가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


夏はマシンガン 進藤むつき

줄기만 들어있으면 Wonderful (Wonderful) とてもなくラッキ- (ラッキ-) 도떼츠모나쿠 락키- (락키-) 엄청나게 Lucky~ (Lucky~) だけどメインの ホットロマンス (ロマンス) 다케도메인와히토나츠노 홋토로망스 (로망스) 하지만 Main은 한여름의 HOT Romance (Romance) 觸れたなら 火傷する!

冬もマシンガン 進藤むつき

ぁ また 悲しがやってた 하아 마따 카나시이후유가 얏떼키따 하아 또 슬픈 겨울이 찾아왔어 口を開けば延髓チョップ 一體私の何がいけないと言うの? 쿠치오 히라케바엔즈이춉프 잇따이와타시노 나니가이케나이토유우노? 입만 열면 뒷덜미촙 도대체 내 어디가 안된다는거야?

夏はマシンガン Unknown

とてもなくラッキー(ラッキー) 도떼쯔모나쿠 락키- (럭키-) 말도안되게 럭키~ だけどメインのホットロマンス!(ロマンス) 다케도 메인와 히또나츠노 홋또 로망스! (로망스) 하지만 메인은 한여름의 핫 로맨스! 触れたなら火傷する!(バーン!!) 후레따라 야켄바쓰루! (바-은!!)

冬もマシンガン やかま進藤(奧森香由)

ぁ また 悲しがやってた (하아 마따 카나시이후유가 얏떼키따) 하아 또 슬픈 겨울이 찾아왔어 口を開けば延髓チョップ 一體私の何がいけないと言うの? (쿠치오 히라케바엔즈이춉프 잇따이와타시노 나니가이케나이토유우노?) 입만 열면 뒷덜미촙 도대체 내 어디가 안된다는거야?

超時空要塞 マクロス(ランナ-) 藤原 誠

ぼく もう おいかけ しない 나는 더 이상 쫓지 않겠습니다. みの しる かげの あと 달리는 당신의 그림자 뒤를... ひと だれも しりづける 사람들은 모두들 달리고 있습니다. ゴ-ル まだ みえない 결승점은 아직 보이지 않습니다.

超時空要塞 マクロス(マクロス) 藤原 誠

マクロの そらを らぬいて 대우주를 가로질러 ちゅうを うった いかずち 지구를 때린 천둥은 われら おさない じんるいに 우리들 어리석은 인류에게 めざめてくれと なたれた 눈을 뜨라며 발산된겁니다. マクロス マクロス 마크로스. 마크로스.

機動警察パトレイバ- (そのままの君でいて) 仁藤優子

いた かたを だしめたけれど 고개숙인 어깨를 안아보았지만 さみしさ ねに もった 쓸쓸함이 마음속에 쌓였어요. ゆめ みの ぶずだよ 꿈은 당신의 무기임에 분명해요. ねぇ だから くるしみも 그러니까 괴로움도 りぬけていって... 헤쳐나가세요... So never cry いみを みめてるよ 울지말아요.

希望(ゆめ)の船を追いかけて 遠藤 正明

希望(ゆめ)の船を追いかけて 歌:遠 正明 眠(ね)る君(み)の橫顔(よこがお)に 午後(ごご)の陽射(ひざ)し眩(まぶ)しそう 네무루 키미노 요코가오니 고고노 히자시 마부시소오 잠이든 너의 옆얼굴이 오후의 햇살에 눈부신 것 같아 ここに... 側(そば)に立(た)から 코코니... 소바니 타츠카라 여기에...

希望(ゆめ)の船を追いかけて 遠藤 正明

希望(ゆめ)の船を追いかけて 歌:遠 正明 眠(ね)る君(み)の橫顔(よこがお)に 午後(ごご)の陽射(ひざ)し眩(まぶ)しそう 네무루 키미노 요코가오니 고고노 히자시 마부시소오 잠이든 너의 옆얼굴이 오후의 햇살에 눈부신 것 같아 ここに... 側(そば)に立(た)から 코코니... 소바니 타츠카라 여기에...

