 키미노토나리 아이따카라 머리를 자르겠다고 결심한 건 그대 곁이 비었기에 紅を引こうか？

光 (Hikari) (빛) Sid

木漏れ日 夢の途中 優しい風に そっと目を閉じて 코모레비 유메노도츄우 야사시이카제니 솟토 메오 토지테 나뭇잎사이로 빛이 새어나오는 꿈에서 부드러운 바람에 살며시 눈을 감고 ふわりと宙に浮かべ 歩き疲れた 足は休めて 후와리토츄니우카베아루키츠카레타 아시와야스메테 흔들흔들 하며 하늘로 떠올라, 걷다 지친 다리는 쉬게 하면서 遥かよりも ずっと 彼方まで 続いてる

Dog Run Sid

나는 조급해서 バランスは 君の支配でとれてた 바란스와 키미노시하이데토레테타 밸런스는 너의 지배로 잡혀 있었어 そんな普通のこと ずっと ずっと 気づかずに 손나후츠-노코토 즛토 즛토 키즈카즈니 그런 평범한 것도 계속 계속 깨닫지 못하고 今の僕は 主を離れ リード引きずりながら 이마노보쿠와 오모오하나레 리-도히키즈리나가라 지금의 난 주인과 떨어져 개줄을

モノクロのキス (Monokuro No Kiss) (모노크롬 키스) Sid

데아이니 이로와 나쿠테 모노쿠로 후키누케루 이타미고토 키미유타네마쇼 키즈아토 츠요쿠나조루 요유샤나이 아키가키테 스즈시이유비 테마네쿠마마니 토케타 아토노 얏카이나 코오리 미타이나 와타시오 야사시쿠 스쿳테 우와쿠치비루데 아소부 소레데모히토츠노아이노카타치오사가스 토오쿠요리모 이마오 무슨다 카레타히토미오 데키레바코노마마 츠츠마레테 오와리타이 후타리데 히메타 ...

Sympathy Sid

くて　弱くて　まだ　空っぽだけど どうか　抱えきれないほどのハッピ?に　出?えますように ひとりが怖くて　共鳴に魅かれ　集まった そうさ　この場所は　ル?ルなんてなくて　今日しかなくて 飛べない鳥を見降ろす それは頭上の彼方　?きそうにもない 遠く 誰かが?む　?拍子な日?とか　憧れ　目をそらす 「取り柄」と「リアル」が?めっこ もどかしく　時間だけが　オ?バ? 不安が邪魔なら　?

Sono Fuyu No Yume 미라쿠도

ずっと昼が終わるのを待っていたんだ 目を閉じたらその記憶がよみがえる それでも何て言うか、この穏やかな感じ 収縮した体が無垢にまみれ くだらない話にも 暗い夜の眠気も 退屈する暇もなくずっと騒いでた 君の細い手も 君の優しい声も 魔法にかかったように もう一度感じてみたい 夜の扉が開いて 君が笑う 夢に乗って飛び回る二人はきっと 同じ空で 雪に打たれながら踊った夜明けで 飽きるまで見ていた夢の花びが

Sleep Sid

唇が渇く音さえも 聞き逃せない距離で いつも眠った 쿠치비루가카와쿠 오토사에모 키키노카사나이쿄리데 이츠모 네뭇타 입술이 마르는 소리마저 놓칠 수 없는 거리에서 늘 잠들었어 今日こそは後と決めたのに 包まれ 心地よく 先に眠った 쿄우코소와아토토키메타노니 츠츠마레 코코치요쿠 사키니 네뭇타 오늘이야말로 네 다음으로 결정했는데 편하게 감싸여 먼저 잠들었어 君のことを

妄想日記 2 / Mousou Nikki 2 (망상일기 2) Sid

후타리오무스부아카이이토 운명적인 만남을 달성했어 둘을 잇는 붉은 실 日記帳を開いてまた　今日も　明日も　いつもつづります 닛-키쵸-오히라이테마타 쿄-모아스모이쯔모쯔즈리마스 일기장을 펴서 또 오늘도 내일도 언제나 씁니다 まとわり達には優しい笑顔　そういうとこが憎めない 마토와리타치니와야사시-에가오 소-이우토코가니쿠메나이 귀찮은 일엔 상냥하게 웃는 얼굴 그런 점이 싫지 않아요 人氣者のあなただから

