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夢見たあとで Garnet Crow

모토메즈니와 이라레나이요 원하지 않고 있을 수 없어요 どんな未來がこの先にっても 돈나 미라이가 고노 사키니 앗떼모 어떤 미래가 이 앞에 있다해도 をみ 君はまだ遠くて 유메오 미따 아토데 키미와 마다 도오쿠떼 꿈을 꾸고 난 뒤 당신은 아직 멀고 氣持ちだけ先走って空回り 키모치다케 사키바싯떼 카라마와리 마음만이 앞서나아가 헛돌아

夢みたあとで garnet crow

독음과 해석을 하였습니다. ('' 약간 덧붙임) - GARNET CROW 朝(さ)が來(く)るび君(きみ)のこを想(おも)う 아사 가 쿠 루다비 기미 노고토오 오모 우 아침이 다가오는 때 그대를 생각해요 一日(いちにち)の始(はじ)まりさえも切(せつ)なくて 이찌니찌 노 하지 마리사에모 세쯔 나쿠테 하루를 시작하는

夢みたあとで garnet crow

) (니도 토 모토 레나이 무쟈- 키 나 후타리) 두 번 다시 돌아올 수 없나요 천진난만한 우리는 だ傍(そば)にいれば幸(しわ)せだっ (타다 소바 니이레바 시아와 세다앗타) 단지 곁에 있다면 행복했어요 時(き)が經()つこに怯(おび)えて泣(な)いて (도키 가 타 츠고토니 오비 에테 나 이테타) 시간이 흐르는 걸 두려워해서

夢みたあとで (꿈을 꾸고 난 후에) Garnet Crow

さが くる び きみの こを おもう 아침이 올 때마다 너를 생각해 いちにちの はじまりさえも せつなくて 하루의 시작조차도 안타까워서 にど もどれない むじゃきな ふり 두 번 다시는 되돌릴 수 없는 순진한 우리들 だ そばに いれば しわせだっ 단지 곁에 있으면 행복했었지 きが だつ こに おびえて ないて 시간이 흐르는 게 두려워서 울었었어

君の思い描いた夢 集メル HEAVEN (너의 마음에 그려놓은 꿈을 모은 HEAVEN) - 애니메이션 「메르헤븐」 OP 테마 Garnet Crow

君の思い描い 集メル HEAVEN 無限に広がってゆけ 大切なものをなくして 哀しみにだ 心が枯れ 君が誰かを傷つけして 責めるこ出来るしょうか 君が大人になってゆく その間中 傍にいいけれど 一人きり旅立つ君を 遠く 守っているよ この 君にもみえるかな 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉を 明日が生まれるのは 僕ら次第だって 世界がつながるよ 無防備に 周りを信じて

夕月夜 (초저녁 달밤) Garnet Crow

夕月の光ならぬ空 そっ寄り添う 人影にも惑う 我. えぬ,ゆるども ...

忘れ咲き (시기를 잊고 꽃을 피우는) - 애니메이션 「명탐정 코난」 20번째 ED 테마 Garnet Crow

気づけば懐かしい 川原に来てみり 昨日みの続き 想像しての日少年の君が 大人びてみえて さよならも言えず 傘に隠れ すれ違い もしも…なんてこを 時に 忘れ咲き 愛だか恋だなんて 変わりゆくものじゃなく だ君を好き そんな風にずっね 思ってるような てのない 想い抱え だ人は振り返るもの 巡り 景色をそっ 消えぬように どめてゆく 夕暮れの空か 風にゆれる木々

夢みたあとで / Yume Mita Atode (꿈 꾸고 난 후에) Garnet Crow

앞질러 겉도네 花の雨が降るこの道は變わらず 하나노아메가후루 코노미치와카와라즈 꽃비가 내리는 이 거리는 변함 없어 腕を絡め步きいな 우데오카라메 아루키타이나 팔짱을 끼고 걷고 싶어 GARNET CROW - ケンカして疲れてもま會える 켄카시테츠카레테모 마타아에루 싸움에 지쳐도 다시 만나는 そんな日はいつま續くかな 손나히와 이츠마데츠즈쿠카나

夢みたあとで (꿈을 꾸고 난 후에) - 애니메이션 「명탐정 코난」 14번째 ED 테마 Garnet Crow

朝が来るび君のこを想う 一日の始まりさえも切なくて 二度戻れない?