SILENT WEAPON 佐藤ゆうこ

셀 수 없는 상처로부터의 訣別()ののろしがたちのぼる 결별의 봉화가 오른다 絡(から)みく風(かぜ)の冷(め)たさが 휘감기는 바람의 차가움이 夜露(よゆ)を結(す)ぶセイジの葉()が 밤이슬을 엮는 샐비어의 잎이 旅發(たびば)刻(と)を示唆(しさ)してゆらめく 여행을 떠나는 떄를 부추기며 흔들려 さあ出掛(でか)けようか

るろうに劍心 (夏の繪) 凉風眞世, 藤谷美紀

もしも を ひと おこせると いうなら 만약 기적을 하나 일으킬수 있다면 この いっしゅんを えのなかに とじこめ 이 한순간을 그림속에 가둬놓고 かわる じだいの さわがしさなんて しらずに 변하는 시대의 소란따윈 모르는체 ただ あなただけ みめたい 오직 너만을 바라보고 싶어. Ah... れから ぐれた とりが 아...

暗黑神傳承 武神(天翔) 佐藤幸世

なやかな ゆめの うすぎぬを みに まとい 화려한 꿈의 비단을 몸에 두르고 のりゆく おもい こめて あなたを みてた 격해지는 마음을 담아서, 당신을 바라봤었지요.

02 LOVE LIKE CRAZY 後浦なつみ

しめる手段【安倍】 好にして【安倍後】   愛 告げる言葉【松浦】 KISSに して【松浦後】 絶え間ない努力【安倍】 影でして【安倍後かの間の休息です【松浦後】 なんか奪えない愛だけど なんか憎めないやだけど【安倍】 終わらない仕事なら【松浦】  すぐに来て【松浦後】   くだらないジョークでも【安倍】  口にして【安倍後

機動警察パトレイバ- (Silent...) 兵藤まこ

わたしが ひとりだよと たえてほしい 내가 지금 혼자란걸 전했으면 좋겠어. こごえる ゆびを あわせ いを ふかけた 얼은 손가락을 맞대고 입김을 불었지. それでも まよなかじゃ 그래도 한밤중엔 とどかない もち... 전해지지않는 감정... アイツ どうせ とうに ねってしまったよね 녀석은 어차피 진작에 자고있겠지.

In my Heart JAM Project

(づ)く時(と)の中(なか) 토와니츠즈쿠토키노나카 영원히 계속되는 시간 속에서 っと いの日(ひ)にか 키잇토 이츠노히니카 분명 언젠가는 僕等(ぼくら)もう一度(いちど) 巡(めぐ)り合(あ)えるさ…… 보쿠라와모오이치도 메구리아에루사…… 우리들도 한번쯤 다시 만날수 있겠지…… <さかもと&遠> 瞳(め)を閉(と)じれば 胸(ね)の奥

Never let go 加藤ミリヤ

타다쿠리카에스소노츠부야키모 그저되풀이하는그속삭임도 Misunderstood never let go 君よりもあたし夢を選んでそれでいい 키미요리모아타시와유메오에란데소레데이이 그대보다는나는꿈을선택했죠그것으로된거예요 もう戶惑うことなく先へしかないの 모-토마도우코토나쿠사키에스스무시카나이노 이제헤매이는일없이앞으로나아가는수밖에없어요 一人

POWER JAM Project

▣ POWER ▣ 作詞:工 哲雄 作曲:千澤 仁 編曲:須 賢一 歌:JAM-PROJECT <影山> 夢(ゆめ)もう蜃氣樓(しんろう)じゃないのさ <遠> 傷付()いたこの手(て) 確(たし)かに觸(ふ)れた <松本> 痛(いた)みの先(さ)に見(み)えた未來(みらい)へ <さかもと> 戰(たたか)いのロ-ド果()てなく續(づ)く <水木>