Sleep (니혼TV계 '슷키리!!' 테마 송) (레코초쿠 TV CM송) Sid

唇がかわく音さえも 聞き逃せない距離で いつも眠った 쿠치비루가카와쿠 오토사에모 키키노카사나이쿄리데 이츠모 네뭇타 입술이 마르는 소리마저 놓칠 수 없는 거리에서 늘 잠들었어 今日こそは後と決めたのに 包まれ 心地よく 先に眠った 쿄우코소와아토토키메타노니 츠츠마레 코코치요쿠 사키니 네뭇타 오늘이야말로 네 다음으로 결정했는데 편하게 감싸여 먼저 잠들었어 君のことを知るたびに

泣き出した女と虚無感 (Nakidashita Onnato Kyo-mukan) (울음을 터뜨린 여자와 허무감) Sid

冷たい瞳　その先に　泣き出した女と　？無感 慌てて拭うかのように　吐息は２秒で 塞いで バスタブの水面　？れる　音に？れてお遊？ 慣れた指先でなぞる　知らない部位などないけど ？に出して　俺を求めれば？　擬似　あげる アプガ点くノ？マルな部屋　消さないで　欲はさらして 一人　暗闇で踊る　可愛い　明かりは？えない 自？を覆すべく 入念に徹した 放置が 花、？

レイン (Rain / 비) (2009 년 TV 제5기 OP) Sid

レイン(Rain) 가사 六月の 嘘 目の 前の 本当 로쿠가츠노 우소 메노 마에노 혼토우 6월의 거짓말 눈앞의 진실 セピアに しまいこみ 세피아니 시마이코미 세피아에 담아두고 寄り添うとか 温もりとか わからなく なってた 요리소우토카 누쿠모리토카 와카라나쿠 낫떼따 친근함이라던가 따스함이라던가 알 수 없게 되어버렸어 「君は ひとりで 平気だから…ね」と

レイン (Rain) (비) [*애니메이션 「강철의 연금술사」 오프닝 테마] Sid

レイン(Rain) 가사 六月の 嘘 目の 前の 本当 로쿠가츠노 우소 메노 마에노 혼토우 6월의 거짓말 눈앞의 진실 セピアに しまいこみ 세피아니 시마이코미 세피아에 담아두고 寄り添うとか 温もりとか わからなく なってた 요리소우토카 누쿠모리토카 와카라나쿠 낫떼따 친근함이라던가 따스함이라던가 알 수 없게 되어버렸어

罪木崩し (Tsumiki Kuzushi) (죄목 무너뜨리기) Sid

これっきり　わりと本よ　今度は 코렛키리 와리또 혼키요 콘도와 이번만은 꽤 진심이야 이번엔 茶化さないで　かみ締めて　果てて 챠카사나이데 카미시메떼 하테떼 얼버무리말고 끝까지 참아봐 めのを浴びたら 누루메노 우소오 아비따라 미적지근한 거짓말을 뒤집어썼다면 　 綺麗な係の　出上がり 키레이나 칸케이노 데키아가리

ミルク / Milk Sid

Sid - Milk それはひどく突然で 소레와히도쿠토츠젠데 그것은 너무나갑자기 街角は漂う中身のない歌と 「さよなら」 君に流し？み 마치카도와타다요우나카미노나이우타토사요나라 키미니나가시코미 길거리에 감도는 내용없는 노래와 작별인사 너에게 흘려넣어 南口は今日も汗の？

サ-カス / Circus Sid

一本の長い廊下　挟んだら 입뽄노 나가이 로-카 하산다라 한줄기 긴 통로를 사이에 두니 年上という名の壁　邪魔をする 토시우에또 유-나노 카베 쟈마오스루 연상이라는 이름의 벽이 방해를 한다 窓際　選んだのは 마도기와 에란다노와 창가를 고른건 空じゃなく　君　焦がれて 소라쟈나쿠 키미 코가레떼 하늘이

ドラマ (Drama) (드라마) Sid

いの理由を知ったんだ　ほら　僕に飛び?んだらひとりじゃない (데아이노리유우오싯탄다 호라 보쿠니토비콘다라히토리쟈나이) 우리가 만난 이유를 알았어. 자 나에게 뛰어들어봐, 그럼 넌 혼자가 아니야 僕はずるいからね　疲れたらすぐ眠る　おぼえたての近道さ (보쿠와즈루이카라네 츠카레타라스구네무루 오보에타테노치카미치사) ?난 약삭빠르니까.