千以上の言葉を並べても… (천 이상의 말을 늘어놓아도…) - 주식회사 『DOME』 CM송 Garnet Crow

公園髪を切る 落ちてゆく毛先を払う 君が笑う 頬に触れる 上げれば飛行機雲 こんなにも穏やかな終わりもるなんて 不思議ね 名前を呼ぶ声が今 優しくて 離れくない 借りていままの映画をみてみよう 今日まえなかっ君の気持ちか 感じてみいって 今 思う 千以上の言葉を並べても 言い尽くせない事も一言から 始まるような事もるのにね 花の咲かない木を植えて 溢れる枝に 絡まりながら

淚のイエ GARNET CROW

流星がこぼれ夏の空願いこめ 류-세이가코보레따나쯔노소라네가이코메따 유성이 떨어지는 여름 하늘 소원을 빌었어 いつものひの傍にいさせて 이쯔모아노히또노소바니이사세떼 늘 그 사람 곁에 있게 해주세요 朝になり街中人が溢れゆく度に 아사니나리마치쥬-히또가아후레유쿠타비니 아침이 되어 거리에 사람들이 넘쳐나면서 大事な哀しみも失いそう 다이지나카니시미모미우시나이소

忘れざき Garnet Crow

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/   氣づけば懷かしい川原に來てみり 키즈케바나츠카시이카와라니키테미타리 퍼뜩정신을차려보면그리운강가에와보거나 昨日みの續き想像してり 키노-미타유메노츠즈키소-조-시테타리 어제꾸었던꿈의다음을상상해보거나하고있죠 の日少年の君が大人びてみえて 아노히쇼-넨노키미가오토나비테미에테 그날소년이었던그대가어른스러워보여

Mysterious Eyes - 애니메이션 「명탐정 코난」 7번째 OP 테마 Garnet Crow

は 別の人間だから 好みが違う 歩く速さも 想いの伝え方も 色褪せてゆく 二人の記憶の中 今 僕らは 手探りだけど 他の誰かを 未来を 探してゆく 思うより強く生きて 特別な 愛 求めてる 強かな日々に悩んだり もう二度 迷わない様に その腕を 離さない 傷つけ合う その時も だずっ 答えを捜して 迷い込んだ 時空の中 次の場所へ you take your way 目に映るもの

in little time garnet crow

十二月にしては暖かいこんな夜は (주니가츠니시테와아타타카이코응나요루와) 12월에 따뜻한 이런 밤은 思いつき出かけ (오모이츠키데다카케타) 생각해 내지 車の中ずっ手をつない眠っ (쿠루마노나카데즛토테오츠나이데누뭇타) 차 안에서 쭉 손을 붙잡은 채 잠들었던 朝日が二人を起こすま (아사히가후타리오오코스마데)

夢みたあとで -lightin' grooves true meaning of love mix- GARNET CROW

朝が來るび君のこを想う (아사가쿠루타비키미노코토오모우) 아침이 올 때 마다 널 생각하곤 해 一日の始まりさえも切なくて (이찌니찌노하지마리사에모세쯔나쿠테) 하루의 시작마저도 안타까워 二度戾れない? 無邪氣な二人 (니도토모도레나이? 무쟈키나후타리) 두 번 다시 되돌릴 수 없는거야? 순수했던 두사람으로는...

私は風 Garnet Crow

私は風 (나는 바람) まりに悲しいこばかり 너무나 슬픈 것만으로 どこか遠くへ旅によう 어딘가 멀리 여행에 나오려고 ポケットに想いつめこみ 포켓에 생각으로 밀어 넣어 ひり汽車にのっの 혼자 기차에 탔어 汽車の窓の外を走り拔ける 기차의 창 밖을 달려나간다 昨日まの私の苦い人生 어제까지의 나의 괴로운 인생 もう二度戾るこのない

君という光 (당신이라는 빛) - 애니메이션 「명탐정 코난」 18번째 ED 테마 Garnet Crow

波の上漂う海月をみるのが好き いつまもどこか遠い世界想い馳せるよう 目が合うその前からもう心は決まっていい 真昼の月のようえずにいけど知って 孤独さえも至福な時も 最初から一人じゃ知るこもなく 僕は君出会う事深い海を泳ぐように 君いう光 浴びて呼吸し ゆくては二人さがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星 ほらユラリ流れる海の月 La-La...

