グラスのふちを レモンで濡らし
ソルトをまぶした マルガリータ
おお マルガリータ
キミを そう呼ぶことに決めた
この甘さ すっぱさ
この香り 酔いごこち
まるでまるで キミ!
マルガリータ マルガリータ 隣りへおいで
マルガリータ マルガリータ 抱きしめさせて
マルガリータ マルガリータ・・・・
マルガリータ
めっちゃくちゃに好きなんだよ
キミの目も 耳たぶも くちびるも
髪の毛も 肩も その胸も
ゼーンプ
ぼくのものにしていいだろう!
やさしく軽い この口あたり
甘さにつられる マルガリータ
おお マルガリータ
キミに いま参っているのさ
濡れてくる くちびる
閉じかけ 目がうるむ
燃える燃える キミ!
マルガリータ マルガリータ 眠りの中で
マルガリータ マルガリータ おんなじ夢を
マルガリータ マルガリータ
マルガリータ・・・・・・
最高だよ!
キミ以外に誰かを好きになるなんて
もう できやしないさ。
ね、このままいつまでも!
約束だよ!絶対だよ!
もう、 たまんないよォ!
マルガリータ マルガリータ
マルガリータ・・・・・・