夏の名前 Arashi

あの時(と)と同(おな)じような風(かぜ)が吹(ふ)いた 아노토키또오나지요오나 카제가후이따 그 때와 같은 바람이 불었어 君(み)の笑顔(えがお)が いまでも来(こ)ない 키미노에가오가 이쯔마데모코나이 너의 웃는 얼굴은 언제나 오지 않아 っと僕(ぼく)たち これからも一緒(いっしょ) 킷또보꾸따치와 고레까라와이쯔모이-잇쇼

黑い月 (BLACK MOON) 佐藤朱美

闇(やみ)の中(なか)から 響(ひび)く虛(うろ)な笑(わら)い 야미노 나카카라 히비쿠 우츠로나 와라이 어둠 속에서 울려 퍼지는 공허한 웃음소리 一人(ひとり)さ迷(まよ)う 深(ふか)い迷路(めいろ)の中(なか) 히토리사 마요우 후카이 메이로노 나카 혼자서 헤메는 깊은 미로 果()かない想(おも)い 枯(か)れた花(な) 하카나이 오모이 카레타하나

THE WINNER 遠藤正明

りのない よるを かぞえれず すごした 네무리노나이 요루오 카조에키레즈 스고시타 잠들수없는 밤을 수도없이 보냈어. いた いたみが ただ ひとの おもいで 키즈츠이다 이타미가 타다 히토츠노 오모이데 상처입은 아픔만이 단 하나의 추억.

Walk Koda Kumi

歌を唄えば こぼれる笑顔が 今日も明日も 全てが 刻まれてゆくける 唄い;ける 辛い現& 55;が そこに待ってても 必ず行くよキミっと キズながら そして 悲しみながら 喜びながら ひとだからあらめかけた事も 先が見えず 立ち止まった信じていれば 必ずうと 想う;持ちが 一番 大切だからまただす また唄いだす 後悔したく

進むだけ 곰딴(Gomdan)

星の下を歩続ける 疲れた足元に花びらが舞う 痛みの中で消えない火種 私その光抱いてだけ 夜空に滲星たちの光 鼓動に合わせて瞬いている 風がそっと囁くメロディー 痛みの歌が心を撫でていく と指先で崩れていく 青い傷跡静かに叫ぶ でもこの傷さえ私の証 霞空の下、息を繋いで 霞星の下を歩続ける 疲れた足元に花びらが舞う 痛みの中で消えない火種 私その光抱いてだけ 水面に揺れる

ふしぎ遊戱(わかっていたはず) 佐藤朱美

とおりすぎる こいびとたちの わらいごえ 지나가는 연인들의 웃음소리가 ねを しめける 가슴을 죄어와요. あめあがりの しゅうまの ごごなのに 비개인 주말의 오후인데도 わたし ひとり まちを あるく 나 혼자 거리를 걷고있어요. そばに いたいのに 그이의 곁에 있고 싶은데도... そんな こと わかっていたず 그런건 분명 알고 있었어요.

傳說の勇者 ダ·ガ-ン(風の未來へ) 佐藤有香

かぜが そらへ かうように 바람이 하늘로 향하는 것처럼 ぼくも いか とびだんだ 나도 언젠가 날아오를거야. でるさ しんじてるよ 할수있다고 믿고있어. おとなたちが なくしてる 어른들이 잃어버린 ちからを いま とりもどそう 힘을 이젠 되찾자. みにも でずさ 너도 분명 할수있을거야.

Bang! Bang! バカンス! (Bang! Bang! 바캉스!) Smap

言ってた 去年の バイクの<免許>「めんょ」欲「ほ」しいな そしたらバイクも 欲「ほ」しいな でも <結局>「けっょく」 ウダウダしてた <一昨年>「おととし」の バカンスって 言葉の<半分>「んぶん」 バカ バカ バカ どうせバカなら 元?