いいひと (Iihito) (좋은 사람) Sid

ココアパウダーを足した 니가이 카푸치노 코코아파우다오 타시타 씁쓸한 카푸치노 코코아파우더를 넣었어 ただ、それだけで それだけがきっかけで 타다 소레다케데 소레다케가킷카케데 단지, 그것만이, 그것만이 계기가 되어 不純に濁る 深海 溶けていくイメージさ 후쥰니니고루 신카이 토케테유쿠이메지사 불순히 탁해지는 심해로 녹아가는 이미지야 書き順 間違えても 完成間近の「

ドラマ / Drama Sid

모가키나가라 미찌오 쿠얀데 발버둥치면서 그 길을 후회하고 Xばかりつけた手帳　眺めて 바츠 바까리 츠케다 테쵸- 나가메떼 X 만 잔뜩 적힌 수첩을 바라보며 だからもう笑わないで 다까라 모-와라와나이데 그러니깐 이젠 웃지마 思いっきりここで泣いて 오모잇키리 코코데나이떼 마음껏 여기서 울어 出会いの理由

Cosmetic Sid

ってこれなくてもいい 今夜 コスメティックに彩ろうか だらしない 二人の?係 夢でもいいさ エゴで歪む 君が見たい わかりやすく言えば 最愛 ふれるから重なる エモ?ション 痛みも愛して 僕がル?ル そうだろ？ コスメティックに彩ろうか だらしない 二人の?係 夢でもいいさ エゴで歪む 君が見たい

Capsule (캡슐) Sid

썰어 손쉽게 package 切り刻んで　見事にpackage 키리키잔데 미고토니 package 잘게 썰어 보기좋게 package 日常、経由、発信 니찌죠- 케이유, 핫신 일상, 경유, 발신, オチャノアイダをすり抜けた 오챠노아이다오 스리누케따 쉬는 도중을 빠져나가서 後に誤報の&

冬のうた Kiroro

冬のうた こんな遠い街にも 夢を與えてくれる 白い粉雪が降って 心に屆くよwinter song ふと息をかけるだけで 消えそうに搖れる燈り 空に輝く星達よりも たくましく生きてる どんなに離れていても あなたが側にいてくれる 同じ夜でも信じることで 優しい風が吹いてる 廣い空に向かって 兩手高く廣げ 白い粉雪が優しく 心に屆くよwinter song 忘れかけていた

シェルター (Shelter) (쉘터) Sid

타타에탓테 닷테 난모 테니시나이 띄워줘봤자 그래봤자 아무것도 쥐지 못해 浮かれたって 言ってた 君に失望 狂気だぜ 우카레탓테 잇테타 키미니 시츠보- 쿄-키 다제 들떠있다고 말했었어 너에게 실망 광기야 唄えたって だって 鳴いた 日もある 우타에탓테 닷테 나이타 히모아루 노래해봤자 그래봤자 울었던 날도 있어 ここぞとばかりに 群がるフィクション 弱さの象徴

モノクロのキス / Monokurono Kiss (모노크롬의 키스) (애니메이션 '흑집사' 오프닝 테마곡) Sid

데아이니 이로와 나쿠테 모노쿠로 후키누케루 이타미고토 키미유타네마쇼 키즈아토 츠요쿠나조루 요유샤나이 아키가키테 스즈시이유비 테마네쿠마마니 토케타 아토노 얏카이나 코오리 미타이나 와타시오 야시시쿠 스쿳테 우와쿠치비루데 아소부 소레데모히토츠노 아이노카타치오사가스 토오쿠요라모 이마오 무슨다 카레타히토미오 데키레바코노마마 츠츠마레테 오와리타이 후타리...