二人のロケット (두 사람의 로켓) - MFTV (The MUSIC 272) 『I'm MUSIC FREAK!』 캠페인송 Garnet Crow

一晩中考えても 解けなかっ問題が 今日 目覚めら ひらめく て 泣いて起き 起きら 忘れてい どこか遠く鳴るベルに 目を覚ます君のいる一日が 始まる いつかは二人 何の迷いもなくなって 暮らせるのかな お気に入りのビデオがない 君が誰かに貸しんだ 些細な事僕ら こじれて背を向けて眠る 覗き込んだ寝顔に 思い出し冬の日 ケンカ別れの後の 電話の音 めらいがちに いつかは近づきすぎて

春待つ花のように (봄 기다리는 꽃과 같이) Garnet Crow

春待つ花のように(봄을 기다리는 꽃과 같이) / GARNET CROW 작사:AZUKI 七 작곡:中村由利 哀しみの Ophelia 燦然輝い愛の言葉に 카나시미노 Ophelia 산젠토카가야이타아이노코토바니 슬픔의 Ophelia 찬연히 빛난 사랑의 말에 心躍らせてまだみえない未つくりげて だ信じてい 코코로오도라세테마다미에나이미라이츠쿠리아게테 타다신지테이타

忘れざき Garnet Crow

-忘れざき- -잊고 피어- よみうり·日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』エンディングテ-マ20 요미우리·니혼 TV 계열 애니메이션『명탐정 코난』20기 엔딩 테마 싱글 발매일: 2004년 11월 17일 앨범 발매일: 2005년 *월 *일 氣づけば懷かしい川原に來てみり 정신을 차려보면 그리운 강가에 가는 걸 알고 昨日みの續き想像して

Hello Sadness Garnet Crow

離陸間近の午前1時5分 空を上げてい いつかま会えるかな 何故かな もう離れてしまっばかりを思うこ止められず 心がきしんだ 君の傍眠っ日々 遠出の後に語っ未来 今もまだサガンを読む度 波の音聞こえてくるみい 此処は永い夏のようす メラメラ燃える熱情が 行っり来りそっ試してくる ふいに視線が絡まって 心が騒がしくなって 何かが胸の奥邪魔しまま

千以上の言葉を竝べても… Garnet Crow

千以上の言葉を竝べても… 公園髮を切る 고-엔데카미오키루 공원에서 머리를 잘라 落ちてゆく毛先を拂う 오치테유쿠키사키오하라우 떨어져가는 머리카락을 털고 君が笑う 頰に觸れる 키미가와라우 호호니후레루 네가 웃지 뺨에 닿아 上げれば飛行機雲 미아게레바히코-키구모 올려다보면 비행기구름.

君の家に着くまでずっと走ってゆく (너의 집에 도착할 때까지 계속 달려가) (indies ver.) Garnet Crow

新しいコートに着替えて 気分を変えて飛び出し 離れて過ごしている時間はすぐに blue な気分に襲われてゆく 生きてゆくこさえ意味もなくて 価値るものなんて何にもない様な気がして 野に咲く花にやけに感心しりして 無難に過ごしてゆくだけだっ 君の家に着くまずっ走ってゆくつもり そのまんま転がって犬みいにじゃれていようよ 今日明日はずっ私だけつめていて おなかが空いら tel して

君という光 Garnet Crow

いう光(너라는 빛) 「名探偵コナン」 エンディングテ-マ 「명탐정 코난」 18기 엔딩 테마 작사 AZUKI 七 작곡 中村 由利 편곡 古井 弘人 노래 GARNET CROW by "알렉" minmei@empal.com (http://alleciel.lil.to) 波(なみ)の 上(うえ) 漂(だよ)う 海月(くらげ)を みるのが 好(す)

夏の終わりの長い雨 Garnet Crow

(톳탓테 미타사레야시나이) きっ同じ 분명 또 같은 데서 (킷토 마타 오나지토코데) 惱んじゃって動けないまま 괴로워하며 움직이지 못 하겠지.