Bang! Bang! バカンス! (Back Track) Smap

言ってた 去年の バイクの<免許>「めんょ」欲「ほ」しいな そしたらバイクも 欲「ほ」しいな でも <結局>「けっょく」 ウダウダしてた <一昨年>「おととし」の バカンスって 言葉の<半分>「んぶん」 バカ バカ バカ どうせバカなら 元?

黑い月 佐藤朱美

闇(やみ)の中(なか)から 響(ひび)く虛(うろ)な笑(わら)い 야미노 나카카라 히비쿠 우츠로나 와라이 어둠 속에서 울려퍼지는 공허한 웃음소리 一人(ひとり)さ迷(まよ)う 深(ふか)い迷路(めいろ)の中(なか) 히토리사 마요우 후카이 메이로노 나카 혼자서 헤메는 깊은 미로 果()かない想(おも)い 枯(か)れた花(な) 하카나이 오모이 카레타하나

SUMMER WIND Neverland

 サマー・ウィンド 南風が運んでた の香り僕を誘う 突然 出会ったこの恋 波を待 向こうから手を振り笑ってる もうすぐこの風に乗るまで をかざる恋 熱く灼けた肌を やさしく um・・・・・・ 灼けた砂浜 冷えた CAN BEER 君 っか煙草 揺らし 潮風 君の髪さらう 熱い言葉を少しづ 波の音が溶かしてゆく まどろ この時 二人のもの をかざる恋 心もこがして

ロ-ドム-ビ- / Road Movie Asian Kung-Fu Generation

路面電車街を拔ける 로멘덴샤와마치오누케루 노면전차는 거리를 달리네 中吊り廣告 나카즈리코-코쿠 천장에 매단 광고 眞の景色が窓に搖れる 마나츠노케시키가마도니유레루 한여름의 경치가 창문에 흔들리네 ビルの谷間を拔け出して 비루노타니마오누케다시테 빌딩의 틈새를 빠져나가서 二目の驛のプラットホーム 후타츠메노에키노프랏토호-므 두번째 역의 플랫홈 日差しが雲間に逃げこんで行く

天使ノ虹 Fujiki Naohito

木直人 - 天使ノ虹 いもみる夢の中の僕 이츠모미루유메노나카노보쿠와 언제나꾸는꿈속에서나는 子供のように天使に質問(しもん)をする 코도모노요우니텐시니시쯔몽오스루 어린아이처럼천사에게질문을해요 その度(たび)に新しい靴(く)を 소노타비니아타라시-쿠츠오하키 그때마다새로운신을신고 樂しいそうに扉の奧へ消えて行く 타노시이소우니토비라노오에키에테유쿠

夏を待ちきれなくて Tube

夜も眠れないほど 胸を締め付ける思い よる ね   ね し   おも もう二度とこんなに誰かを 愛せるなんてないだろう   にどと   だれ  あい このこい感じて君と二人で を抱しめて    かん み ふたり な だ &#39368;けぬけたい どこまででも か 乾く風の中 こわれそうなほど 君を抱しめたい  かわ かぜ なか      

四季ノ唄 minmi

春(る)を 告()げ 踊(おど)り出(だ)す 山菜(さんさい) 봄을 알리며 춤추기 시작하는 산나물 (な)を 見(み)る 宇治(うじ) 野原(のら) 唐草(からくさ) 乾(かわ)くわ 여름을 보는 우지(宇治) 들판의 덩굴은 시드네 秋(あ)の 月() 登(のぼ)った まん丸(まる)さ お祝(いわ)い 가을달이 떠올랐지 원만함 축하하네 冬(ふゆ)を 過(す)ぎ

Endless Summer Yu Mizushima

ひとの 秘めたたわれか が終わる頃 君風になる 恋人がいること 承知して いたけれど のあいだだけ ひとり占め 街へ 帰るな 過ぎて行くを 引とめて Don't say good by ENDLESS SUMMER ビーチパラソルが 風に傾いて がけだるげに 渚を横切る この海の 秘めごとを 幻にしたくない このままこのまま いまでも 季節よ 移るな 過ぎて行くを 引とめて

