生まれく叙情詩(せりふ)とは 蒼き星の挿話(エピソード(そうわ))
夏の旋律(しらべ)とは 愛の言霊(ことだま)
宴はヤーレンソーラン
呑めど What Cha Cha
閻魔(エンマ)堂は 闇や 宵や宵や
新盆(ぼん)にゃ丸い丸い月も酔っちゃって
由比ヶ浜 鍵屋 たまや
童わっぱラッパ 忘れ得ぬ父よ母よ
浮き世の侘(わび)しさよ
童っぱラッパ 名も無い花のために
カゴメやカゴメ 時間よ止まれ
エンヤコーラ!!
生まれく叙情詩(せりふ)とは 蒼き星の挿話(エピソード)
夏の旋律(しらべ)とは 愛の言霊(ことだま)
縁はヤーレンソーラン
千代に What Cha Cha
釈迦(シャカ)堂も 闇や 宵や宵や
鳶(とび)が湘南浪漫 風に舞っちゃって
縁の先ゃ 黄泉(よみ)の国や
童っぱラッパ 戦(いくさ)災(わざわ)う人の
涙か蝉しぐれ
童っぱラッパ 祭り囃子が聴こえる
遊べよ遊べ ここに幸あれ
エンヤコーラ!!
生まれく叙情詩(せりふ)とは 蒼き星の挿話(エピソード)
夏の旋律(しらべ)とは 愛の言霊(ことだま)
THE MESSAGE FROM T.C.
IT SOUNDS LIKE AN M.C.
THE MESSAGE FROM T.C.
COME-A COOL RAP TO ME
<Indonesian Rap訳>
遥か以前から光輝く星を見つめる時、涙ぐんでしまう
人間の存在、肉体、それらは、宇宙からの言霊(ことだま)を記憶するのだ
生まれく叙情詩(せりふ)とは 蒼き星の挿話(エピソード)
夏の旋律(しらべ)とは 愛の言霊(ことだま)
禮(らい)!
幾千億年前の星の光が 人の世の運命(さだめ)を僕に告げるの
過去に多くの人が 愚かな者が 幾千億年前の星の光見て
戦をしたり 罪犯したなら ぼくもまたそれを繰り返すのか
今は滅びた星の光なのに 見つめるままに 夢に見るたびに
涙ぐむのはなぜなのか そして僕はどこから来たのか
この魂は誰のものなのか Yeah, Yeah, Yeah