まぼろし (환상) (Album Arr.) Garnet Crow

步道の向こう 夕燒けに染まる 호도오노무코-유우야케니소마루 보도의 저편, 노을로 물들고 人は そう歸る場所がるのしょう 히토비토와소-카에루바쇼가아루노데쇼- 사람들은 그래, 돌아갈 곳이 있는거겠지 幼い日にみての中に 오사나이히비니미테따유메노나카니 어릴 적에 꿨던 꿈 속으로 もうり着けないこ何か知ってる 모-타도리쯔케나이코또도꼬카데싯떼루 이제

恋のあいまに Garnet Crow

風がまり 言葉が途切れ間に二人もの 変わる季節に戸惑う弱気は醒めぬ恋心か 夕陽に染まる海の色 君の揺れる髪嗚呼 焼きつけ 別れにはならない言葉を探してもみる時を 延ばしてもつれて 迷いの時を彷徨うだけも 今は嗚呼 恋のいまに上げる空 何故こんなにも儚くて遠い そうね 心は何よりも自由 どまらぬ 止まぬ涙の訳は君恋しさか 人恋しさか ほんのひ

夏の幻 / Natsuno Maborosi (여름의 환상) Garnet Crow

部屋の 窓の 向こうに 飛行機雲を なぞって 헤야노 마도노 무코-니 히꼬-끼구모오 나조옷떼 방의 창 저편에 비행기 구름을 본떠서 今日 ケンカし 君の こばかり 考えて 쿄- 켕카시따 키미노 코또바카리 캉가에떼따 오늘 다투었던 너에 대해서만 생각했어 些細な 事 戶惑(まど)って 사사이나 코또데 토마도옷떼 사소한 일로 허둥거리며 不安定 無防備なら 후안테-데 무보-비나라

Naked Story Garnet Crow

Naked Story Yeah~ 꾸밈없는 이야기 Yeah~ 無防備も飛び出しい 무보비데모토비다시타이 무방비한 면에서도 뛰쳐나와 버리고 싶어 感じるまま 칸지루마마 느끼는 대로 stare we's born is this way 응시해 우리의 태어난 곳은 이 길이야 ふ上げ月にれて 君に專えくて 후토미아게타쯔키니미토레테 키미니쯔타에타쿠테

まぼろし (환상) ~Album arr.~ Garnet Crow

步道の 向こう 夕燒けに 染まる 호도오노 무코- 유우야케니 소마루 길의 저편, 노을로 물들고 人々は そう 歸る 場所が るのしょう 히토비토와 소- 카에루 바쇼가 아루노데쇼- 사람들은 그래, 돌아갈 곳이 있는거겠지 日々が 何かを 知る為 だけに 히비가 나니카오 시루타메 다케니 하루하루는 무언가 알기 위해서만 每日を 暮らし 時を 重ねて ゆく様 마이니치오 쿠라시 토키오

夏の幻 (여름의 환상) (secret arrange ver.) Garnet Crow

部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞって 今日ケンカし君の事ばかり 考えて 些細な事戸惑って 不安定無防備な の頃のように すぐに電話して 笑い合えらいいのにね 近づいて来る 至福の時は 痛みを伴いながら足音をてる 考えすぎて深みにハマる 君の傍にいるのに 夏の幻 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命(ゆめ)に だ こみげる気持ち抱い 世界は広く 知らない事溢

Mysterious eyes garnet crow

)かな 日ː に 惱んだり (시타타나카나 히비니 나야응다리) 날마다 괴로워하거나 もう 二度 迷わない 樣に (모우 니도토 마요와나이 요우니) 이제 두번 다시 헤매지 않도록 その 腕を 離さない (소노 우데오 하나사나이데) 그 팔을 놓지 말아 傷つけ 合う その 時も (키즈츠케 아우 소노 토키모) 서로 상처입히는 그 때도 だずっ

スパイラル (스파이럴) - 후지테레비 「감동 팩토리 SPORT!」 이미지송 Garnet Crow

よりない木の葉舟 水面ハシラセ 競い合って の頃を今 ふ思い出しのは何故?