冷たい夏 Southern All Stars

浜辺に咲いた紫の涙 かない花びらまぼろし 憂いの顔を潮風に染めて 暮れゆくひととを彩どる 冷たい今日も通り雨 っとお前も震えてる 思い出を結んだ恋の花 誰かの温もりで濡れている 悲しみを紡()いだ絹の色 誰かが愛しくて愛しくて星を見てる 見果てぬ夢の後だけが残り 季節

Mind ZONE

よう」目が覺めてすぐに大好なTV見てるのが始まり 「오하요-」메가사메테스구니다이스키나TV미테루노가하지마리 「잘잤어요」눈이떠지는대로바로좋아하는TV를보고있는것이시작이죠 今日も天氣絶好調心さあ出かけよう 쿄-모텡키젯코-죠-코코로하즈무사-데카케요- 오늘도날씨가정말좋아요마음이두근두근자밖으로나가요 昨日の嫌な事なんか忘れて  키노-노이야나코토난카와스레테 어제의나쁜일다잊고서

夏日憂歌 SMAP

を鼓舞して夢見て 오사나이코코로오코부시테유메미테 어린마음을고무시켜꿈을보고 朝陽滲新たな日に 아사히지니부아라타나히니 아침햇살이번지는새로운날에 踏み出す僕あのと何ら變わりないのさ 후미다스보쿠와아노나츠토나니라카와리와나이노사 걸음을내딛는나는그여름과무엇하나바뀐것이없는걸 追いかけたり負われてたり… 오이카케타리오와레테타리… 뒤쫓아가거나쫓김을당하거나

ふしぎ遊戱(いとおしい人のために) 佐藤朱美

주작 미라클 라-) でんせが うごだして 전설이 움직이기 시작해서 ほんとうの わたしが ひろがる 진정한 내가 넓어지네.

Be Strong (Honda - Honda Meets Music CM 송) Nishino Kana

までも泣いていられない?出さなゃ もう立ち止まらないもう振り向かないって決めたから wanna change my life change my life 明日からっと何かが?わるように もっと?くなれるから 一人でもっと?

電影少女(硝子 MOON) 須藤まゆみ

かたが ふれる ょり づかいながら 어깨가 닿을듯한 거리에 신경 쓰며 シュ-ズの ちゃいろが あせたの みめてる 구두의 차색이 바랜것을 바라보고 있어요. とれる ことばの さで ま 말이 끊긴 우리들 앞에 기다리는건 テトラと さざなみ ゆれてる ガラス MOON 테트라와 잔물결, 흔들리는 유리달.

太陽ノック / Taiyo Knock (태양 노크) Nogizaka46

ねえ の?い日差しに 街が?反射しているよ もう君が影に?れてても 誰かにすぐ見かるだろう 一人り閉じこもってた 心から飛び出してみよう 太陽ノック誘っているよ 空の下自由だと言っている 何か始める いいっかけだ 熱くなれる季節に Open the door ああ 光り輝いていても やがて過ぎ去って行く そう 君その時の寂しさ 感じ取って臆病になる 未?

Rising 遠藤正明

(う)ち倒(たお)したい 스베테노아쿠오우치타오시타이 모든 악을 쓰러뜨리고 싶어 Fly tough 理想(りそう)の元(もと)に Fly tough 리소오노모토니 Fly tough 이상의 근원에서 俺(おれ)達(たち)ひとさ 오레타치와히토츠사 우리들은 하나지 ☆遥(る)か地平線(ちへいせん) 하루카치헤이센 아득한 지평선 敵(て)の渦(

機動警察パトレイバ- (100カラットの未來) 兵藤まこ

まどの そとを みめ ふと おもう 창밖을 바라보다 문득 생각했어요. ひとの なみ たくさんの ジュエリ 사람의 물결은 수많은 원석들이라고. ひかる ゆめを みんな だしめて 빛나는 꿈을 모두들 간직하며 あすへ かい あるくわ 내일을 향해 살아가잖아요. そう なみださえも オ-ロラに かえて 그래요.

