'こんばんは
안녕?
のぞむなら えいえんを あげる...
원한다면 영생을 줄께...
あなたの その あかい しずくと こうかんに
너의 그 붉은 피와 교환해서.
わたしは みゆう きゅうけつき みゆう'
난 미유. 흡혈희 미유'
とけいが ねむる やみの じげん
시계가 잠든 어둠의 차원.
しずかで つめたい やみの じげん
조용하고 차가운 어둠의 차원.
ふあんの きもちは
불안한 기분은
しんまらを まねき
신마들을 부르고
やみから はぐれ
어둠을 벗어나
そして にんげんかいに まぎれる
그리고 인간계와 뒤섞이지.
きんの ひとみは じかんを とめるよ
금빛 눈동자는 시간을 멈출거야.
ほのおに だかれ あなたは ねむる
불꽃에 안겨서 넌 잠이들지.
― おやすみなさい
― 잘자라구.
のぞいてごらん? あかの くうかん
한번 엿봐볼래? 붉은색 공간을.
おいでよ こちらへ めを とじて
이리 와. 이쪽으로. 눈을 감고.
つめたい くちびる
차가운 입술이
あなたを まねき
너를 부르며
げんじつから はぐれ
현실을 벗어나
そして たまごに ねむる
그리고 알속에 잠들지.
きんの ひとみは じかんを とめるよ
금빛 눈동자는 시간을 멈출거야.
ほのおに だかれ あなたは ねむる
불꽃에 안겨서 넌 잠이들지.
― おやすみなさい
― 잘자라구.
きんの ひとみは じかんを とめるよ
금빛 눈동자는 시간을 멈출거야.
ゆめみる てまり あなたを だいて
꿈꾸는 작은공. 너를 안고
― そっと ささやく
― 살며시 속삭이지.
'ここは ひとりが いっぱい
'여기엔 외톨이가 가득.
だから さみしくなんか ないよ'
그래서 외롭지 않아.'