僕らだけの未来 (우리들만의 미래) - 후지테레비 「감동 팩토리 SPORT!」 이미지송 Garnet Crow

生まれ変われるなら 早く君にい 通り過ぎ きに 君だけが足りない 優美なカーテンドレープ 描くよう舞う 浮かれし時よ 永久(わ)に続いてゆけ 僕らだけの未来 きらきら みえる気がし このまま 水平線に届くま走りい 心(むね)の中 支えてる 思い出よりも ふれる すに突き動かされて 今は揺れい never end 言葉じゃきない 会話するように 輝く君のそばにいるよ

blue bird Garnet Crow

ねぇ 忘れないね blue bird (네에 와스레 나이데네 blue bird) 잊을수 없는 blue bird 今も君がいてくれ の日から (이마모 키미가 이테쿠레타 아노히카라) 지금도 네가 있어줬던 그날부터 始めてゆく事が出來る (하지메테 유쿠코토 가데키루) 시작해가는 일이 생기지 君も何かを求めて 何かを探しりして (키미모 나니카

向日葵の色 (해바라기의 색) Garnet Crow

旅の途中ね 君はいつも怯え 타비노토-츄-네 키미와이츠모오비에 (여행 중이네요 그대는 언제나 무서워하며) 情熱はそうね 手におえないもの 죠-네츠와소-네 테니오에나이모노데 (정열은 그렇죠 손에 짊어질 수 없는 것이라서) どこまも歩いてゆこう 도코데모아루이테유코-토 (어디까지라도 걸어 가자고) 離れられないのに 하나레라레나이노니 (벗어날 수 없는데) 向日葵の色 金色

call my name - 애니메이션 「PROJECT ARMS」 2nd ED 테마 Garnet Crow

白い壁 Rembrandt いつまも眺めてい 日曜の朝君だ並ん 開い窓から差し込む光がほらそこに ふ思い出しように call my name 何もない時を一緒に過ごせる なんて贅沢な存在 チープな贋作を集めてみて 一枚づつ週変わりにして 孤独になるこが 怖いくせに 一人が一番落ち着いてい そんなお互いの心ん中 当り前のように存在していね 呼びなれ名前何度も 二人しかいない

02- やさしい雨 Garnet Crow

やさしい雨 全速力もかけ拔け 젠소쿠료쿠데모카케누케타 전속력으로달려나갔던 の路地は今ても狹く 아노로지와이마토테모세마쿠 저뒷골목은지금굉장히좁고 記憶の曖昧さにホロリくる 키오쿠노아이마이사니호로리토쿠루 기억의애매함에눈물이저절로나요 出來るだけ君が好きな場所が好きい 데키루다케키미가스키나바쇼가스키데이타이 할수있는한그대가좋아하는곳을좋아하고싶어요

garnet 시간을 달리는 소녀

グラウンド駆けてくの背中は 그라운도카케테쿠 아나타노세나카와 그라운드를 달리는 당신의 등은 空に浮かんだ雲よりも自由 소라니우카은다 쿠모요리모 지유-데 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字さえ 노-토니나란다 시카쿠이모지사에 노트에 쓰여져 있는 네모진 글자조차 全てを照らす光に 스베테오테라스 히카리니미에타

Rhythm garnet crow

즛토 코보레 오찌나이데) 사랑스러움이 쭉 넘쳐 흘러 떨어지지 말고 輝いて 欲しい (카가야이테 호시이) 빛나줘   短い 夜が 明けら (미지카이 요루가 아케타라) 짧은 날이 새면 りのままの スベテに (아리노마마노 스베테니) 있는 그대로의 전부에 言葉を 與えい (코토바오 아타에타이) 말을

泣けない夜も 泣かない朝も (울지못하는 밤에도 울지 않는 아침에도) - 테레비 아사히 「우치무라 프로듀스」 ED 테마 Garnet Crow

無防備に求めるこに線を引い 愛しさだけなら 交叉しない価値観(おもい)すれ違う 今は未だ自分(わし)自身の決断(きめご)に 従う様に生きている途中だから些細なこ ユライデイルヨ 泣けない夜も 泣かない朝も 君がいない日々なら知らぬ街 果てない夜儚い朝を 繰り返し生きてるって気にさせる 気紛れな会話の中 繋がりをいつも信じてい 薄れてゆく記憶ながめて 人はだ気付かずに変わってゆくから