夏の夜の夢 D.N.Angel

ふたのあいのまえで ゆれてるねのふりこ 후타츠노아이노마에데 유레테루무네노후리코 두 개의 사랑 앞에서 흔들리는 가슴의 추 two hearts そう ひとのみらいをえらめぶのみさ two hearts 소우 히토츠노미라이오에라메부노키미사 two hearts!

夏の夜の夢(한여름밤의꿈) D.N.Angel

D.N.ANGEL-の夜の夢(한여름밤의꿈) ねぶそくだろ めあいなんで 수면부족이겠지? 현기증 따윈.

四季ノ唄 / Shikino Uta (사계절의 노래) Minmi

また夜が明ければお別れ 마타요루가아케레바오와카레 다시 밤이 밝으면 이별이죠 夢まぼろしにあなたを追いかけていた 유메와토오키마보로시니아나타오오이카케테이타 꿈은 멀리 덧없이 그대를 뒤따르고 있던 光の中で抱かれるたび溫かい風をたより 히카리노나카데다카레루타비아타타카이카제오타요리 빛속에서안길때마다따뜻한바람을의지해요 春を告げ踊り出す山菜 하루오츠게오도리다스산사이

四季ノ唄 (Shikino Uta) Minmi

봄을알리며춤추기시작하는산나물 を見る宇治野原唐草乾くわ 나츠오미루우지노하라카라쿠사카와쿠와 여름을보는우지시들판의덩굴들시들어요 秋の月登ったまん丸さお祝い 아키노츠키노봇타만마루사오이와이 가을의달올라간둥글죠축복이예요 冬を過ぎまた月日を數える 후유오스기마타츠키히오카조에루 겨울을지나또다시날들을세어요 まだまぶたの奧にあるいかの 마다마부타노오쿠니아루이츠카노나츠

かつて・・。 Ego-Wrappin'

走ることに慣れた   速さで息をする 見わたす街竝 何處へのか 薄れがかる空 爪先のカ-ブと 少し遠い花 忘れものもうないかと 呼ぶわ肩ごしの風 通りゆく汽車に なんとなく目をこらす 手にしたものをうめて 愛根をる さよなら 私の影を踏んで 先へとての花の色 何處へのか 薄れがかる空 急ぐ足音通りすぎる なんとなく耳をすます 追い風

夏を抱きしめて Tube

夜も眠れないほど 胸をしめける想い もう二度と こんなに誰かを 愛せるなんてないだろう *このこい感じて 君と二人でを抱しめて  かけぬけたい どこまででも  乾く風の中 こわれそうなほど君を抱しめたい  このもち止められない  好だよ 灼ける日差しの中で なみだも心も溶けて もう一度 生まれかわれそう 小さな傷跡(かこ)にさよなら このこい

毬鞠つき歌 (공놀이 노래) Hatsumi Ohara

とんと毬鞠ゃよ土の中に とんと毬鞠ゃよ蛙がよ 春の足音と間違え目を覚ます とんとんとんとん とんと毬鞠ゃよの夜に とんと毬鞠ゃよあの子よ 祭の太鼓の思い出胸 とんとんとんとん とんと毬鞠ゃよ秋の月に とんと毬鞠ゃようさぎがよ 遅れちゃならぬとあわくって杵をく とんとんとんとん とんと毬鞠ゃよ冬にゃ窓う とんと毬鞠ゃよ雪ん子がよ 炬燵でまどろばあやの

夏日憂歌 SMAP

부시테유메미테 어린마음을고무시켜꿈을보고 朝陽滲新たな日に 아사히지니부 아라타나히니 아침햇살이번지는새로운날에 踏み出す僕あのと何ら變わりないのさ 후미다스보쿠와 아노나츠토나응니라 카와리와나이노사 걸음을내딛는나는그여름과무엇하나바뀐것이없는걸 追いかけたり負われてたり… 오이카케타리 오와레테타리… 뒤쫓아가거나쫓김을당하거나…