명탐정 코난 7기 오프닝 - Mysterious Eyes garnet crow

だずっ 答えを 搜して (타다줏토 코타에오 사시테) 단지 계속 해답을 찾아 迷いこんだ 時空(き)の 中 (마요이콘다 토키노 나카데) 헤매는 시공 중에서 次の 場所へ  you take your way (츠기노 바쇼에 you take your way) 다음 장소로 you take your way 目に 映るもの (메니 우츠루모노

Sky ~new arranged track~ Garnet Crow

夕暮れの赤 夜にのまれて 彷徨いゆくの自由に 何かを願っり 誰か(ひ)を想っり 争いながら祈るの… 今も 優しさだけじゃ こわれて もしも七つの海を自在(自由)に渡る翼 その手に入れなら 振り返らずに 君を連れて 天(そら)の星になる 愛すべき僕らの街 いつか 誰かを傷つけりしてる 愛される君の傍 僕は つめるだけの道化 um- 遠く呼ぶ声 迷いをうつす 記憶の中の 明日の光 行

未完成な音色 (미완성된 음색) Garnet Crow

決してその手を離さずに 振り返らないいて 願うだけしか出来ない私を いつの日か裁くしょう 闇の国へ連れていかれ の日 君の温もりさえも ah- 地上に残してい 大地に耳をてて目を閉じてみら 君も感じられ筈の めぐりくる運命 一度だけも抱いてしまっ希望 君の手の中踊るのは 未完成な音色 みつめ合うこ許されず この闇を抜け出すこ 二人には重すぎ罪を 超えるこは出来なくて

君の家に着くまでずっと走ってゆ garnet crow

君の家に着くまずっ走ってゆく (키미노우치니츠쿠마데즛토하싯테유쿠) 너의 집에 도착할 때까지 계속 달려가다 1.

スパイラル garnet crow

よりない木の葉舟 水面ハシラセ (타요리나이 코노하부네 무츄-데 미나모 하시라세) 불안한 나뭇잎배를 열심히 수면을 달리게 하며 競い合って の頃を今 ふ思い出しのは何故? (키소이앗테타 아노 고로오 이마 후토 오모이다시타노와 나제) 서로 경쟁했었던 그 때를 지금 갑자기 떠올린 건 왜 일까요?

Timeless Sleep - 애니메이션 「PROJECT ARMS」 3rd ED 테마 Garnet Crow

君がいなくなってから 何度朝日迎えかしれない 急に地平線をみくなって ふらり 始発に飛び乗る 酔う程の朝靄の中 薄く光る 空がまりに儚げ fade away 無理に未来求めてゆくこ笑え Timeless Sleep 二度君の温もりを ah- 思い出さない 無力さに躰ずけていても 人は生きてゆける かろうじて憎しみに変えずいれ 私がんばれよね?

君という光 / Kimitoiu Hikari (너라는 빛) Garnet Crow

Song by GARNET CROW 波の上漂う海月をみるのが好き 나미노우에 타다요오 쿠라게오 미루노가 스키데 파도 위를 떠도는 해파리를 보는 게 좋아서 いつまもどこか 이츠마데모 도코카 언제까지나 어딘가 遠い世界想い馳せるよう 토오이 세카이 오모이하세루요오 머나먼 세계를 상상하지.

二人のロケット(Futtari no Roket - 두사람의 로케트) garnet crow

출처는 GARNET CROW홈피입니다. 출처는 GARNET CROW홈피입니다. 二人のロケット(Futtari no Roket - 두사람의 로케트) 1.

祭りのじかん Garnet Crow

계열 애니메이션『명탐정 코난』20기 엔딩 테마 커플링 곡 싱글 발매일: 2004년 11월 17일 앨범 발매일: 2005년 *월 *일 夕燒けのオレンジ色殘すような明りを灯しだす 석양의 오렌지빛을 남기듯이 불을 밝히기 시작해 秋風にざわめく足音が祭りをつれて 가을 바람에 웅성이는 발소리가 축제를 이끌고 오네 いつもならもう誰もいない